確かに最悪の人選だ。

無能なヤクザを大臣にするとどうなるかという悪い見本となった。
松本はマスコミを脅迫して自分の発言を隠蔽しようとした。

これだけをもってしても、松本は民主政治の敵のような人間だ。

与野党ともに、大臣から松本を引きずりおろすべき。
それが、菅の任命責任にもつながる。

知恵が出ようと出まいと、困っている人は助けるのです。人間とはそういう動物です。

菅と同じ。
誰が何言っても自分の成功哲学があるから
自分は間違っていないと信じてるタイプ。
政治家はほぼこういうタイプしかいない。

始末に負えない人が、
また1人世間の目にさらされただけのこと。

これってフィクションだよね。

恫喝大臣が恫喝大臣を任命した？

ただの土建屋のボンボンではないよ。

松本は「部落解放同盟」の副委員長。

そして部落解放同盟は、人権を食い物にして組織ぐるみで数々の犯罪や事件を起こして金儲けをしている団体。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%A8%E8%90%BD%E8%A7%A3%E6%94%BE%E5%90%8C%E7%9B%9F

あまりにもひどいので、人権ヤクザと呼ばれているほどだ。
その副委員長が松本大臣。

こんな奴を閣僚にすること自体が大間違いなんだよ。

「俺は九州出身で、被災地の町村の名に詳しくない。」
　復興利権目当てでないことの言い換えだ。

「国は支援はするが、地元の調整役にはならない。」
　水産業への企業の参加など、村井知事のアイデアを尊重するが、地元の利害関係に国は口出ししないから、うまくやれ、と言明した。

「長幼の序を重んじよ」
　村井知事が若いから、戒めとした。

「（取材に来たマスコミに対して）書いたらもう、その社は終わりだから。」

大臣という立場を利用し、マスコミを脅迫して、自分の言動を隠蔽しようとした。
これのどこが正しいのか。

松本は民主政治の敵だ。

そしてマスコミを脅迫して隠蔽しようとした時点で、自分の言動が問題だと認めたようなものだ。

姑息でヤクザのような手口だ。

この情報はもっと広めた方がいい。

借地料が適正なのかも調査しなければならない。

　新聞業界がもう終わりだ、としか言っていない。

「（取材に来たマスコミに対して）書いたらもう、その社は終わりだから。」

松本は大臣という立場を利用し、マスコミを脅迫して、自分の言動を隠蔽しようとした。

最低の人間だ。
大臣としても、議員としても資格なし。

このような脅迫者は、大臣をやめさせるべきだ。

むしろ、言動に注目してもらうために、わざと言ったのではないだろうか？
住民を相手の発言なら問題があるが、村井知事は松本氏と同じ行政側の人間だから、政界の先輩として心構えについて、渇を入れたのではないか。

マスコミは、会談の初めと終わりだけ報道して、中身の部分を割愛しているのが惜しい。

　＜岩手県庁での達増拓也知事との会談＞

　俺九州の人間だから何市がどこの県とか分からない。仮設住宅はあなたたちの仕事だから、我々は次の恒久住宅みたいなのを構想するから、どういう知恵を出せるか、知恵合戦だ。知恵を出したところは助けますけど、知恵を出さないやつは助けない。それぐらいの気持ちを持って（対応する）。だから（首長には）もう「あれが欲しい、これが欲しい、は駄目だぞ、知恵出せよ」と話をしている。

　＜宮城県庁での村井嘉浩知事との会談＞

　何でも相談には乗る。だからしっかり政府に対して甘えるところは甘えて。こっちも突き放すところは突き放す。（漁港を）３分の１から５分の１に集約すると言っているが、県で（漁業者と）コンセンサスを得ろよ。そうしないと我々も何もしないぞ。ちゃんとやれ。今、（村井氏が）後から入ってきたが、お客さんが入ってくる時は自分が入ってからお客さん呼べ。自衛隊ならそうやるぞ。最後の言葉はオフレコです。

朝日新聞　http://www.asahi.com/politics/update/0703/TKY201107030246.html
松本龍復興担当相は３日、東日本大震災の被災地である岩手・宮城両県を訪ね、両県知事と会談した。
　前日の福島県に続く就任後初めての被災地訪問だが、被災者の感情を逆なでしかねない発言を連発した。
　週明けの国会で野党が追及する可能性もある。

　最初に訪れた岩手県庁の玄関前では、衛藤征士郎・衆院副議長からもらったというサッカーボールを
　持ち出し、「キックオフだ」と達増拓也知事に蹴り込んだが、達増氏は取り損ねた。

　会談では、仮設住宅の要望をしようとする達増知事の言葉を遮り、「本当は仮設はあなた方の仕事だ」と指摘。
　仮設住宅での孤独死対策などの国の施策を挙げ、「国は進んだことをやっている。（被災自治体は）
　そこに追いついてこないといけない。知恵を出したところは助けるが、知恵を出さないやつは助けない。
　そのくらいの気持ちを持って」と述べた。また、「九州の人間だから、東北の何市がどこの県とか
　分からない」と冗談めかして話した。

　午後に訪問した宮城県庁では、応接室に後から入ってきた村井嘉浩知事に「お客さんが来る時は、
　自分が入ってから呼べ。しっかりやれよ」と語った。被災した漁港を集約するという県独自の計画に
　対しては「県でコンセンサスをとれよ。そうしないと、我々は何もしないぞ」などと厳しい口調で注文をつけた。

　村井氏は面会後、記者団に「地元のことをよく分かっている方が大臣に就任して喜んでいます」と
　防災相から引き続き震災対応に当たる松本氏を評価したが、ある県幹部は「被災地に来て、
　あの言動はない」と憤っていた。

ここまでひどい内容でないので、普通は発言者と各マスコミの記者はなれ合っているのだろう。

お客さんが来るときは自分が入ってから呼べ」と発言したことについて、「呼ばれて入ったら、３、４分出てこなかったから怒った。九州の人間はお客さんが来るときは本人が（先に部屋の中に）いる。（知事は）長幼の序をわきまえた方が（いい）」と説明した。
（引用終わり）

虎の威を借る何とやらですな。九州だから東北だからの問題ではない。
自分が地元では893扱いされていることもわからんのだな、この男は。
九州男児の恥だ。

この人せっせと松本復興相を擁護しているが、本人から聞いたか、近い人だろうな

聞かせてほしいものだ、どうなのか？　

確かに、松本組といえば、福岡市近辺で知らない人はいないかも。

27さんは共産党員ですか？
今国会では、民主党は共産党さんとも仲良くしたいと思っています。

そもそもが小物なもので、いきなり能力以上のポストに就けられて、馬鹿にされまいとつっぱてたもんだから、馬脚が現れたんだろ。嫌だねえ、身の丈に合わないことをするから恥をさらす。サングラスをかけてみたり、新聞記者を恫喝したり。（もっとも、新聞記者など恫喝されてしかるべきヤツが多いのは事実だが。）
民主党はそろいもそろって実力以上のポストに就いて恥の上塗りを繰り返している人物だらけ。また、松本というやからまでが復興の邪魔をしにやってきたのか。どこまで続く泥沼なんだ！

菅がペテン師が総理大臣になった。

この比喩はわかりやすい！
ネットは、さっそく松本大臣に、突っ込みをいれた。
小沢さんを擁護するのと同じ。正しい姿勢だ。

この混乱の根源は何か？
菅直人がそんなヤクザを起用した責任だ。
（ヤクザさん、すいません）

「マスコミも真実をちゃんと報道しなさい。
でないと、マスコミは終わりだから」と言ったんでしょう。

（拍手〜）

民主党を解党まで追い込む。

日本あるいは日本国民がこの政権に将来を託そうということがいかにも無理であることが次々と明らかになっていく。

日本及び日本国民に対する怨念を営々と引き継ぐ者が日本及び日本国民を幸せにできるはずもない。我々の考える「モラル」というものが微塵も感じられないのだ。
菅や松本を見ていると、彼らにとってどのような手段を使ってでも成り上がることが人生の全てであるかに見える。

朝鮮系、Ｂ系であることにこだわることは今の時代にもはや古い考えと認める者であるが、さすがに菅や松本他の言動や振る舞いを見ていると、日本の政治の中枢をまかせることは１００％できないと断じざるを得ない。

お互いにまことに不幸なことである。

松本はわざとやってるんだろうなｗ

東北では「部落」は単なる集落の意味で、
役所の文書にも「部落対抗綱引き合戦のお知らせ」
とか平気で書いてある土地柄なのは、
普通の人はご存知だと思うけど、
何しろ、防災担当相だった人が、震災後3ヶ月経って
未だに被災地の何市が何県にあるか分からん、
ということだから、そういう常識も持ちあわせていないかも知れない。

情報を集めてみると、
松本大臣は福岡一区で土建屋さん。
１１さんの指摘する福岡空港周辺の駐車料金はたしかに異常に高い。
おそらく福岡空港の赤字の多くはその借地料によるところが大きい。
民間と国との契約関係に不公正がないか、調査する必要があるだろう。

ふだんは、紳士だと有田芳生さんのツイッターに出ていた。
ユーチューブなどの動画をみると、とてもそうは思えない。
まさに恐喝まがいの上から目線の言動だ。
これは明らかに松本大臣が悪い。

４分待たせた件だが、九州ではたしかに客を迎えるとき
主人は待っていて、さあどうぞと席に案内する。
それが礼儀と習慣になっているので心外な想いがしたのだろう。
しかし、４分ごときで、怒るのはやはり大人げない。
ここまでは圧倒的に松本大臣が悪い。

さて発言の内容をみると
１）「何でも相談には乗る。だからしっかり政府に対して甘えるところは甘えて。こっちも突き放すところは突き放す。」
これは正しい。
２）「（漁港を）３分の１から５分の１に集約すると言っているが、県で（漁業者と）コンセンサスを得ろよ。そうしないと我々も何もしないぞ。ちゃんとやれ。」
じつはこれも正しい。
村井知事は１０年間自民党の県会議員でやっと宮城県知事になれた。今度の震災を利用して漁業組合の反対を無視して水産特区を造ろうとしている。そのアイデアは、野村総研にまかせて、委員会も県外委員中心で強行しようとしている。
地元の漁業者にとって、漁場は育てた畑と同じ、それを県外の大企業がさっと奪い取る仕組みをつくろうとしているから、地元の漁業者は怒って反対している。
県民のコンセンサスを得ているものではない、だから県民のコンセンサスを得なさいというこの発言は正しい。
３）「今、（村井氏が）後から入ってきたが、お客さんが入ってくる時は自分が入ってからお客さん呼べ。自衛隊ならそうやるぞ。最後の言葉はオフレコです。」
２０さんの紹介する発言から引用したが、３）は松本大臣も問題である。
待たせた知事は悪い、到着が近いという情報は必ず入っているはずだから、
準備は必ずしてその時間は空けてあるはず。それが予定より早くなったか
事情はよくわからないが、九州の人間にとっては、４分待たせるのは確かに失礼と
感ずるのは当たり前。習慣の違いが生んだトラブルともいえるが、この部分は
村井知事の対応が悪い。あとの発言は松本大臣が最悪だ。自衛隊を出したのも場違いだが、２０さんの記録にない「書いたらその社はアウトだからな」これが一番いけない。松本大臣の上から目線と恐喝じみた発言が反発をうけた。言論統制にも思える発言は圧倒的に松本大臣の器の小ささを露呈してしまった。
報道されたのがこれだけなので、実際の実質的業務の会談内容がどのようなものだったか、水産特区について、どんな要請をうけたのかがわからないが、松本大臣は辞任すべきと思う。

また、岩手県知事との会談も知恵をだせ、出さないやつは助けないという発言も、一面では正しいが、知恵を出したくても出せない状況にいる被災者も多くいる。そういう人も救うのが政治のありかたの基本であるから、やはり松本大臣は復興担当相には向いていない。

ということで、松本大臣の発言は問題であり、一刻も早くやめたほうが被災地住民のためというのが結論。
一方で、情報として、村井知事も相当問題のある知事だし、
福島県知事も原発容認知事のままだし、この二つの県の知事にも大いに問題があることも強く指摘しておきたい。

ただ、この問題でまた国会が空転することだけは避けて
野党もこの一両日に問責決議案でもだして、松本氏をやめさせ、
ついでに菅も一刻も早く退陣させる方向がもっとも国益にかなっているように思う。

今、（村井氏が）後から入ってきたが、お客さんが入ってくる時は自分が入ってからお客さん呼べ。自衛隊ならそうやるぞ。最後の言葉はオフレコです。

。（漁港を）３分の１から５分の１に集約すると言っているが、県で（漁業者と）コンセンサスを得ろよ。そうしないと我々も何もしないぞ。ちゃんとやれ。今、（

５０の最後の４行は消し忘れました。失礼しました。

亀さんも菅には「辞任」印籠を渡さないといけないでしょ！
亀さんは気をつけないと「ピエロ」になりますよ

後任には仙石官房副長官など、名前があがってますが、
次々と断わられたようです。

まあ、辞める総理のもとでは働きたくないのでしょうね。
舟は、底がぬけています。

どこの県民であろうと、収入のある総国民は所得税を徴収されている。所得税は国に行く。知恵がないのはてめえだろう。国民から雇われている一議員の分際で、何をほざくか。

それこそ復興大臣辞任ですむか、議員辞職が筋。

東北については、知事が熟知しているだろうから、
わたしに、知恵をかしてください。
困難な仕事ですが、ともにがんばりましょう。
ホットラインも用意したので、何かあれば忌憚なく電話ください。

このように言えばいいのよ〜

遅れて登場していないようです。
松本復興大臣が１分先に到着したようです。

「知事さん、ずいぶん忙しいですね。毎日お疲れじゃないですか」
それくらいは労いなさいよ〜

未練たらしく“二次補正、赤字国債特例、再生エネ特別措置”などの法案に目処などと延命策をノタマッテた菅も此れで諦めが付くのでは……
原発対応の初動の遅れやその後の馬鹿だチョンだと能無しを糾弾された場面よりは“任命責任”を追及されて辞めるのも“ヘマ”には違いないが“人の所為”に出来るだけマシじゃないか？

日本人なんかが何千万人死のうと、民主党の後ろには中華が有る。

１０億人の中華がいくらでも国民として移住してくれるんで、できれば
日本人が全滅したほうが政治がやりやすいのが民主党。

中華の農奴を奴隷として移住させたいのが民主党の本心。東北は中華になる。

私は宮城県民ですが、松本氏の言葉には一理あるとも思います。

宮城県の復興計画には、野村総研が裏で暗躍しています。
また、村井は裏金で予算執行停止になっていた事件で、県警の予
算執行停止を解除した男です。

こいつらは、腹の中では地元で暮らす県民のことなど微塵も考え
いないと思います。

本質は、宮城県民を、松下政経塾出身の知事と、腐った宮城県幹
部職員、大資本が食いものすることを、いかに阻止することがで
きるかです。

立ち上がれ宮城県民。

村井県知事はニコニコしながら入ってきて握手を求めた。
相手は約束の時間より早めに入ってきてマスコミに囲まれていた状況です。

約束の時間通りに来たとしても、先に来た相手に軽く会釈して「お待たせしまして」と言うなり会釈して「来ていただいて、なんちゃらかんちゃら」の口上を言うのが我々が慣れた習俗です。

これに違和感を正直感じました。アメリカの大統領かよと。

くだらん話で、すいません。

Ｘ　先に来た相手に軽く会釈して「お待たせしまして」と言うなり会釈して「来ていただいて、なんちゃらかんちゃら」の口上を言うのが我々が慣れた習俗

○　先に来た相手に軽く会釈して「お待たせしまして」と言うとか、あるいは会釈して「来ていただいて、なんちゃらかんちゃら」の口上を言うのが我々が慣れた習俗　

松本は知事に何を言いたかったのかわからんが、間接的に選出された大臣よりも直接選出された知事の方が偉い。
少なくともその県の人々はそう思うことが少なくない。

村井がいささか怪しげな人物であることは認めるが、それでも宮城県民全体を代表している。
一大臣に過ぎない松本が偉そうにしていい相手ではない。

　私も最初は松本復興相の暴言だと思ったが、調べてみると野村総研と宮城県知事の癒着の臭いがする、県民抜きの復興計画、漁協抜きの漁業特区構想、確かに松本復興相の言ったことは正しいのでは、一部だけの言葉尻を捉えるマスゴミ報道に載ってはいけない。

�@村井知事は４月２５日の記者会見で、会議の委員選定について問われ、「あえて地元の方はほとんど入っていただかないことにした」と表明。その理由として「地球規模で物事を考えているような方に入っていただいて、大所高所から見ていただきたいと考えた」などと語っていました。

以下より引用

＝引用開始＝

2011年5月29日(日)「しんぶん赤旗」
宮城県の復興計画
野村総研が全面関与
知事「地元の人 入れない」

　東日本大震災からの復興をめぐり、宮城県では村井嘉浩知事が、大企業が漁業権を獲得しやすくなる「水産業復興特区」構想を打ち上げる（１０日）など財界と同じ「構造改革」路線が突出しています。同構想には、漁業者が激しく反発していますが、知事は「撤回するつもりはない」（２３日）と貫徹する構えです。住民の頭越しに次々と打ち出す宮城県復興の「青写真」づくりが、財界系シンクタンク・野村総研の“全面バックアップ”でおこなわれていることが明らかになりました。　（関連記事）
写真

（写真）野村総研が入る、東京都千代田区のビル

　宮城県は現在、震災復興計画第１次案の事務局原案を作成中で、６月３日に開催される２回目の「県震災復興会議」に提出、有識者の意見を聴取する予定です。この原案作成に野村総研が全面的にかかわっています。

　県震災復興政策課担当者は２８日までに、計画作成への支援は「野村総研からの申し出」であり、原案を共同でつくっていることを認めました。野村総研コーポレートコミュニケーション部担当者は、総研側がコンサルタント３〜４人を派遣し、県側と一定の間隔でミーティングを重ね、「全般的にアドバイスする」形をとっていると説明します。

　「株式会社野村総合研究所は宮城県の震災復興計画の策定を全面的に支援することで宮城県と合意しました」

　野村総研は４月１４日にこう発表していました。

　事務局原案について意見を出す県の「復興会議」は、野村総研顧問や三菱総合研究所理事長らが委員として顔をそろえ、「委員１２人のうち県内在住者はわずか２人」（河北新報１８日付）。委員１９人全員が県内在住者である岩手県の「津波復興委員会」と著しい対比をなしています。第２回「復興会議」は、「委員の大半が首都圏在住のため…村井知事らが上京」（同）し、都内で開催するありさまです。

　村井知事は４月２５日の記者会見で、会議の委員選定について問われ、「あえて地元の方はほとんど入っていただかないことにした」と表明。その理由として「地球規模で物事を考えているような方に入っていただいて、大所高所から見ていただきたいと考えた」などと語っていました。

＝引用終了＝
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/228.html
「 松本龍復興大臣の「オフレコ・終わり」発言は憲法問題の可能性」

�A2011.3.7 14:49　　宮城県の村井嘉浩知事は７日の定例記者会見で、前原誠司氏の外相辞任について「米軍普天間基地の問題を抱える日米関係は大変重要。そのかじ取り役を失ったことは残念に思う」と述べた。

　村井知事は、献金問題発覚からの早急な辞任表明を「国会正常化を考えたのだろう」と評価する一方「米側は前原氏を信頼していた。次の外相次第では日米関係がぎくしゃくするかもしれない」と懸念を示した。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110307/plc11030714510016-n1.htm
「宮城知事、基地問題抱える日米関係「かじ取り役失い残念」

http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/218.html#c5

＞それでも宮城県民全体を代表している。

私がこれから言うことは政治板の話題じゃないが
仙台や盛岡の人って礼儀正しいぞ。
ニコニコ笑いながら入ってきて握手なんてタイプの人は
あまりいないと思う。

宮城県民全体の代表だったら、先に来ていた相手に軽く会釈して
「お待たせしまして」と言うとか
あるいは会釈して「来ていただいて、なんちゃらかんちゃら」の
口上を言うもんじゃないかねえ。

　よくよく見ればこの村井という知事、冷たい顔してるんだけどな。騙されるなよ。

　　『　松本氏はハメラレタ。　』

　（これを演出した輩が、国民にとって癌だ。）（ギブアップ未だ？。　とりあえず、マスゴミさん！？）（まだ指示あるの？）。

宮城の知事以下県職員は被災以来なにしてきた､ろくでなし共､国の働き掛けにろくに協力もせず､不満ばかり吐き散らすﾊﾞｶ共は復興せず共良い｡

こんな連中ほっとけ !

＝引用開始＝

ある方がツイッターで書いていた。

　「亀井さんならネットメディアの生中継も考えるだろうから、村井が来る前から「オレが怖いから緊張してるんだな」とか言って周囲を和ませながら、「これオフレコな。あ、これもう生中継してるのかハハハ」とか言うだろうな」

　亀井さんはそういう政治的にすれすれな発言を何の問題もなくやる能力がある。松本龍は実力をまず見せてから、九州ヤクザとしての態度をとるべきだった。

　それはそうと、松本龍の発言で九州電力の「玄海原発」の再稼働問題が脇に追いやられたことは気になる。憲法問題につながる松本発言も重大だが、原発再稼働問題を差し置いて報道するほどのものではない。

　・・・・もしかして、それが狙いかい？

＝引用終了＝
「松本龍復興大臣の「オフレコ・終わり」発言は憲法問題の可能性」　
　http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/228.html

それがすべてなんだろうな。

>これだけをもってしても、松本は民主政治の敵のような人間だ。

>与野党ともに、大臣から松本を引きずりおろすべき。

私もテレビで、あの問題発言と態度を見たとき、怒りと共にあきれかえって
しまいましたよ。
松本氏に「あなた、そんなにいいアイディアをお持ちなのですか？」
と言いたくなった。アイディアを持っているなら教えてよ！
そして自ら、お手本になるリーダーシップを見せてみなさい！」
と言いたくなった。

あれが、国民の選んだ議員なんですか。。。がっかり。
あれじゃ、恫喝そのもののヤクザ、品性のかけらも無い。

無能な人ほど、相手を恫喝して威張りたがる。

ぜひ、大臣の座も議員の座もご辞退、お願いいたします。

部落解放運動の幹部らしいが、言葉遣いが無茶苦茶。
人様の苗字を呼び捨てです。

相手にお話をして、最後に、『解ったか？』この表現方法は、かつての部落解放同盟が相手先を糾弾するときに多用した言葉である。

土建屋の御曹司との説明記事があるが、御曹司とは聞いてあきれる。
単なる非常識人間だ。
誠実に生きている同和地区住民が松本議員と同じではない。

九州人だから言葉が荒っぽいとの本人の弁明は見苦しい。
九州人は寡黙であっても人を侮辱したり他人様の尊厳を傷つける様なことはしない。

馬鹿な松本先生の詭弁だ。

田舎へお帰りなさい！！
松本議員は次は落選だろう。

天に唾すると自分に降りかかる・・・。

心して生きられるが良かろう。

渇。

「防災相として松本が全く機能していなかったという」松本防災大臣を起用したが、辞めさせることができなかったんだ。

松本が恐くて。

それで、復興大臣にしたら、本人が自分でこけてくれたんだ。

松本がこけたら、火の粉が自分に降りかかってきたんだ。

どうすんのか？　　　他人の不幸は蜜の味・・・・・・・

ヤクザに申し訳ないくらいですよ。

どこの田舎にもいる、ちょっとばかり

勢力のある家に生まれ

その親が低俗だったばかりに

自分が、まわりの多くの人達に支えられ

助けられ、不足なく生きている事を学ばず

いくつになっても偉い気になってふんぞり返ってる

彼の吐き捨てた言葉を知れば

その幼稚でノータリンな未熟児的人格？

が伺い知れるというもの・・・

とても人の上に立てる男ではないでしょう。

私自身、小沢さんの事件以来マスコミを全く信用していないので、ＴＶを見ていません。ネットでここ阿修羅等を通し、どういう報道ぶりかを伺う状況にあります。

もちろん松本大臣に全く問題なしとも思いませんが、あのマスコミがこぞって（？）松本大臣叩きをやっているのなら、当然何か裏があり、都合のいいように切り取って誘導していると感じます。

どういう言い方をしたとか・・どうでもいいようなことを大袈裟にして報道、大混乱を招き、その一方で肝心なことはスルーするのが既得権者の常套手段です。

総務省にヤクザ育成庁を創設します。

大臣待遇で、ヤクザの育成をして中国と北挑戦へ輸出するのが良いですね。

どなたか、空き缶総理に具申して下さいませ。
肝さんはお慶びなると思います。

・松本龍震災復興担当相が3日午後に村井嘉浩宮城県知事と宮城県庁で会談した際、
　応接室に後から入ってきた知事を叱咤し、「お客さんが来るときには、自分から入ってから
　お客さんを呼べ」と発言したことに関して、関係者の間に戸惑いが広がっている。そもそも
　知事は予定に遅れておらず、通常の応対をしたに過ぎないからだ。

　村井知事と松本復興相の会談が設定されていたのは3日の午後2時15分。宮城県庁秘書室に
　よると「会談時間の数分前に松本復興相を応接室にご案内し、お茶を出したり、報道陣の
　テレビカメラの設置が完了したのを待って、時間通りに知事が入室した」。つまり、入室が
　遅れた事実はないという。

　応接室と知事室は、同じフロアの隣り合わせの場所にある。村井知事は、松本復興相との
　会談スケジュールに合わせて、秘書が呼びに来るのを執務室で待っていた。県庁で知事の
　来客がある際には、「誰であっても知事よりも先に応接室へ入室してもらうのが一般的」
　（秘書課）という。来客が資料を整理しているときなどに知事がその場にいたら、逆に失礼に
　当たるという配慮もある。
　会談を設定した秘書課では、「民間も同じ対応をしているはずだし、世間一般に考えて
　おかしくない」と、松本復興相の発言に戸惑いを見せる。

「同和と暴力団 公金をしゃぶり尽くした日本の闇人脈 (宝島SUGOI文庫)」

これを読んでみて、次の選挙も当選確実ではないの？

失礼致します。

どうか最後まで読んで真実を
「知って」ほしい。

(※※この写真家は、今年2012年３月新宿某所、妊婦を殴り頭を蹴る等の暴行をはたらき、「被害届を出したら許さない！」と被害者(妊婦)を脅し、血を流す被害者(妊婦)をそのまま放置。その足で何事も無かったように東北へ撮影に向かった。
現在、この写真家は暴行傷害・脅迫で訴えられている。
写真家は反省どころか罪悪感も無く、妊婦に対して暴行をはたらいた事は認めているものの「それの何が悪いのか理解できない」と罪の意識すら無くケロッとしており、被害者(妊娠)への謝罪は一切無い。
それどころか、警察へ被害届を出した被害者(妊娠)を責め、しまいには「土下座して謝ってほしいね」と鼻で笑ったという。
一方、被害者(妊娠)やお腹の子は、暴行傷害時に受けた極度の恐怖と、殴られ蹴られた事による衝撃から脳や神経に障害が出てしまう恐れがあり苦しんでいる。)

東京都在住の某写真家は被災地へ行き撮影を続けていた。2011年の311から2012年の311まで毎月発売される連載の為と、2012年(4月6日発売)に出す写真集の為に、毎月被災地へ足を運んでいた。
「連載が半年に一回なら半年に一度しか行かないんだけど、毎月行っていれば田舎の人たちはそれだけで信じる。撮影もしやすい。田舎の人たちは車を出してくれ、泊まらせてくれたり、人を紹介してくれる。女の子は世間知らずで少し写真を撮ってあげて“フォトジェニックだ！僕は本当に良いものにしか良いと言わない。写真集に載せてあげる。約束だ”なんて優しくしてあげると簡単に何でも言うことを聞く。岩手から仙台まで車を出してくれるし、これで風俗代も浮く。人妻や子持ちなら関係を内緒にしたがるから、さらに都合がいい。実に便利だ。
さらに、復興活動に力を入れている被災者達はもっと簡単で、賛同し少し協力しただけで同士として信じてくる。ゲストとして扱ってくれ、宣伝や推薦までしてくれる。これらを利用しない手はない。今まで撮影してきた中で一番おいしい現場だ。津波や原発によって被災してくれたおかげで仕事や金、名を世界に売るチャンスを手に入れた。」と、嬉しそうに、時々笑いながら話していた。
この写真家は話の中で何度も「人気者になりたい！お金持ちになりたい！知名度を上げたい！」、「このまま被災地に毎月足を運べば、被災地といえばこの写真家！となる。問題は写真集を出した後だ。急に被災地に行かなくなったら好感度が下がる。何より写真集の売上部数に響く。効果的に顔出して、うまいこと誤魔化せば、がんばれ日本！なんて言ってる奴らは信じるだろう。」と言っていた。。。

この写真家の話を聞き、狙いと本性、人間性を知り、気持ちよく応援が出来ないどころか、いきどおりを感じた。

どんな場にもわいてくるのが、タチの悪いやから。善があれば決まって悪も存在する。
今回の東北大震災でも、義援金詐欺を始め、タチの悪いやからによる悪行が被災者をさらに苦しめ、泣き寝入りしている被害者も多いと聞く。
それらに比べたら、この写真家の行為はかわいい方か？「人の善意や復興への思いを利用し喰いものにする」行為としては同じではないだろうか。
撮影に協力してくれた方々や、復興活動の同士と信じている方々への裏切りではないだろうか。

例えばこの写真家のようなやからは、出会った人々、見てきた現実から、いったい被災地で何を学んできたのか。命をかけて津波避難のアナウンスを続けた職員の方々、家族を助けられなかったと苦しむ方々、無理してでも笑顔を絶やさぬよう明るく振る舞っている方々、命の尊さ、人との繋がり、暖かさ、
それらを悪用することにばかり学びがすすむやから。

胸が痛むことはないのか…。良心の呵責は…。そもそも、そんな神経を笑い見下しているからこそ平気でやってのけてしまうのか。

もしかすると被災地の方々は、タチの悪いやから、そんなこと全てわかった上でそれでも親切にしているのかもしれない。

あの311から一年。
被災を体験しながら踏ん張って復興に力を入れている、目を輝かせたあの暖かい人達を守りたいという気持ちは強くなる。これからも声を上げていきたい。

最後まで読んでいただき、感謝致します。
氷山の一角に過ぎないかもしれませんが、どうか、このような事実を一人でも多くの人達に「知って」ほしいと願います。

※この写真家は、写真集発売後、気仙沼での写真展をはじめ、桜祭り等、現在も知名度を上げるため写真集宣伝に被災地の方々の「想い」を利用し続けている。