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日本の政治家、マスコミは真の権力者を尻目に白こい茶番を繰り返してきた。
日本の権力者なんて40年前から同じだ。
天木の菅批判というのは毎日・朝日レベルである。
彼は「消費税・社会保障改革から逃げている」と批判。
政府・与党は「消費税10%法制化めざす」。
こんなものは反体制ではなく、出来レースの半体制だ。
民主党も自民党もマスコミも評論家もある一線を超える事はないだろう。
ある一線の範囲内で怒るふりをするのが関の山だ。
「改革は進むんですか!」
「はいっ!全力を挙げて改革を勧めます」
「お願いしますよ!」「はい」
政治家やマスコミ、評論家の「闘い」はほとんどがニセモノだし、
石井議員のように本当に闘ったら、消されるリスクが出るのだ。
民主党も自民党も身内に実に薄情である。
この前も東京で都議がポリ袋かぶって「自殺」したそうだが、自民や民主に問題を追及しようという意図はあるのか?
権力者がロッキード事件の頃から全く変わってないのに
有権者は白こいマスコミ報道に付き合わないといけないのである。
支持するが○%、支持しないが○% 格付け機関ムーディーズが・・
上がったり下がったり、一般株主が結局損をする。
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