ニュースの匠：忘れてはいけない＝鳥越俊太郎（毎日新聞）　赤かぶ

ニュースの匠：忘れてはいけない＝鳥越俊太郎（毎日新聞）　
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/141.html
投稿者赤かぶ日時 2011 年 7 月 03 日 20:43:17: igsppGRN/E9PQ

ニュースの匠：忘れてはいけない＝鳥越俊太郎
http://mainichi.jp/select/wadai/torigoesyuntarou/news/20110702ddm012070159000c.html
毎日新聞　2011年7月2日　東京朝刊

　先日、沖縄タイムス社が主催する「タイムス女性倶楽部」という講演会に行ってきました。講演の数時間前、ホテルの部屋で沖縄タイムスを見ていると、１本のベタ記事（１段見出しの記事）が目に飛び込んできました。その時、私がはっと胸をつかれたのは、私たちは東日本大震災に心を奪われ、メディアの報道は来る日も来る日も震災と原発関連ニュース一色になっている。しかし、その陰で実は沖縄の米軍基地問題は何一つ変わらずに存在し続けているという事実でした。

　記事は短いので引用しておきます。＜今年１月に沖縄市で米軍属男性が起こした交通事故で亡くなった與儀功貴さん＝当時１９歳＝の遺族を支える会は２５日午後２時から、北中城中央公民館大ホールで「不平等な日米地位協定を許さない抗議集会」を開く。

　自動車運転過失致死容疑で送検された軍属が「公務中」を理由に不起訴処分になったことに抗議し、日本で裁判を開くよう政府に要求するとともに、地位協定の抜本的な改定を求める。與儀さんの同級生らが同会の共同代表として、集会開催にこぎつけた。

　同問題を受け、県議会や県内の各市町村議会では地位協定の改定を求める抗議決議が相次いでいる＞

　沖縄でもベタ記事だから東京発行の新聞ではゼロだろうと予測しつつも万が一の期待を込めて２６日の毎日・朝日新聞をチェックしました。しかし、震災関連記事はあふれていても沖縄のニュースはどこにもありませんでした。

　震災で失われた命も沖縄で米軍属が対向車線に突っ込んで奪った青年の命も、同じように不条理な理由で絶たれた生命です。だから同じように扱えと言っているわけではないのです。

　戦後６６年たっても日米地位協定は日本側に不利な不平等なままです。そのことに、自民党政権ならいざ知らず民主党政権も知らぬ顔を決め込んでいます。メディアも沖縄のことをお忘れなく！　そう思われる沖縄行きでした。
　

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コメント
01. 2011年7月03日 22:01:08: xRqnlt7QHM さすが鳥越さん。沖縄の言葉の中に「上る太陽は拝まず。」という言葉があります。今の日本見ていると「昇る太陽は拝んで、沈む太陽には砂を蹴飛ばせ。」という風潮ではありませんか。
02. 2011年7月03日 23:52:53: l2wLeeJmIs まさに正論そう思う。しかし、こういう事実を見るに付け、もし、世界の国の経済や軍事格差が無くなったら大変なことになるんだろうなと思う。今は威張りたい人がいれば日本のように威張られても我慢する人がいるだけ世界的には安定しているってことでは？全員が正義を主張し、世界中がアメリカや中国みたいになったらそれぞれの正義をかざして大戦争間違いなし。人類はそこに一直線で進んでいるかと思うと考えるのもいやになるね。だからコミュニタリアン哲学とやらの解決策が模索されている訳だが…
03. 2011年7月04日 08:40:50: yK5ApxnJws 田原総一郎は信用できないが、鳥越俊太郎は信用できる。江川昭子さんも信用できる。好きなのは、日ハムの打点王、中田翔です。
04. 2011年7月04日 12:44:54: rnHeIJUeWo 鳥越さんはいつも正論を書きますね内容も的確だし、抑制のきいたレポートに真実が込められています。信頼できる数少ないジャーナリストの1人です。日米地位協定の改定は、日本と米国の良好な信頼関係を保つ上で大事なことですね。民主党の２００９年マニフェストにも日米地位協定の改訂を提起し、米軍再編や在日米軍基地のあり方等についても引き続き見直しを進めますとうたわれています。これを実現しようとした鳩山さんは普天間でつぶされました。北沢防衛大臣を任命したのがミスでした。北沢氏は米国隷従者でした。一刻も早く、民主党が本来の国民生活第一にもどって沖縄の県民の生活を守り、自立した日本を作り上げたいものです。鳥越さんも、ガンとの闘いのなか御自愛くださるよう祈念いたしております。
05. 2011年7月04日 22:33:57: t73BIiJn5Q 嘉手納統合は棚から牡丹餅なのに。それを足がかりに一部県外も見えてきそう。せっかくアメリカがいいって言ってんだから。利権亡者が邪魔しておるのか。
06. 2011年7月05日 01:51:39: qPExNJiQAc 昨日の朝日新聞の朝刊にこの事件の記事が載ってた。アメリカの独立記念日に合わせてきたのか。人を交通事故で殺しても、公務中だという理由で免許停止五年の判決。これを治外法権と言うのは間違ってるのか？
07. 2011年7月05日 03:04:20: EaD7UyQFcE 　６さん　日米地位協定のマスゴミ宣伝が間違っています。　調書作成時、アメリカは弁護士が立ち会う。　日本は密室でデタラメ。　マスゴミはホント！！！　嘘が上手い。
08. 2011年7月05日 07:46:33: dlp5rHUhkk 沖縄の基地問題をそのまま放置することは日本の独立を認めない事だ。政治家はこの問題を正面から取り組む姿勢が重要です。沖縄の基地問題を国政の最重要課題として取り組む政治家をみんなで選出しなければなりません。日本のことは日本人が責任を持って対処しよう。米国の属国からの脱皮です。沖縄県民の苦しみは全国民の苦しみです。鳥越さんの活躍を更に願う者です。
09. 2011年7月05日 09:07:55: 2KK2Qntuwk なんのことはない、治外法権そのもの。日本は米国の植民地以外の何物でもない。こんなテイタラクの沖縄返還だが、総理佐藤栄作（自民党総裁）はノーベル平和賞を受賞した。後年、ノーベル財団は佐藤への授賞は失敗だと言っていたそうだが・・・こんな理不尽な現状は許されない。
10. 2011年7月05日 13:50:40: QDOXlxmHrs 沖縄の基地を県外とか県内とか、どこに移転するかの話は末枝末葉といえば言いすぎかもしれないが、そもそも沖縄にこんなに多数の米軍が駐留する必要があるのか甚だ疑問である。政府も民主党も沖縄人もこの点を充分議論すべきである。さもなくば、まんまとペンタゴンの術中に嵌まるだけである。いい加減に目を覚ませ！


11. 2011年7月05日 14:14:31: 6omO3eghYg 鳥越さんのおっしゃる通りです。私も震災以降の沖縄がどうなっているか？と思うことがありましたが同様のことがこれから福島や東日本の住民にも起きてきます。これは古来の日本で使われた権力側の国民の分断にほかなりません。私達は今日本で生きて生活する日本国民として、精度の高い情報のスピードをあげて拡散していくことが武器になるとおもいます。阿修羅さんにその役割をぶれずに持っていってほしいと思います。いつもありがとうございます。
12. 2011年7月05日 19:43:33: g8ZpeU2YfI 鳥越さん、【命惜しむな名をこそ惜しめ】全く同感です。鳥越さん体を大切にｍ、頑張ってください！応援してます
13. 2011年7月05日 22:33:45: xRqnlt7QHM 「対等の日米関係」という言葉を真に理解する日本人は少ない。「対等な日米関係」こそ現在の日米関係より、濃密な日米関係になることを知るアメリカ人も少ない。なぜか、それはジャーナリストや知識階級の俗化にある。毒されていないジャーナリストを代表する鳥越さんの言葉は重い。
14. 2011年7月05日 22:42:07: 8HikxGtgtU 　ジャーナリズム　　鳥越　：　現地まで行って　取材をする　江川　：　最初から　最後まで　足を運ぶ　　それしか　記事にしない　田原　：　見聞きした事を　アジ付けする　評論家　　＝＝＝　　最近　巨匠といわれる　評論家は多いが　ジャーナリズムは　少ないね～～～
15. 2011年7月05日 23:14:35: uBx0ZtljjI 今日、沖縄の自衛隊機F-15が、那覇市の北西約185キロで、墜落発見されたが、脱出信号は受信していない。早速、何の根拠もなく、「第三者からの攻撃は無い」とほざいているのがいるが、全く信用できない。これは、中国による攻撃と称した、アメリカによる工作の可能性が有る。この戦術は、最近、韓国の哨戒艦艇爆破事件でも既に、アメリカによって実行された”実績”がある。つまり、アメリカが韓国の哨戒艦艇を爆破し、「北朝鮮の仕業だ」と米政府が公言すれば、この宇宙でこれを否定できる者は誰もいない。＝アメリカ資本の思うままである。もう一度言う、これは、中国による攻撃と称した、アメリカによる工作の可能性が有る。白人の特徴は、・「実行した者が勝つ」・「神はいない（だからキリスト等の宗教を、”自ら創作し”、支配ツールとして用いて来た）」・「武力は絶対である」など、その思想の根源にはあの、「マキャベリズム」「シオンの議定書」「悪こそが力。悪を超える力はこの世に存在しない。戦争は平和である。（悪魔崇拝）」などの、中世からの”支配戦術”がある。大衆は、この事実を知っても、それを理解することが出来ず「陰謀論」「都市伝説」として”拒絶”してしまう。だから又、彼らの思うままとなる。これらの事実を知っている者は、人口の１％もいない。（が策はある）今後、アメリカ政府による、シナリオ通りの「日中戦争」「米中戦争」が、韓国、北朝鮮を巻き込みながら、日本本土と朝鮮半島を舞台に、実演されるよう、”仕向けられ”ていく。小沢なら、政権交代後の中国訪問を見ても分かる通り、その戦術を構築、実行することができる。米軍を受け入れることは、即ち、悪を受け入れることと同義である。我々日本国民にも、出来ることがある。まずは事実の「理解」と「情報の拡散」である。
16. 2011年7月06日 02:39:36: ROvn3mMgr2 沖縄はそもそも日本であるのかどうか?　　　　　歴史的には明らかに独立した国であった。それを日本が併合したにすぎない。　故に日本国はずっと沖縄を差別し続けている。　沖縄県民の問題は差別者である日本国民全体の問題として、他人事ではなく真剣に考えて欲しい。
17. 2011年7月06日 08:41:22: PGiQcTP5Ok 沖縄はかつて独立国だったにも係らず、太平洋戦争に加担させられた。彼らは敗戦時に何としても独立しておくべきだったのだ。日本といういかがわしい国は、その本土でも国民を様々差別や冷遇し続けてきた歴史あるから、沖縄などに対してはならなおさらだ。民族自決などと言えばアナクロかもしれぬが、日本のように今も自国民に対してすら冷酷な国の一部にされてきたことが沖縄にとり不幸の始まりだったのだ。信用ならずやる気もない日本政府などはもう期待も相手にもせず、沖縄は沖縄独自の外交でアメリカと渡り合う方がはるかに有益であり賢明だ。今回の震災やフクシマへの対応を見るだけでも、日本政府の正体がしっかり判るはずである。悲しいことに、そんな困難の最中にある自国民すらまともに誠実に積極的に助けようとはしない、そんな国が日本なのである。
18. 2011年7月06日 12:30:14: TUd2PW3DFE 鳥越俊太郎氏をコメンテーターから外し、羽鳥という讀賣隷米系キー局出身のチョー軽薄アナウンサーをメインキャスターにしたテレ朝。唯一、朝のあの時間帯の番組で視聴する価値があったのが『スーパーモーニングだったわけだが、それも鳥越氏の存在が大きかった。まあ、滑らかな喋りとはいえなかったが、その正鵠を得たコメントは憂鬱な朝にあって、ちょっとしたやる気と勇気を与えてくれた。アメリカ政府の広報宣伝ばかりする新聞はもう2年前から購読してないが、朝のワイドショーも軽薄バードになってから視聴しなくなった。鳥越氏のちょっと覚束ないベシャリが聞けなくなったのは寂しいが、でも、偏向新聞読まなくてイイ、軽薄ワイドショー見なくてイイ朝のなんと爽快なことよ。皆さんにも、悪しき習慣からの脱却をおすすめします。最後に、何が『オトモダチ作戦』だ。人を殺しておいてほっかむりする友達なんかいるか！　アメリカ人（支配者層）は俺たち日本人のことを人間と思っていないってことだ。沖縄だけでなく、日本から、出て行って欲しい。
19. パルタ 2011年7月06日 15:52:30: BeExvDE2jO5d2 : fhqMEypoT6 皮肉ではないけど、鳥越という名前を見た途端にどうせコメントで叩きまくられてるんだろうと思っていたら、意外！しゃべり方が偉そうでムカつくとか言うのが、ない（俺はちょっと思うけど）。叩いているのは２ちゃんねるやチャンネル桜のような右派の掲示板だったからか。評価してる人はしてるのだな。

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01. 2011年7月03日 22:01:08: xRqnlt7QHM さすが鳥越さん。沖縄の言葉の中に「上る太陽は拝まず。」という言葉があります。今の日本見ていると「昇る太陽は拝んで、沈む太陽には砂を蹴飛ばせ。」という風潮ではありませんか。
02. 2011年7月03日 23:52:53: l2wLeeJmIs まさに正論そう思う。しかし、こういう事実を見るに付け、もし、世界の国の経済や軍事格差が無くなったら大変なことになるんだろうなと思う。今は威張りたい人がいれば日本のように威張られても我慢する人がいるだけ世界的には安定しているってことでは？全員が正義を主張し、世界中がアメリカや中国みたいになったらそれぞれの正義をかざして大戦争間違いなし。人類はそこに一直線で進んでいるかと思うと考えるのもいやになるね。だからコミュニタリアン哲学とやらの解決策が模索されている訳だが…
03. 2011年7月04日 08:40:50: yK5ApxnJws 田原総一郎は信用できないが、鳥越俊太郎は信用できる。江川昭子さんも信用できる。好きなのは、日ハムの打点王、中田翔です。
04. 2011年7月04日 12:44:54: rnHeIJUeWo 鳥越さんはいつも正論を書きますね内容も的確だし、抑制のきいたレポートに真実が込められています。信頼できる数少ないジャーナリストの1人です。日米地位協定の改定は、日本と米国の良好な信頼関係を保つ上で大事なことですね。民主党の２００９年マニフェストにも日米地位協定の改訂を提起し、米軍再編や在日米軍基地のあり方等についても引き続き見直しを進めますとうたわれています。これを実現しようとした鳩山さんは普天間でつぶされました。北沢防衛大臣を任命したのがミスでした。北沢氏は米国隷従者でした。一刻も早く、民主党が本来の国民生活第一にもどって沖縄の県民の生活を守り、自立した日本を作り上げたいものです。鳥越さんも、ガンとの闘いのなか御自愛くださるよう祈念いたしております。
05. 2011年7月04日 22:33:57: t73BIiJn5Q 嘉手納統合は棚から牡丹餅なのに。それを足がかりに一部県外も見えてきそう。せっかくアメリカがいいって言ってんだから。利権亡者が邪魔しておるのか。
06. 2011年7月05日 01:51:39: qPExNJiQAc 昨日の朝日新聞の朝刊にこの事件の記事が載ってた。アメリカの独立記念日に合わせてきたのか。人を交通事故で殺しても、公務中だという理由で免許停止五年の判決。これを治外法権と言うのは間違ってるのか？
07. 2011年7月05日 03:04:20: EaD7UyQFcE 　６さん　日米地位協定のマスゴミ宣伝が間違っています。　調書作成時、アメリカは弁護士が立ち会う。　日本は密室でデタラメ。　マスゴミはホント！！！　嘘が上手い。
08. 2011年7月05日 07:46:33: dlp5rHUhkk 沖縄の基地問題をそのまま放置することは日本の独立を認めない事だ。政治家はこの問題を正面から取り組む姿勢が重要です。沖縄の基地問題を国政の最重要課題として取り組む政治家をみんなで選出しなければなりません。日本のことは日本人が責任を持って対処しよう。米国の属国からの脱皮です。沖縄県民の苦しみは全国民の苦しみです。鳥越さんの活躍を更に願う者です。
09. 2011年7月05日 09:07:55: 2KK2Qntuwk なんのことはない、治外法権そのもの。日本は米国の植民地以外の何物でもない。こんなテイタラクの沖縄返還だが、総理佐藤栄作（自民党総裁）はノーベル平和賞を受賞した。後年、ノーベル財団は佐藤への授賞は失敗だと言っていたそうだが・・・こんな理不尽な現状は許されない。
10. 2011年7月05日 13:50:40: QDOXlxmHrs 沖縄の基地を県外とか県内とか、どこに移転するかの話は末枝末葉といえば言いすぎかもしれないが、そもそも沖縄にこんなに多数の米軍が駐留する必要があるのか甚だ疑問である。政府も民主党も沖縄人もこの点を充分議論すべきである。さもなくば、まんまとペンタゴンの術中に嵌まるだけである。いい加減に目を覚ませ！


11. 2011年7月05日 14:14:31: 6omO3eghYg 鳥越さんのおっしゃる通りです。私も震災以降の沖縄がどうなっているか？と思うことがありましたが同様のことがこれから福島や東日本の住民にも起きてきます。これは古来の日本で使われた権力側の国民の分断にほかなりません。私達は今日本で生きて生活する日本国民として、精度の高い情報のスピードをあげて拡散していくことが武器になるとおもいます。阿修羅さんにその役割をぶれずに持っていってほしいと思います。いつもありがとうございます。
12. 2011年7月05日 19:43:33: g8ZpeU2YfI 鳥越さん、【命惜しむな名をこそ惜しめ】全く同感です。鳥越さん体を大切にｍ、頑張ってください！応援してます
13. 2011年7月05日 22:33:45: xRqnlt7QHM 「対等の日米関係」という言葉を真に理解する日本人は少ない。「対等な日米関係」こそ現在の日米関係より、濃密な日米関係になることを知るアメリカ人も少ない。なぜか、それはジャーナリストや知識階級の俗化にある。毒されていないジャーナリストを代表する鳥越さんの言葉は重い。
14. 2011年7月05日 22:42:07: 8HikxGtgtU 　ジャーナリズム　　鳥越　：　現地まで行って　取材をする　江川　：　最初から　最後まで　足を運ぶ　　それしか　記事にしない　田原　：　見聞きした事を　アジ付けする　評論家　　＝＝＝　　最近　巨匠といわれる　評論家は多いが　ジャーナリズムは　少ないね～～～
15. 2011年7月05日 23:14:35: uBx0ZtljjI 今日、沖縄の自衛隊機F-15が、那覇市の北西約185キロで、墜落発見されたが、脱出信号は受信していない。早速、何の根拠もなく、「第三者からの攻撃は無い」とほざいているのがいるが、全く信用できない。これは、中国による攻撃と称した、アメリカによる工作の可能性が有る。この戦術は、最近、韓国の哨戒艦艇爆破事件でも既に、アメリカによって実行された”実績”がある。つまり、アメリカが韓国の哨戒艦艇を爆破し、「北朝鮮の仕業だ」と米政府が公言すれば、この宇宙でこれを否定できる者は誰もいない。＝アメリカ資本の思うままである。もう一度言う、これは、中国による攻撃と称した、アメリカによる工作の可能性が有る。白人の特徴は、・「実行した者が勝つ」・「神はいない（だからキリスト等の宗教を、”自ら創作し”、支配ツールとして用いて来た）」・「武力は絶対である」など、その思想の根源にはあの、「マキャベリズム」「シオンの議定書」「悪こそが力。悪を超える力はこの世に存在しない。戦争は平和である。（悪魔崇拝）」などの、中世からの”支配戦術”がある。大衆は、この事実を知っても、それを理解することが出来ず「陰謀論」「都市伝説」として”拒絶”してしまう。だから又、彼らの思うままとなる。これらの事実を知っている者は、人口の１％もいない。（が策はある）今後、アメリカ政府による、シナリオ通りの「日中戦争」「米中戦争」が、韓国、北朝鮮を巻き込みながら、日本本土と朝鮮半島を舞台に、実演されるよう、”仕向けられ”ていく。小沢なら、政権交代後の中国訪問を見ても分かる通り、その戦術を構築、実行することができる。米軍を受け入れることは、即ち、悪を受け入れることと同義である。我々日本国民にも、出来ることがある。まずは事実の「理解」と「情報の拡散」である。
16. 2011年7月06日 02:39:36: ROvn3mMgr2 沖縄はそもそも日本であるのかどうか?　　　　　歴史的には明らかに独立した国であった。それを日本が併合したにすぎない。　故に日本国はずっと沖縄を差別し続けている。　沖縄県民の問題は差別者である日本国民全体の問題として、他人事ではなく真剣に考えて欲しい。
17. 2011年7月06日 08:41:22: PGiQcTP5Ok 沖縄はかつて独立国だったにも係らず、太平洋戦争に加担させられた。彼らは敗戦時に何としても独立しておくべきだったのだ。日本といういかがわしい国は、その本土でも国民を様々差別や冷遇し続けてきた歴史あるから、沖縄などに対してはならなおさらだ。民族自決などと言えばアナクロかもしれぬが、日本のように今も自国民に対してすら冷酷な国の一部にされてきたことが沖縄にとり不幸の始まりだったのだ。信用ならずやる気もない日本政府などはもう期待も相手にもせず、沖縄は沖縄独自の外交でアメリカと渡り合う方がはるかに有益であり賢明だ。今回の震災やフクシマへの対応を見るだけでも、日本政府の正体がしっかり判るはずである。悲しいことに、そんな困難の最中にある自国民すらまともに誠実に積極的に助けようとはしない、そんな国が日本なのである。
18. 2011年7月06日 12:30:14: TUd2PW3DFE 鳥越俊太郎氏をコメンテーターから外し、羽鳥という讀賣隷米系キー局出身のチョー軽薄アナウンサーをメインキャスターにしたテレ朝。唯一、朝のあの時間帯の番組で視聴する価値があったのが『スーパーモーニングだったわけだが、それも鳥越氏の存在が大きかった。まあ、滑らかな喋りとはいえなかったが、その正鵠を得たコメントは憂鬱な朝にあって、ちょっとしたやる気と勇気を与えてくれた。アメリカ政府の広報宣伝ばかりする新聞はもう2年前から購読してないが、朝のワイドショーも軽薄バードになってから視聴しなくなった。鳥越氏のちょっと覚束ないベシャリが聞けなくなったのは寂しいが、でも、偏向新聞読まなくてイイ、軽薄ワイドショー見なくてイイ朝のなんと爽快なことよ。皆さんにも、悪しき習慣からの脱却をおすすめします。最後に、何が『オトモダチ作戦』だ。人を殺しておいてほっかむりする友達なんかいるか！　アメリカ人（支配者層）は俺たち日本人のことを人間と思っていないってことだ。沖縄だけでなく、日本から、出て行って欲しい。
19. パルタ 2011年7月06日 15:52:30: BeExvDE2jO5d2 : fhqMEypoT6 皮肉ではないけど、鳥越という名前を見た途端にどうせコメントで叩きまくられてるんだろうと思っていたら、意外！しゃべり方が偉そうでムカつくとか言うのが、ない（俺はちょっと思うけど）。叩いているのは２ちゃんねるやチャンネル桜のような右派の掲示板だったからか。評価してる人はしてるのだな。