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少数意見、正論を言う人達は排除の論理が働き、時には抹殺される!(天狗のささやき)
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/135.html
投稿者 元引籠り 日時 2011 年 7 月 03 日 19:53:45: dkOnWN./sADdA
 

http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2011/07/post-b735.html
「少数意見を言う人はかなりの勇気と確信を持って行動しているのです。 それらの人達の意見に耳を傾け、応援するべきなのです。」
            2011年06月25日11:55

 <経産省>古賀氏に退職打診 公務員制度改革などで民主批判
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1649754&media_id=2

 ジャパンハンドラー、米国の狗、売国奴、亡国の官僚らの傀儡、ロボットの菅、仙谷由人現副長官らは公務員改革の星、古賀茂明元経産省審議官を以下の如く抹殺に必死なのです。

 「公務員改革」「天下り禁止」「役人リストラ」は官僚のロボット、傀儡の時の政権、宮沢、小泉、菅首相らに依って潰される。 
http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2011/06/post-1d45.html

 「少数意見を言う人はかなりの勇気と確信を持って行動しているのです。 それらの人達の意見に耳を傾け、応援するべきなのです。」

    今の日本は売国奴、亡国の「官僚」の独裁国家である。

 (日本はアメリカ依存、隷属の金一族の北朝鮮の独裁国家と同様に官僚独裁国家だったとはご存知でしたか?
http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2011/01/post-2f4f.html

     2010年7月29日 (木)
 今の日本はアメリカ依存、隷属の北朝鮮と何も変わらない「官僚」の独裁国家である。
http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2010/07/post-1dbb.htmlをご存知でしたか?)

 「公務員改革」「天下り禁止」「役人リストラ」は官僚のロボット、傀儡の時の政権、宮沢喜一、小泉純一郎、菅直人首相らに依って潰される。

 と書いたようにジャパンハンドラー、米国の狗、売国奴、亡国の官僚らの傀儡、ロボットの菅、仙谷由人現副長官らは公務員改革の星、古賀茂明元経産省審議官を以下の如く抹殺に必死なのです。

    2010年10月18日 (月)
 実際の首相、仙谷官房長官の専横、横暴で罷免、更迭された公務員改革の星、古賀茂明元経産省審議官を救え! 
http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2010/10/post-1246.html

 【公務員改革の星、(国家公務員制度改革推進本部事務局の審議官だった)現、閑職の経産省大臣官房付の古賀茂明氏(55)を救い、守れ!】

 「柳腰だか知らぬが、実際の首相、仙谷由人官房長官の傍若無人の専横、横暴は許せるものではなく、彼こそ罷免、更迭するべきが筋です。」
          <続くーー 以下省略>

 と書き、またーー

   2010年10月20日 (水)
 有為の古賀茂明元産経省審議官を菅直人首相や仙谷由人官房長官らの栄達、欲得の為に無為にすることは許される問題ではない!
http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2010/10/post-7978.html

 公務員改革の星、古賀茂明氏を更迭、蔑ろにし、また小沢一郎前幹事長を陥れた仙谷官房長官は政権交代の本質から逸脱し、多くの国民の期待を裏切った亡国の菅直人首相、仙谷由人官房長官や菅内閣の閣僚らこそが反逆者、犯罪者で罪人だ。

 宗主国、アメリカや売国奴勢力の官僚らのクーデター、巻き返しに乗った変節漢、菅直人首相、菅新政権!
http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2010/06/post-5046.html

 菅直人首相の変節は大マスコミを利用し「小沢潰し、鳩山批判、民主党叩き」を繰り返し演出した宗主国、アメリカや売国奴勢力の官僚らのクーデター、巻き返しに乗り、仲間や支持者を裏切り宗主国、アメリカや売国奴勢力の官僚(特に財務省)のポチ、官僚のロボットになった姿です。 (それの象徴が何をトチ狂ったのか就任早々にIMFなど外圧を利用した財務官僚の指図通りの「消費税10%に」の発言です。)

 国を売る、売国奴勢力はーー
1)
 日本人の敵は日本人の外国に通じた売国奴や大手テレビ、マスコミだ!
http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2009/09/post-838f.html

 2)
 日本の敵は日本国内の日本人にあり、心して欲しい!
http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2009/02/post-bdb0.html?no_prefetch=1 

 このように日本人の中に国を売るような人、売国奴(スパイ)が多い、それは左翼だけでない、国会議員、官僚、マスコミ、ジャーナリスト、評論家らまた金になれば何でもすると言う財界人にもいる。
 政官財、更には大マスコミらの売国奴、売国奴を追放せよ!と声を大にしたい。
           <続くーー 以下省略>

 また、以下のようにアメリカに、ジャパンハンドラー、その手先の売国奴、亡国の官僚に抗うとーー

  アメリカに従う者は必ず報われる。しかし逆らえば・・田中、橋本元首相、中川昭一大臣らのようになる?
http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2010/07/post-bd9f.html
のようになるのです。

 また、またーーー少数意見や正論を言うとーー

 激変の時代、アメリカや権力、体制に逆らう、刃向う(=改正、改善の)人は戦前の特高の時代のように逮捕されたり、殺されて良いのですか?
http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2010/11/post-872e.html
と言う事が植草一秀元京大教授、鈴木宗男議員、佐藤優元外務省職員、小沢一郎元民主党代表、宮本政於、天木直人、古賀茂明現通産省官僚らのように排除の論理が働いている現実が日常茶飯に起こっているのが現実です。

 更には大マスコミ、NHK、テレビ、大新聞らに勤めている記者などが正論、少数意見を言い、書くと自殺とか言う名でビルから転落とか、謎の水死とか、色んな形で消されているのも現実です。

 以上のようなことを言い、書いて来たが以下の1)、2)、3)の人達のように正論を言い、正論を貫くと既得権益を死守したい人達は排除の論理で正論を貫く人達をはじき出してしまうのです。

 1)
 20年ほど昔の話、宮沢喜一首相、加藤紘一幹事長らの不手際などもあり、バブルがはじけ、自殺者も急増し、政情不安、自衛隊の隊員までが檄文を書き決起するのではないかと思われるような危険で不穏な社会情勢の時に内部告発『お役所の掟』を書いた医師でもある厚生省の技官、宮本政於さんが官僚、役人の異端児、異端分子とされ懲戒免職されたのを記憶に鮮明だ。

宮本政於 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E6%9C%AC%E6%94%BF%E6%96%BC

 横浜検疫所に在職中、マゾヒスティックで非合理的思考な役人・官庁の体質を痛烈に批判 した『お役所の掟』を出版し、ベストセラーとなる。 神戸検疫所在職中、関西テレビ系 のワイドショーに出演し、夏の暑い盛りにクーラーをつけるのに決裁が必要なため ...

 と言ったことを書いた為に以下のように官僚、役人らに大マスコミ、NHK、テレビ、大新聞らを通じ、言われもないことを言われ、書かれて懲戒免職の憂き目に遭うのです。

 横浜検疫所に在職中、マゾヒスティックで非合理的思考な役人・官庁の体質を痛烈に批判した『お役所の掟』を出版し、ベストセラーとなる。

 神戸検疫所在職中、関西テレビ系のワイドショーに出演し、夏の暑い盛りにクーラーをつけるのに決裁が必要なためクーラーをつけるのに数時間かかったなどといった役人の馬鹿馬鹿しい実態を暴露。ヒラから所長までの決裁印を押した文書を公開して世間に著書どおりの役人の実態を見せつけて衝撃を与えた。[要出典]

 1995年に無断欠勤などを理由に懲戒免職となり、厚生大臣に処分の取消しを求めて東京地裁に提訴したが、「阪神大震災で被災者救援などのため待機している時期と知りながら私的な目的で海外に無断渡航し、上司の帰国命令にも従わなかった」として敗訴した。

懲戒免職後はフランスで暮らしていたが、パリ郊外の病院にて結腸がんのため死去。

 以上のように無念の死を遂げられたのです。  
(無断欠勤と書かれていますが休暇届けを神戸の検疫所の上司が握り潰していたのです。 念の為)

 2)
 2003年 『さらば外務省! 私は小泉首相と売国官僚を許さない』講談社を書いたように正論を言い、書いた為に天木直人さんも官僚、お役人社会からはじき出されたのです。

 天木直人
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E6%9C%A8%E7%9B%B4%E4%BA%BA

 天木 直人(あまき なおと、1947年7月19日 - )は、元駐レバノン日本国特命全権大使、作家。イラク戦争当時、対イラク政策を巡る駐レバノン日本国大使として意見を具申した2通の公電により外務省から外交官を「解雇」されたと主張(外務省は人事の問題であって「勇退をお願いした」と説明)し、外務省を告発する著書が話題となった。

目次 [非表示]
1 略歴
1.1 外務省退職まで
1.2 レバノン大使「解任」
1.3 選挙出馬など
1.4 作家活動など
2 著書
3 関連項目
4 脚注
5 外部リンク

略歴
外務省退職まで
 山口県下関市生まれ。洛星高等学校から京都大学法学部入学。大学の2年先輩で外交官試験に合格していた竹内行夫を奈良の自宅に訪ね、外交官試験について調べ、大学在学中の1969年、外交官試験に合格。上級職として外務省に入省。同期に谷内正太郎、田中均、高須幸雄、藤崎一郎、重家俊範など。

 1970年から1972年まで英語研修(米国ハーバード大学、イェール大学ロースクール、オベリン大学)、在ナイジェリア大使館、経済局、大臣官房、ジュネーブ国際機関代表部、在サウジアラビア大使館などの後、1985年10月から1988年7月までの外務省中近東アフリカ局アフリカ第2課長時代に南アフリカ共和国のアパルトヘイト(人種隔離)問題に取り組み『マンデラの南ア 日本の対応』を出版、印税は同国に寄付。内閣官房内閣安全保障室内閣審議官、駐マレーシア公使を経て、駐オーストラリア公使、駐カナダ公使、駐デトロイト総領事、2001年より駐レバノン日本国特命全権大使。2003年に外務省を退職。

 レバノン大使「解任」
イラク戦争開戦前後に川口順子外務大臣宛(全在外公館にも転送される)に2通の公電を送ったため、北島信一外務省大臣官房長から詰問を受け、竹内行夫外務事務次官署名入り「勧奨退職」を通告されたとして、事実上の「解雇処分」を受けたと本人は主張している。外務省の実態を告発し、小泉純一郎総理大臣の外交姿勢を問う『さらば外務省! - 私は小泉首相と売国官僚を許さない -』がベストセラー入りした。

同書は、毎年、外務省が機密費20億円を内閣官房に上納しているなどの疑惑を指摘。外務省関係者はこれを全面否定している。
       続くーーーーー

 3)
 経産省:古賀氏に退職打診 公務員制度改革などで民主批判
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110625k0000m010158000c.html

 古賀茂明氏 経済産業省は24日、民主党政権の公務員制度改革を批判してきた同省の古賀茂明氏(55)=大臣官房付=を退職させる方針を固め、同日午後、本人に打診した。古賀氏は東京電力福島第1原発事故を受け、電力会社が猛反発する「発送電分離」などの電力改革を唱えたほか、5月20日に出版した著書で、事故を巡る政府の対応を批判しており、現職官僚による「内部告発」が引き金となった可能性が濃厚だ。

 関係者によると、松永和夫経産事務次官が同日、古賀氏に7月15日付の退職を打診した。古賀氏は「あまりに性急だ」と回答を留保しているという。

 古賀氏は1980年、通商産業省(現経産省)に入省。経済産業政策課長などを歴任。政権交代前には国家公務員制度改革推進本部事務局の審議官として「天下り規制の強化」「事務次官廃止」などを提案したが、霞が関の猛反発で退けられ、2009年12月に待機ポストの現職に就いた。【三沢耕平】

  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 出版:経産省・古賀氏初の著書 「原子力ムラ」の実態迫る
http://mainichi.jp/photo/archive/news/2011/05/19/20110520k0000m040039000c.html

古賀茂明氏=国会内で2010年10月15日、藤井太郎撮影 大胆な公務員制度改革を提唱してきた経済産業省の古賀茂明氏(55)が20日、「日本中枢の崩壊」(講談社)と題した初の著書を出版する。今回の福島第1原発事故を「経産省、原子力安全・保安院、東電の癒着が引き起こした惨事」と指摘。「誰も東電には逆らえない」「東電と癒着できた官僚は出世コース」などと、天下りで結ばれた「原子力ムラ」の実態に迫り、公務員制度改革の必要性を説いている。

 著書では、現政権の震災対応も厳しく批判。また、昨年10月に参院予算委員会に政府参考人として出席した際、当時の仙谷由人官房長官が「彼の将来を傷つける」と恫喝(どうかつ)まがいの発言をしたことにも触れ、「どのような仕打ちが待っているのかゾッとした。その感覚は帰宅しても消えず、いまも時として鮮明に蘇(よみがえ)ってくる」と記している。

 80年入省の古賀氏は、政権交代前には国家公務員制度改革推進本部事務局の審議官として「天下り規制の抜本強化」「事務次官廃止」などを提案。この提案が霞が関の強い反発もあって退けられると、09年12月から現在まで待機ポストの「大臣官房付」に留め置かれている。

 以上のように正論を言う人達は全て官僚、お役人、公務員らに依って異端視、異端分子として排除の論理が働き、悲惨な憂き目を遭うのが常でした。
 ここで必要なのはーーーーー

  既得権益の死守に汲々としている<官僚、公務員や市会議員、府会議員、国会議員(更に検察、大マスコミ、NHK、テレビ、大新聞)らが国を潰します!!!http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2010/05/post-d102.html

 『だからこそ、今、行政改革が、「事業仕分け」が必要なのです!』 (それより必要なことは憲法改変をすることだ。) >

 【「竹原信一(元)市長、名古屋の河村たかし市長や大阪府の橋下徹府知事らのような人が国会議員に20人、知事に10人居れば日本は大きく変わる。」
http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2011/02/post-30c2.html
 

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コメント
 
01. 2011年7月03日 21:53:38: dyCfQcsD96
少数意見の正論や諫言を正しく
正しく反映できる社会できるかは
我々国民のレベルが問われる
ネットというメディアは
権力者の恣意によりいくらでも
情報を捏造するゴミの情報独占から
多くのの隠蔽を暴き
世論捏造を不可能にしつつある
その点では我々は真の民主主義社会へ
変貌しつつあるかもしれない
それはまさしく
大艦巨砲主義から航空主力への
戦術が変化した時代と同じに
ゴミメディアという大艦巨砲の奸一味や自滅党が
ネットメディアに主戦力を移した小沢一派に敗れる
時代の変換点にまさしくいるのかもしれない
ゴミたちか正しいオモワレル情報を
すり込められていくのではなく
自分達が何が正しいのかを追求していく
つまり厄人やゴミにだまされない
国民主権の社会なのだ
ゴミのペテンを暴き
詐欺師やペテンをしない政治家育てなければならない
点取り虫の秀才を政治家にしてはいけない
なぜなら模範解答のない現実に
セキニンを持った結論が出せないからだ!

02. 2011年7月04日 23:31:58: v3C5HWvzmM
政治家、官僚がいなくなったら、この国はどうなるのだろう、
いい国になっちゃいそうで、怖い。

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