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(元記事)原発会見でおなじみの西山審議官がクビ 経産省20代女性職員と路チュー不倫 将来の事務次官候補だったのに
≪福島原発に関するマスコミへの会見で、スポークスマン役として、 すっかりおなじみになっていた経済産業省原子力安全・保安院の西山英彦審議官(54)が、 6月29日、広報役を更迭された。西山氏は同日付で保安院付けをはずれた。≫
(参照記事)西山英彦
≪震災事故直前までは通商政策局大臣官房審議官(通商政策局担当や資源エネルギー庁電力・ガス事業部長であった≫
(-_-) 西山氏の経歴を見れば判るように、本来はもっと「偉いさん」だったのだが、事故後の保安院の担当者があまりに無能だったので、急遽抜擢(降格?)された経緯がある。
≪後任の森山善範・原子力災害対策監によると、「(女性問題を巡る)各種報道を受け、報道業務に支障を生じる懸念がある」と説明した。≫
(・o・) 要するに首のすげ替えです。
≪西山氏は福島原発事故から、ほどなくしてスポークスマン役を担当。
事故当初は連日にわたって、テレビでもその姿が流され、一躍時の人となり、 一部では頭髪に関する疑惑も、まことしやかに流れていた。≫
(^_^;) 「まことしやか」という表現はどうか?
≪ 報道陣からの厳しい質問にも、表情を崩さず冷静に対応し評価も高かった。≫
(¬¬)「評価」したのはどうせ身内ですね。
≪ところが、6月23日発売の「週刊新潮」にて、不倫疑惑が報道された。
同誌によると、相手は経産省職員の20代独身女性で、都内ホテルのバーで会い、その後、深夜の路上でキスしたなどとされる。
その女性とは約1年前から密接な関係にあったと報じられた。≫
(-_-) 問題は誰がチクったか?ですが、経産省内部で派閥争いをやっている可能性も考えられますね。
(・o・) もう一つは、西山氏が不覚にも憂国の情を抱いてしまい宗主国様に睨まれてしまった。
≪この報道を受け、西山氏はプライベートなこととして、事実関係についてはコメントしなかったが、「深く反省している。身を正して参りたい」と謝罪。
同省・海江田万里大臣からも、厳重注意を受けたことを明かした。≫
(;゚д゚) 本当のことを話したら命がない?
≪今後もスポークスマン役を続けるものと見られていたが、更迭という断が下された。≫
(-_-) これは記者のいい加減な憶測。
≪西山氏は東京大学法学部卒業、ハーバード大学法科大学院修了のエリートで、将来の事務次官候補と目されていた。
今回の女性問題で、将来の出世にも響く恐れも出てきたようだ。 ≫
(-公- ;) 高級官僚は大体妾を持っているようなので、仲間内でかばい合うのが、これまでの通例。
更迭と報道されても、転属先を調べたら「実は昇進だった」などということはザラ。
(・o・) しかし、今回内部抗争が原因ならば、左遷もあり得る。
(;゙゚'ω゚') また、宗主国様が絡んでいたら、左遷どころか、「自殺」「病死」「事故死」まで覚悟しなければならない?
(^^)/ もし、閑職に飛ばされたのならば、この際植毛手術をお薦めします。後頭部はまだ健在のようなので、何とかなりそうです。
http://warabidany.exblog.jp/13003103/
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