http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/815.html
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あなたは何故菅が辞めるべきだと思うのか?官僚いいなり、アメリカいいなりなら、
菅だけは絶対ダメという理由にはならないはずだ。
理由がそれだけなら、菅の下でも色々な審議が出来るはずだ。
菅は卑怯だ、その理由は辞めろと言われて辞める約束したのに辞めようとしない。
それが日本最大の問題であるというなら、菅が辞めても日本は絶対良くならない。
断言する。本来今すべき問題を政治家は全く議論していないからだ。
菅が辞めたらではなく、今すぐ出来るはずだ。
否、菅が辞めたまさにその時に「菅さんが辞めないから」と言っている間に採取した
日本の被爆データがアメリカやフランス、イスラエルに流れる可能性がある。
本当に議論すべき事を隠していた人間が、菅が辞めた途端にまともな議論をやり出すだろうか?
とんでもない嘘である。彼らも同じ電力資本の関係者だからだ。同じ穴の狢が政権に入ったり、出て行ったりを面白おかしく報道したのを見て、何の真実が見えるだろうか?
今のままでは菅が辞めても日本は絶対良くならないし、更に悪くなる。
議論の中身自体が変わらないと。
政治評論家の多くが管直人氏の医療カウンセラーに変わってしまっている。
ソ連で邪魔者と思われた奴は精神病送りにされた。
菅が精神病かどうかが問題なのではない。政官財で精神病になってない、まともな人がいるのかが問題なのだ。
評論家達はすでに体制そのものが狂ってきているのを押し隠す為に菅一人が異常であると騒いでいるのだろう。つまり評論家のあり方自体が狂っているのである。こいつらはただ菅さえ辞めれば権力は正常に機能するというプロパガンダを撒き散らしているに過ぎないのだ。このデビルは反体制どころか情報隠蔽に一役買っているのだ。
フランス・アレバに利用され、核兵器の原料制作を行わされ、巨額のお金を騙し取られている日本
http://blog.goo.ne.jp/minoris_2010/e/94a03e1de547a934ba05fc6fa1002fdf
仏アレヴァ社の汚染水浄化のやり方には問題がある
http://gungho-dynamo.jugem.jp/?eid=211
「アレバ社「ラ・アーグ使用済核燃料再処理工場」は、放射性廃棄物を『合法的』に大気や海洋に放出」 原子力・核問題
http://sun.ap.teacup.com/souun/4612.htmlより抜粋(転載開始)
はたともこ氏のツイートより
「BS1世界のドキュメンタリー・シリーズ放射性廃棄物はどこへ・終わらない悪夢・後編(2009年フランス)」。
(中略)
再処理後の使用済ウランはロシア・シベリアの「トムスク7」(セベルスク)の濃縮施設に輸送される。
しかし大半がそのままコンテナに入れられ、無防備に野ざらし状態で保管される。
トムスク州・放射線安全管理部長「安全性に問題はない。
唯一のリスクは飛行機の衝突だ」
仏・アレバは露・トムスク州と契約し、大量の劣化ウランをシベリア奥地に事実上「投棄」しているのだ。(転載終了)
サミットで「土下座」と「国賊手形」
水棺&汚染水処理で「仏アレバに40兆円献上」情報を追う
週刊ポスト
平成23年5月30日(月)発売
小学館 通知
http://ski.vitaljapan.net/?eid=1283114より抜粋・転載開始
東京工業大学原子炉工学研究所所長の有冨正憲・教授から貴重な証言を得た。有冨教授は事故発生直後から汚染水問題が起きると想定して研究を進め、処理技術を東電に提案していた。
「私が東電に説明したのは4月11日でした。ところが、東電の幹部から『4月8日にアレバ社と契約が成立したので』と、あっさり却下されてしまったのです」
契約が決まった背景を政府関係者が明かす。
「表向きは企業同士の契約とはいえ、放射能汚染で袋叩きになっていた東電に決定権があるはず鴻なく、政府の指示でアレバとの契約が決まったも同然だった」
(転載終了)
ふざけるなアレバ社!放射能汚染水処理1トン2億円!!〔拡散希望〕
http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/501.html
投稿者 一寸法師 日時 2011 年 5 月 20 日 19:49:16: Bmg5BB3HM5iqQより抜粋(転載開始)
そして、下記にはロシアの科学者が、
アレバ社のイオン交換樹脂による放射能汚染水の浄化は、「余り役に立たない」と警告!
しかも、ロシアで実際に実用化されている自身の「懸濁液」法によれば、
原価コストはイオン交換樹脂の100分の1で済むと!
http://kmitsu777.blogspot.com/2011_04_01_archive.html
中略
ゴルバチョフがイギリスのマーガレット・サッチャー首相に私のことを話したことから、1989年11月にイギリスへ招待されロンドンに飛び水のあらゆる汚染に対する浄化方を示しました。その際、政府の代表団も同行しました。私がロンドンで英国企業の汚染水サンプルを5分間で浄化し、その中にどんな毒物が入っていたのかも聞かずにその浄化した水を飲んだテレビレポートをBBCが放映しました、その後このテレビレポートに関する論文が英国の雑誌“World Water”に掲載されました。(コピー添付)
ロンドンから帰国後、我々はチェルカスクにおいてウクライナおよびロシアの工場用に浄水装置「ジェレロ」を年間20基製作しました。(これらの装置はチェルカスク、ドニエプルペトロフスク、クリボイローグその他の都市で稼働した)最大能力1時間50立米の装置を生産合同「カウスチク」の汚染水から水銀イオンを除去するために1991年にボルゴグラード市へ納入しました。(そこでは水銀電極で塩水を電気分解して苛性ソーダを製造している。)そこでは我々の装置は少なくとも2005年まで稼働しました。2004年の夏に私はボルゴグラード市へ行きそこで稼働している装置をムーヴィーカメラで撮りました。フィルムは持っています。
この装置1基を24時間稼働させることにより福島で日本のタンカーからの全放射能汚染水を一カ月以内に浄化できます。この装置は殆ど全自動です。
したがって過去に加速器でコーティングの融解を行ったときに加速器を遠隔操作したようにこの装置も遠隔操作による放射能汚染水の除染に適応させることができます。加速器からのX-線はそのような汚染水よりもはるかに強力です。私の装置で浄水を行うパウダーの製造原料は通常の粉砕した屑鋼です、したがって原料は豊富で安価です。1立米の浄水に1グラムの屑鋼で十分です。したがって、この方法は知られている方法のうちで最も安価な方法です。従いまして、我々の工場は廃棄物無しの生産工場でした。しかしながら放射能沈殿物はブロックの形でガラス化あるいはコンクリート化して問題の無くなる時点まで埋蔵処理する必要があります。しかしそれは量的には余り多くはありません。(以下略 転載終了)
アレバ社製品の20倍の能力!放射線汚染水処理粉末の開発−金沢大学、太田教授が実験成果を確認[ 2011/05/23 ]
http://water-news.info/1570.html
今の人は、汚染水処理は金沢大教授の方法の方がアレバより優れているの ...
http://sooda.jp/qa/360672
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