48. 2011年7月01日 09:07:49: ssUOH9y0Qg
■菅の目的は日本衰退だというのか?「メディアに騙され続けた国民は、菅首相の無能と異常な権力亡者振りに気づいたが、もう遅い」(http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/721.html) のコメントに下記のような重要な情報があった。 −−−−(引用させていただきます) 54. 2011年6月30日 11:11:17: l5MqvMXGMI もうここにきて菅直人が日本人であると思っているノーテンキな奴はいないだろう。菅は無能だから、あるいはまた、異常な権力亡者だから、と言う理由で首相の座にしがみついているんじゃないんだよ。 それは間違っている。 彼は民主党なんかどうでもよいのだ。 彼はできるだけ首相の座について、できるだけ韓国人魂としての思いを果たしたいだけなのだ。 彼は日本人に対する暗い怨念の闇を抱えているのだ。 彼は周りの日本人がどれだけ辞めろ辞めと騒ぎたてたって、 屁とも思ってはいないのだよ。 そんな声にはニタニタと笑っているだけだ。 彼は声なき在日の期待を一身に背負っているのだ。 それが彼が首相にしがみついている推進力なのだ。 彼のプロフィールを少しずつ解いていこう。 ーーーーーーーーーーーーーー 1.彼の母親は済州島出身の韓国人だ。 2.最近、彼は釣りや食事を共にする仲良しの韓国人社長から不法に政治献金を受けていたことが発覚し、こそこそと返金した。 彼はその社長が韓国人であるとは知らなかったという。過去にさかのぼり、幾年に渡って韓国人から政治献金を受けていたかは解明されていない。 3.横田めぐみさんを拉致した韓国人政治犯(辛光洙)の釈放を韓国大統領に嘆願した。(下記にその嘆願書を示す)こんな男が日本の首相になることを許してよいのか? 4.元赤坂の料亭で働いていた韓国人の女を愛人にしていた。彼女との間に生まれた子供は今韓国で生活している。これは韓国と台湾のテレビで放映されたが日本のテレビでは放映されていない。一部週刊誌が話題にしただけで大手メディアは無視している。 5.元韓国人の孫正義と意気投合し、日本の広大な未利用農地を有利に取得し、政治を利用して、税による補助金を美味く注ぎ込み、大規模太陽光発電の先駆者利益をあげようと画策している。 6.君が代に起立せず、君が代を歌わないことはよく知られている。 7.先の党大会(28日)では、党代表でありながら、党員の質問をすっぽかして退場し、韓国からの(下級)来訪者とねんごろに話し合っていた。震災復興ビジネスに韓国がどれだけ割り込むことができるかの画策であろうか? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 以上、菅直人のプロフィールである。 菅直人がいかなる人物であるかおおむねわかるであろう。 震災を受けた東北の人たちは日本人だ。君が代に起立し、君が代を歌う日本人だ。 君が代に起立しない、君が代を歌わない、済州島を母の故郷とし、深い怨念の闇にかくされた韓国人の魂をもつ菅直人が、心から東北の人々を救おうとする気持ちを持つであろうか? 否、それは多くの日本人が「あの顔はもう見たくない」と言っていることで明らかにされていることではないか? 震災地のために注文された仮設住宅は日本の業者を差し置いてほとんどが韓国製であったという。菅直人の口が挟まっていなかったといえるであろうか? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 以下、辛光洙(シン・グァンス)を含む「在日韓国人政治犯の釈放に関する要望」書である。ぬけぬけと! まさに民主党はもう消えて欲しいという思いだ。 菅直人等、複数の民主党議員が署名している 私どもは貴国における最近の民主化の発展、とりわけ相当数の政治犯が自由を享受できるようになりつつあることを多とし、さらに残された政治犯の釈放のために貴下が一層のイニシアチブを発揮されることを期待しています。 在日関係のすべての「政治犯」とその家族が希望に満ちた報せを受け、彼らが韓国での社会生活におけるすぐれた人材として、また日韓両国民の友好のきづなとして働くことができる機会を与えて下さるよう、ここに心からお願いするものであります。
1989年 大韓民国 盧泰愚大統領貴下 −−−−−−−−−−−− そして次のコメントもある。 「東北の被災地の仮設住宅建設の仕事を東北の事業者の雇用に役立てることもなく韓国企業に流すのも納得がいくのである」 菅(及び菅夫婦)には日本人のもっている特質(恥らい、奥ゆかしさ、我慢強さなど)が欠落して見えるのはここに理由があったのかと理解させられる。 むしろ、日本人のもっている特質を逆手にとって生きているかに見える。 東北被災地の人々やフクシマ被爆者達は声をあげて、菅の犯罪(殺人未遂罪、業務上過失致死傷罪、外国人違法献金)を訴え白日の下にしなければならない。 |