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古賀茂明氏に心から助言する (天木直人のブログ)
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/694.html
投稿者 七転八起 日時 2011 年 6 月 27 日 09:53:44: FjY83HydhgNT2
 

http://www.amakiblog.com/archives/2011/06/27/


 日刊ゲンダイから古賀茂明氏の処分についてどう思うかとコメントを求めてきた。

 古賀茂明氏とは民主党政権の公務員改革案を批判して左遷された経済産業省の
現役官僚のことである。

 左遷されてもめげずに政府批判を続け、とうとう「日本中枢の崩壊」(講談社)
という本を出版し国民前で官僚に屈した民主党政権の内情を告発し、このままでは
日本はダメになると警鐘を鳴らした。

 さすがに経産省も放置できず、7月15日をもって古賀氏を退職させることにした
と報じられた。これに対し古賀氏は理不尽であると抵抗しているという。

 この一連の顛末について、「同様の経験をお持ちの」天木さんのコメントを聞か
せて欲しいという。

 そのコメントを求めてきた日刊ゲンダイの記者の念頭には、私が古賀氏を全面的
に支持し、古賀氏に退職を迫る政府を批判するだろうという事があったに違いない。

 それを日刊ゲンダイ紙上に掲載する予定稿が出来ていたに違いない。

 しかし私のコメントはまったく異なったものであった。

 すなわち、

「経産省が彼に辞職を迫るのは当然だ。むしろ遅すぎたぐらいだ。古賀氏が辞職命令
を拒否するのは筋違いだ。それを甘受し、官僚を辞めた立場で政府批判を行なうべきだ」

 果たして日刊ゲンダイの記者はこの私のコメントを正しく理解しただろうか。

 今日(6月27日)発売の日刊ゲンダイ(日付は6月28日付)に、私のコメント
がどのように正確に反映されるのだろうか。

 私の考えは明快である。

 すなわち、民主党政権の公務員制度改革が腰砕けに終わったことは古賀氏の批判するとおりであり彼を恫喝した仙谷官房長官の卑劣さは許されない暴挙だ。私もそれを強く批判してきた。

 そして古賀氏が出版した「日本中枢の崩壊」で書かれている官僚組織の卑劣さと、
その官僚組織に膝を屈した民主党政権の情けなさにも全面的に同意する。

 私はあの本を隅から隅まで読んだ。

 その事を世に問うた古賀氏の決断と覚悟の凄さには敬服する。

 しかしそれならばこそ、退職勧告を受け入れ、きっぱりと官僚から身を引いて徹底的に政府批判をすべきなのだ。

 確かに私は小泉首相のイラク戦争支持を批判した。しかしそれはあくまでも内部における批判であり政策提言であった。

 それにもかかわらず退職を迫られた。こんな理不尽なことはなかった。

 これ以上政府内部にとどまって政策を内部から変えようとしてもそれが無理だと知ったからこそ、その理不尽な退職勧告を甘受し、外務省を離れてから「さらば外務省」を上梓して外務省と対決して生きる第二の人生を選んだのである。

 古賀氏は違う。現職中に政府の公務員制度改革批判を雑誌に掲載し、その後も官僚を続けながら政府の政策批判を繰り返した。

 これはおかしい。

 公務員の職務遵守規則に反する行為だ。

 経産省は古賀氏を呼びつけて注意し、それを聞き入れないのなら解雇する正当な権利がある。

 あたりまえだろう。

 どこの組織に、その組織の根幹を否定する事を公然と言って許される組織があるだろうか。

 民間企業でこのような者がいたら即刻首だ。

 むしろ経産省が世論の反発を恐れ解雇処分できなかったことが生温いぐらいだ。

 ここまで政府を批判し続けながらなお官僚にとどまり、座敷牢に入れられている
身を世間にさらして同情を買うような真似を続ける古賀氏は間違っている。

 古賀氏は潔く辞職し、正面から政府批判を行なうのだ。

 その時は私は誰よりも強い味方となって古賀氏を応援する。

 古賀氏を利用した「みんなの党」だ。古賀氏は「みんなの党」に来る選挙で
最優先に公認し、当選させろと要求する権利がある。

 「みんなの党」に頼み込んで政治家になり、政治家になって堂々と
公務員制度改革を実現するのだ。

 政治家になって公務員改革を売りにしている「みんなの党」が本物であるか、それとも偽物なのか、 それを見抜いて「みんなの党」を正しく導くのだ。

 私は渡辺喜美や江田憲司の公務員批判は本物ではないと思っている。

 本気で公務員改革をする気なら私のところにまず頭を下げて教えを請うはずだ。

 それどころか私を警戒し、敵視しているようでは彼らもまたしょせんは官僚の
仲間ということである。
 

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コメント
 
01. 2011年6月27日 10:11:05: 45DyZuzQWg

やはり天木直人はただのバカだったわけだ。

組織を最も的確に批判できるのは、その組織の中にいながら客観的に組織を見つめられる人間だ。

これこそ正に古賀氏である。

組織内にいて客観的な目で見つめたからこそ的確な批判ができたし、そのような人間を組織のトップが使ってこそ、適切な改革ができる。

古賀氏への退職要請はこの適切な改革を壊すもの以外の何ものでもない。

この組織のオーナーは官僚ではない。
国民である。
国民はこういうコッパ役人トップを怒るべきなのだ。

おまけに天木は、古賀が推すみんなの党について、自分のところに教えを乞いに来ないからという理由で本物ではないと決めつける。

何という思い上がった物言いだろう。

天木こそ、これまでの公務員制度のなかで恩恵を受け、外交官に成り上がった、現行公務員制度の汚物だ。
そのような汚物に教えを乞う必要などない。

このようなことを言っている時点で、天木が思い上がった外交官根性が抜けない汚物であることは明白なのである。



02. 2011年6月27日 10:46:46: coUZexpsHo
古賀氏が官僚のままで官僚批判を繰り返すと特定メディアの存否にも影響を及ぼす。辞職してからなら、特定メディアを含めたメディア界全体の利益に繋がる、だからいい。そう言っているように見える。これをどう評価するかは読者各々の判断次第ということか。

03. 2011年6月27日 11:16:15: i7CGvypOTw
> 公務員の職務遵守規則に反する行為だ。

憲法には公務員は憲法を遵守する義務を課している。

第九十九条  天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

だからといって、国務大臣や国会議員は憲法を批判し、改憲を主張できないのだろうか?
国務大臣や国会議員は憲法を批判し、改憲を主張するには、国務大臣や国会議員を辞めねばならないのだろうか?

勿論、そのようなことはない。
国務大臣や国会議員は辞めなくても憲法を批判し、改憲を主張できる。

同様に、公務員も現職中に政府の公務員制度改革批判し、官僚を続けながら政府の政策批判をする国民としての権利がある。
公務員は政府の奴隷ではない。
もし、制度の欠陥を最も良く知っている公務員が辞職しなければ公務員制度改革批判が出来なければ、公務員制度の欠陥は永遠に無くならないだろう。

民主党の名称は、朝鮮民主主義人民共和国を自称する北朝鮮とそっくり同じである。
北朝鮮は民主主義国でも人民共和国でもない。

民主党も民主主義とはかけ離れており、政府に異を唱える公務員を公然と罷免しようとする北朝鮮と大同小異の独裁政党である。

>  民間企業でこのような者がいたら即刻首だ。

行政府は私企業の利益を追求する民間企業ではない。
公務員は民間企業の利益のために働くのではなく、国民の利益のためにに働く義務がある。
民間企業の論理を国家の行政府に持ち込むなど言語道断。
すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、民主党政権のための奉仕者ではない。

憲法
第十五条  公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。
○2  すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。


04. 2011年6月27日 11:24:35: eJcwQUA9aU
日本は法治国家なのですか.総理大臣が外国人から献金を受けて明らかに法律に違反しているのに何のおとがめも無い.本人は知らなかったという.知らなかったという言い訳が通用するなら、法律は何のためにあるのか.
公務員が法律に違反していることをどう証明できるのか.公務員制度改革法案を批判してどこが悪い.内部から批判するから意味がある.外部から批判するのはダダの評論家の発言と見做されてしまう.
内部から批判するのが効果的か、それとも外部から批判するのがより効果的かを判断するのは当事者の判断に任されるべきである.それが言論の自由であると思う.

05. 2011年6月27日 11:33:37: kZJE8eofuQ
内部で内密に上申したり、会議で批判したのならともかく、

自分の職務や職場組織に直接かかわることで、

本を出版したり、マスコミに登場してたびたび発言してるのがけしからん、というわけでしょう。

たしかに、これを許したら、どんな組織も体をなさなくなる。公務員は政治家ではない。

天木さんの意見に賛成。


06. 2011年6月27日 11:44:00: coUZexpsHo
>もし、制度の欠陥を最も良く知っている公務員が辞職しなければ公務員制度改革批判が出来なければ、公務員制度の欠陥は永遠に無くならないだろう。
>民主党政権のための奉仕者ではない。

どの政党であれ、国民が普通選挙制度を通じて投票して過半数を制し与党になったのであるならば、その政党への奉仕=国民への奉仕、と論理的にはなるはずだが。

>民主党の名称は、朝鮮民主主義人民共和国を自称する北朝鮮とそっくり同じである。
北朝鮮は民主主義国でも人民共和国でもない。

北朝鮮は共和制の国家。米国も韓国も中国も同じく共和制の国家。日本、英国やタイ、オランダは君主国。民主党=朝鮮民主主義人民共和国、という批判は感情的には理解できても、論理的には説得力が足りない。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%88%B6
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%9B%E4%B8%BB%E5%88%B6


07. 2011年6月27日 12:38:52: dhLAl5sbY2

古賀茂明氏には経産省に留まってほしいと思う。

もちろん天木氏の意見も一理はあると思うが、評論家になったら何の力もありません。国民のほんの一握りの人が評論家の意見を耳にすると思いますがその影響力は皆無でしょう。
腐った組織から汚物を排除するには、内部から変える力が大切だと思います。
もっとも、それを行う政治家との連携がなければ難しいでしょうが、外部のオオカミではもっと無理でしょう。

古賀さんがんばってください。


08. 2011年6月27日 12:42:54: 4WntjJEKtM

これは、天木氏の言うとおりである。

公務員は、国民から委託された国会議員による政府の指示に従うべきで、
この主権在民の大原則を壊しては、ならない。
それこそ、官僚の思い上がりである。

一方、国民から選ばれた政権の政策を実行するにあたり、
官僚組織が、サボボータージュ、妨害している事実があるなら、
内部告発は、国民のためであり義務でもある。

さらに、自分の政治的、思想的信念なりを広めたいのなら、
個人として活動すればいい、もちろん、基本的には公務員を
辞職しなくてもいい。

しかし、政権の政策批判になると、それは、サボタージュ、妨害となるので、
辞職してから、行うべきであろう。


09. 2011年6月27日 14:04:06: fTraVzOD4E
古賀氏は止めてはいけない。  菅、仙谷一派、官僚達にとっては 

邪魔者であっても、   小沢一郎さんが   総理になれば、

とても役立ち、  見事な公務員改革を  一緒に   行う事が出来る。

その日は近い。    古賀氏は   今は  我慢のしどころです。

小沢一郎さん達と共に、    日本の官僚制度を 

 国民の為になる    官僚制度に変えて欲しいと  願う。


10. 2011年6月27日 14:16:28: yxstEvnWG6
餅は餅屋で、天木さんにしては真っ当な事を言っている。
天木さんは他のことはズレ気味なので、これからも自分の守備範囲での発言をして欲しい。

11. 2011年6月27日 15:03:43: DMtwVja9dU
公務員組織の不正や不全を内部告白することが公務員の職務規定に触れるとしても、それが広く公共の利益になる場合は
その限りではない。
これ、常識。天木さん、鈍ったねえ。

12. 2011年6月27日 19:18:20: MWlAI8z46A
テレ朝の生番組で、古賀氏はいま仕事を探していると言っていた。
仙谷の陰険発言「将来を傷つける云々。」のみならず、古賀氏が外野から「組織を出てから批判しろ。」だとか「経産省に留まるべきだ。」だと言われる筋合いはないのではないか。古賀氏自身気に入ったオファーがあれば、すぐにも退職するつもりだろう。

また、みn党が古賀氏に対してどう対応するかを注視したい。古賀氏が清和会批判をする恐れがある場合、みn党が古賀氏を議員候補として受け入れても薮蛇になるだろうから。


13. 2011年6月27日 19:30:30: HOrbZPakZY
現役官僚の古賀さんが、送電網分離して合理化すれば、東電の電気料金を半額に
できる。こういう発言が怖くて、退職を迫ってるのに止めれとは何だ。元経済産
業省でクビにされた古賀が恨みから無茶苦茶な発言をしているとレッテルをはり
たいから、今必死にクビにしようとしてるんじゃないか。公務員改革でクビなら
もっと早く退職勧奨してます。今は、原発利権を守るために必死なんですよ。辞
任する選択があるとすれば、経済産業大臣とかに就任するという道が確保された
場合のみですね。辞任すれば発言力は弱まります。

14. 2011年6月27日 20:27:06: 9rlWmTRMy2
6月26日 購読して読了。
>01 御意
経済産業官僚として 素晴らし仕事もあり、健康に留意されて更なる活躍を期待し応援したい。 深謝

15. 2011年6月27日 20:42:13: nb8R6wHYPM
天木が的外れなことを言うのは今に始まったことではない。
この男にはエキセントリックという英語が丁度いいだろう。
古賀という男はよく知らないが、第一グータラ自民の別働隊とくっ付いているようでは大した奴ではないな。
尤も本人は注目を集めた後に別働隊を利用して政界に打って出る積りなのかも知れないが。

16. 2011年6月28日 02:35:21: wOyxAqVOyU
国会議員という、主権者である国民が直接選挙によって選んだ公務員と
国民に選ばれたわけではない官僚とでは、まったく立場が違います。
官僚は、国会に信任された内閣と国務大臣に従うのが職務であり、政権批判をするという行為は処分されて当然のことです。
もし処分されないことでよしとするならば、それこそが官僚主権の追認であり、政治主導の放棄であり、国民主権と法治国家を真っ向から否定するものであると言わざるを得ません。
現政権の行っていることが、主権者国民の意思から乖離していようがいまいが、この原則は守られなければなりません。
政権批判によって処分されたことを不当と主張することは官僚の思い上がりであり、辞職の覚悟なしに行うべきことではないでしょう。
官僚という立場の限界を超えざるを得ない志があるのなら、天木氏が言うとおり、
政治の道へでも踏み出せるはずですし、そうするべきでしょう。
そしてわれわれ国民はこのような勇気と実行力のある人物をあたたかく迎え入れればいいのです。

17. 2011年6月28日 06:48:39: nwhngjTHsQ

小沢一郎氏を切り、
長妻厚労相を切り、
古賀茂明氏を切る

民主党政権は、
改革まるでやる気なし。官僚支配完了ってことですな〜

民主党政権は詐欺師の集まり〜〜


18. 2011年6月28日 17:07:38: J4MZWdho0E
天木さんも古賀さんも民主党の公務員制度改革が腰砕けである
という点で一致している。

そこへ天木さんは職務尊守規定を持ち出し自ら話をややこしく
組み立てちゃったという感じです。

いつも見所のある天木さんの反骨精神が変なところに出ちゃった!
のかしらと思ってます。

天木さん古賀さんの発言・行動には注目しておりますので
それぞれの立場で頑張ってください。


19. 2011年6月29日 07:15:15: gkkQRsiqMs
 
●『公明党と警視庁の談合の場になったのが築地の料亭・河庄です。ここに入り浸って
今泉太郎(元都議)などが警視庁の幹部を接待・懐柔したのです。
後に公明党の推薦で兵庫県知事となった警視庁のY総務部長をはじめ、以後、歴代の警視庁幹部が
入り浸っていました。
 
その結果、創価学会・公明党の選挙違反は不問に付され、交通違反などももみ消されるばかりか、
池田の女性問題を取り上げた月刊ペン事件の隈部大蔵編集長を警視庁の暴力団担当の四課が
いきなり逮捕するというような、癒着の構造ができあがっていったのです。』
 
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/201.html
 

20. 2011年6月29日 20:42:41: Bru2wAQzXI
古賀支持してる奴らはこの程度の筋も通せない馬鹿に何期待してんだろ。
それっぽい奴がそれっぽい事言ったら気持ちよくなっちゃうんだろな。自分の脳内の敵にファイティングポーズ取ってくれるだけでイッちやうんだろな。

21. 2011年9月24日 22:53:36: HyYnnxyJ8M

「私は渡辺喜美や江田憲司の公務員批判は本物ではないと思っている。

 本気で公務員改革をする気なら私のところにまず頭を下げて教えを請うはずだ。

 それどころか私を警戒し、敵視しているようでは彼らもまたしょせんは官僚の
仲間ということである。」

これ笑うところ? 警戒されるということは日本を叩き売るのに躊躇いがあるとみんなの党の連中に思われているんだろう。こんなこという天木は自分が微塵も日本を守る気がないと言っているに等しい。
ネオリベ政党に金をせびっているだけじゃないの。
官僚・公務員批判にかこつけて国を売ろうとする奴の多さに驚くしかないね。
そんな連中の話題の中心にいるのが、古賀茂明。
いつもながら古賀派工作員が異常に多い。
一体、誰がこいつらに金を払っているのか。

いい加減、新自由主義改革はもうやめろ!


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