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まさに痴日派。極悪ジャパンハンドラーの、ゴリラでも答えられるお笑いインタビュー
<< 作成日時 : 2011/06/23 14:51 >>
来日中の狂暴な野蛮人、元ベトナム兵あがりのアーミテージ。この男は、天木直人氏によると、パキスタンのムシャラフ大統領に、「言うことを聞かなければ(爆撃して)パキスタンを石器時代に逆戻りさせるぞ」と脅迫した過去があるとか。
スキンヘッドで暴力団まがいの外見から想像通り、低脳だが脅しには長けている。奴隷メディアが知日派などと持ち上げているが、知性のかけらも感じられない。
そして、似非右翼新聞の産経が、よせばいいのに、TPP強要、復興事業強奪などを目的に来日したアーミテージにインタビューを試みている。
それが、これ。何かのお笑いかと見まがうほど凡庸で、猿でも答えられるような内容だ。
復興財源について聞かれ、「地震や津波に遭っていない米国でも(財源不足の)問題を抱えている。公債の発行、消費税率の引き上げ、法人税率の変更などを時間をかけて検討し、限られた財源を賢明に使う方策を示すべきだ」と。
わざわざ紙面を費やして、有り難がって引き出すほどの内容か。
「限られた財源 賢明な使用法を示すべきだ」だって(笑)?当たり前だ。デフォルト寸前のオトモダチに恵んだり、紙屑国債を買ってやる余裕は、今の日本にはもうない。
このような脅迫しか取り柄のない阿呆がCSISの一因として日本の震災復興に口を挟んでくる。まったく属国もいいところだ。
対米従属から脱し、ジャパンハンドラーズを追い払える政治家はいないのか。
“「限られた財源 賢明な使用法を示すべきだ」元米国務副長官 リチャード・アーミテージ氏”
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110622/biz11062221170036-n1.htm
−−米国シンクタンクの一員として、震災復興に向けた提言づくりをしている
「エネルギー政策、医療、NPO(民間非営利団体)、財源、日米同盟などさまざまな問題を検討し、10月ごろに発表したい」
−−復興の進捗(しんちょく)状況をどうみる
「福島第1原発や、長期にわたる程度の低い被曝(ひばく)が今後どうなるか。われわれが目の当たりにしているのは、世界の誰もが経験したことのない事態だ。日本の経済界には多くのアイデアがあり事態への切迫感を感じるが、政界の動きは遅く見える」
−−復興財源についてはどう考える
「地震や津波に遭っていない米国でも(財源不足の)問題を抱えている。公債の発行、消費税率の引き上げ、法人税率の変更などを時間をかけて検討し、限られた財源を賢明に使う方策を示すべきだ」
−−日本は今後も原発を推進できるのか
「これは国民との話し合いの中で日本政府が解決すべき問題だ。既存の原発の安全性がどの程度の水準にあるのか、代替エネルギーの選択肢はどれくらいあるかによるだろう。ただ、日本は原発に対する依存度が高く、省エネだけでは解決できるとは思えない」
−−震災と原発事故で日本の国力は低下している
「震災後、世界150カ国が日本に支援表明したことを思い起こしてほしい。日本は(今後も)国際社会でリーダーになれるという証しだ」
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