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日本税制改革協議会が毎年『納税者の日』を定めています。
『納税者の日』は元旦から数えて平均的な国民が納税のために働かなければならない日をいいます。
今年の『納税者の日』は5月23日です。143日ですから一年365日として39%は政府に税を支払うために働いていることになります。
また、日本の場合、均衡財政を損ない続けていますから、将来世代にツケをまわさないように政府の支出を負担するために働く日数を『政府支出を考える日』といいます。この『政府支出を考える日』は7月1日ですので、182日ですから50%となります。
このように、結局は国民の働きの半分が税金に貢がされるわけです。しかもこの国の官僚たちは更に天下り先を増やそうと、あらゆる方法で増税を画策しています。彼らは大災害があっても、大事故があっても、大事件でも、それらを増税、そして天下り確保の理由にします。国民の不幸が蜜の味です。
国民の生き血を吸う強盗団 それが日本の官僚組織なのです。
国民は騙され続けています。いつになれば羊たちは目を覚ますのでしょうか。
http://blog.livedoor.jp/jijihoutake/archives/52025992.html
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