平和・自立・調和の日本をつくるために(森田実の言わねばならぬ)重ねて訴える／今日の日本の政治の最優先課題はペテン師首相を七転八起

平和・自立・調和の日本をつくるために(森田実の言わねばならぬ)重ねて訴える／今日の日本の政治の最優先課題はペテン師首相を
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/451.html
投稿者七転八起日時 2011 年 6 月 21 日 10:02:01: FjY83HydhgNT2

http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/
森田実の言わねばならぬ【487】
平和・自立・調和の日本をつくるために [487]
《今日の論点(2)》重ねて訴える／今日の日本の政治の最優先課題はペテン師首相を除去することである／菅内閣という巨大な障害物を除去しなければ、復旧・復興活動は進まない／外交もストップしたままだ／おとなしすぎる民主党国会議員に告ぐ／無気力、無責任な国会議員はいまの日本には不要だ／やる気がないなら議員を辞めなさい
(森田実の時代を斬る)

　「いかに長く生きたかではなく、いかによく生きたかが問題である」（セネカ）

いま、日本の政治にとっての最大の緊急課題は、ペテン師首相を除去することにある。「いったん、長年の同志であり先輩の前首相に対して辞意を表明しながら辞めない詐欺師のごとき首相を辞職させることだ。これこそが、いまの日本の政治の最優先課題である。
　菅首相は「自分さえよければ主義者」である。一日でも一秒でも長く首相の座にとどまろうとしてもがいている。今日の政治の混乱の責任は菅首相にある。とくに前首相に辞任を約束しながら、内閣不信任決議案が否決されるや、開き直って、卑劣きわまりない延命工作に狂奔しているのは、醜悪であり、許されざることである。。
　こんな卑劣な首相を守ろうとしているのが、一部の不道徳マスコミである。政治家の多くは、この一部の不道徳マスコミに脅されて、沈黙している。情けない。こんな無気力、無責任な国会議員は不要である。すぐに国会議員を辞任してもらいたい。大切なことは、菅ペテン師首相を辞めさせることが政治の最優先課題だということを、全政治家が確認することである。菅ペテン師首相は、復旧・復興を口実にして延命をはかろうとしている。醜い。一部の不道徳マスコミは、復旧・復興を理由にして菅ペテン師首相を守ろうとしている。一部の不道徳テレビは、ペテン師首相を使っておもしろい政治報道を行おうと狙っている。政治のおもしろ報道ほど危険なものはない。政治は真面目でなくてはならない。

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01. 七転八起 2011年6月21日 10:04:00: FjY83HydhgNT2 : qqCNcK3o9g http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/ 森田実の言わねばならぬ【484】平和・自立・調和の日本をつくるために [484] 《今日の論点(1)》政治の最優先課題は、一度は辞任の意向を示しながら開き直って卑しい延命工作に狂奔するペテン師首相を辞めさせることだ／政治は菅首相の延命を助けている不道徳なマスコミに負けてはならぬ／いまこそ政治は不道徳マスコミから自立せよ！「過ちては改むるに憚ること勿れ」（孔子）政治の大きな過ちは、政治自身によって正されなければならない。しかも急いで正されなければならない。　衆議院が菅内閣不信任決議案を否決したことは、衆議院の歴史的な過ちだった。衆議院は、菅内閣不信任案をなにがなんでも可決しなければならなかった。　菅直人氏を民主党代表に選んだのは、民主党の取り返しのつかない大失策だった。その上、３月11日の東日本大震災以後、過ちの上に過ちを重ねて、被災地を見殺しにしてきた無責任首相を擁護してきたことは、民主党国会議員の大きな過ちだった。　民主党国会議員は、首相に絶対にしてはならない不道徳人間の菅直人氏を首相に選び、支えてきた責任を、次の選挙で問われることになる。この責任は重大であり、有権者の厳しい批判にさらされることは当然のことである。民主党議員一人一人が、菅首相のような不道徳政治家を最高指導者にした責任を問われるであろう。　過ちは正されなければならない。過ちが重大であればあるほど、早く正されなければならない。　繰り返す。政界が、いま最も緊急に実行すべきは、菅首相を辞めさせることである。これが、すべての出発点である。菅首相という最大の障害を除去しなければ、大震災からの復旧・復興も進まない。たとえ、菅首相を辞めさせるために国会が数日間空転したとしても、菅首相を除去すれば、すぐに挽回できる。参議院は菅首相問責決議を可決すべきである。　菅ペテン師政権の最大の支えが、不道徳なマスコミである。政治はマスコミの下僕になってはならない。政治が不道徳マスコミから自立することなしに、健全な政治は実現できないのだ。いまこそ、ペテン師政治を打破するときである。
02. パルタ 2011年6月21日 10:13:32: BeExvDE2jO5d2 : fhqMEypoT6 民主党議員は与党・閣僚としての地位を捨て、自民党と財界、官僚、アメリカ、電力資本の包囲網を突破せよ！このままでは全滅である。菅内閣を脱出しろ。国政も都政もすでに統一、創価の手の内にある。これ以上篭城は無駄だ。戦術を変えよ。
03. 2011年6月21日 10:49:14: fQJUcfOlTk 卑劣きわまりない延命工作に狂奔している管は、醜悪であり、許されざることである。　こんな卑劣な管・仙谷〔極悪人〕・フランケン岡田を守ろうとしているのが、多数の金に群がる〔反小沢の悪人民主党議員〕機密費・広報費に買収されたマスコミである。政治家の多くは、この一部のマスコミ・悪清和会〔検察支配〕に脅されて、沈黙している。
04. 2011年6月21日 11:06:09: 0ruzAX9hXM 　菅も下ろす必要があるが、本当に管をやめさせたい意思が働き、国民のために法案を通したいならば、執行部自ら同時辞任だろう？それをせずに管だけおろし、自分たち執行部は続投をしようと思っているこの内閣の人間すべて国会議員の資格がないと思う。
05. 2011年6月21日 12:49:04: ZASN06IIw2 この森田という人は過去記事を読めばわかるように小沢支持者どころか、小沢氏を誹謗中傷してきた反小沢だぞ。反菅ではあるが、反小沢でもある。アンチ民主だ。「衆議院は、菅内閣不信任案をなにがなんでも可決しなければならなかった」といってるが、それは小沢派や民主党側のスタンスで言っているのではなく、自民党側のスタンスで言っているのだ。この人の望みは、不信任案可決→解散→谷垣政権の樹立だからだ。その望みがかなわなくて悔しくては発狂しているのだ。
06. 2011年6月21日 14:26:33: eg0wAh905k もっと過去の記事を読めばわかると思うがこの人は自民党一辺倒の人ではないよ。小泉政権を誰よりも厳しく糾弾したせいでTVの出番が減ったのは有名な話だ。少し前までの小沢批判がどういうことなのか、森田実研究家じゃない俺には理解しかねるが、少なくともそんじょそこらの「政治評論家」よりは人間を見る目はあるし、ここに書いていることは全くの正論。
07. 2011年6月21日 14:36:18: ZASN06IIw2 >>06 菅が早期退陣するのは当然として、「衆議院は、菅内閣不信任案をなにがなんでも可決しなければならなかった」は、絶対に同意できないな。それは、自民党＆自民党信者の望みだからだ。森田氏は知っていたのか、知らないふりをしているのか、自民党は、小沢派をだまし討ちにして、小沢さんたちを皆殺しにしようとした。 ■「谷垣首班」で小沢Ｇ一掃…不信任採決で自民画策(06/09 17:57) 先週の内閣不信任案の採決をめぐって、野党・自民党が民主党の小沢グループを一掃するための仰天プランを練っていたことが明らかになりました。・・・関係者によりますと、小沢元代表側の80人近くが内閣不信任案に賛成し、菅内閣を総辞職に追い込んだ後、首班指名選挙では自民党の谷垣総裁を選ぶ約束だったということです。ただ、自民党側の本当の狙いは、総理大臣になった谷垣総裁が被災地で選挙が可能な状況になるのを見計らって解散・総選挙に踏み切るというものです。この時、選挙に弱い1年生議員が多くを占める小沢グループを一掃してしまおうという筋書きだったということです。このシナリオは不信任案が否決されたことで幻に終わりましたが、早期の解散・総選挙を求める気持ちは自民党内に根強く残っています。 http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210609049.html ＞自民党側の本当の狙いは、＞総理大臣になった谷垣総裁が被災地で選挙が可能な状況になるのを見計らって解散・総選挙に踏み切るというものです。＞この時、選挙に弱い1年生議員が多くを占める小沢グループを一掃してしまおうという筋書きだったということです。自民党は、小沢さんたちをだまし、皆殺しにするつもりだったが、それを見抜いたのは、亀井氏や田中康夫氏だったということ。亀井・田中康夫とそのアドバイスを受けた鳩山らに小沢派は助けられた。

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01. 七転八起 2011年6月21日 10:04:00: FjY83HydhgNT2 : qqCNcK3o9g http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/ 森田実の言わねばならぬ【484】平和・自立・調和の日本をつくるために [484] 《今日の論点(1)》政治の最優先課題は、一度は辞任の意向を示しながら開き直って卑しい延命工作に狂奔するペテン師首相を辞めさせることだ／政治は菅首相の延命を助けている不道徳なマスコミに負けてはならぬ／いまこそ政治は不道徳マスコミから自立せよ！「過ちては改むるに憚ること勿れ」（孔子）政治の大きな過ちは、政治自身によって正されなければならない。しかも急いで正されなければならない。　衆議院が菅内閣不信任決議案を否決したことは、衆議院の歴史的な過ちだった。衆議院は、菅内閣不信任案をなにがなんでも可決しなければならなかった。　菅直人氏を民主党代表に選んだのは、民主党の取り返しのつかない大失策だった。その上、３月11日の東日本大震災以後、過ちの上に過ちを重ねて、被災地を見殺しにしてきた無責任首相を擁護してきたことは、民主党国会議員の大きな過ちだった。　民主党国会議員は、首相に絶対にしてはならない不道徳人間の菅直人氏を首相に選び、支えてきた責任を、次の選挙で問われることになる。この責任は重大であり、有権者の厳しい批判にさらされることは当然のことである。民主党議員一人一人が、菅首相のような不道徳政治家を最高指導者にした責任を問われるであろう。　過ちは正されなければならない。過ちが重大であればあるほど、早く正されなければならない。　繰り返す。政界が、いま最も緊急に実行すべきは、菅首相を辞めさせることである。これが、すべての出発点である。菅首相という最大の障害を除去しなければ、大震災からの復旧・復興も進まない。たとえ、菅首相を辞めさせるために国会が数日間空転したとしても、菅首相を除去すれば、すぐに挽回できる。参議院は菅首相問責決議を可決すべきである。　菅ペテン師政権の最大の支えが、不道徳なマスコミである。政治はマスコミの下僕になってはならない。政治が不道徳マスコミから自立することなしに、健全な政治は実現できないのだ。いまこそ、ペテン師政治を打破するときである。
02. パルタ 2011年6月21日 10:13:32: BeExvDE2jO5d2 : fhqMEypoT6 民主党議員は与党・閣僚としての地位を捨て、自民党と財界、官僚、アメリカ、電力資本の包囲網を突破せよ！このままでは全滅である。菅内閣を脱出しろ。国政も都政もすでに統一、創価の手の内にある。これ以上篭城は無駄だ。戦術を変えよ。
03. 2011年6月21日 10:49:14: fQJUcfOlTk 卑劣きわまりない延命工作に狂奔している管は、醜悪であり、許されざることである。　こんな卑劣な管・仙谷〔極悪人〕・フランケン岡田を守ろうとしているのが、多数の金に群がる〔反小沢の悪人民主党議員〕機密費・広報費に買収されたマスコミである。政治家の多くは、この一部のマスコミ・悪清和会〔検察支配〕に脅されて、沈黙している。
04. 2011年6月21日 11:06:09: 0ruzAX9hXM 　菅も下ろす必要があるが、本当に管をやめさせたい意思が働き、国民のために法案を通したいならば、執行部自ら同時辞任だろう？それをせずに管だけおろし、自分たち執行部は続投をしようと思っているこの内閣の人間すべて国会議員の資格がないと思う。
05. 2011年6月21日 12:49:04: ZASN06IIw2 この森田という人は過去記事を読めばわかるように小沢支持者どころか、小沢氏を誹謗中傷してきた反小沢だぞ。反菅ではあるが、反小沢でもある。アンチ民主だ。「衆議院は、菅内閣不信任案をなにがなんでも可決しなければならなかった」といってるが、それは小沢派や民主党側のスタンスで言っているのではなく、自民党側のスタンスで言っているのだ。この人の望みは、不信任案可決→解散→谷垣政権の樹立だからだ。その望みがかなわなくて悔しくては発狂しているのだ。
06. 2011年6月21日 14:26:33: eg0wAh905k もっと過去の記事を読めばわかると思うがこの人は自民党一辺倒の人ではないよ。小泉政権を誰よりも厳しく糾弾したせいでTVの出番が減ったのは有名な話だ。少し前までの小沢批判がどういうことなのか、森田実研究家じゃない俺には理解しかねるが、少なくともそんじょそこらの「政治評論家」よりは人間を見る目はあるし、ここに書いていることは全くの正論。
07. 2011年6月21日 14:36:18: ZASN06IIw2 >>06 菅が早期退陣するのは当然として、「衆議院は、菅内閣不信任案をなにがなんでも可決しなければならなかった」は、絶対に同意できないな。それは、自民党＆自民党信者の望みだからだ。森田氏は知っていたのか、知らないふりをしているのか、自民党は、小沢派をだまし討ちにして、小沢さんたちを皆殺しにしようとした。 ■「谷垣首班」で小沢Ｇ一掃…不信任採決で自民画策(06/09 17:57) 先週の内閣不信任案の採決をめぐって、野党・自民党が民主党の小沢グループを一掃するための仰天プランを練っていたことが明らかになりました。・・・関係者によりますと、小沢元代表側の80人近くが内閣不信任案に賛成し、菅内閣を総辞職に追い込んだ後、首班指名選挙では自民党の谷垣総裁を選ぶ約束だったということです。ただ、自民党側の本当の狙いは、総理大臣になった谷垣総裁が被災地で選挙が可能な状況になるのを見計らって解散・総選挙に踏み切るというものです。この時、選挙に弱い1年生議員が多くを占める小沢グループを一掃してしまおうという筋書きだったということです。このシナリオは不信任案が否決されたことで幻に終わりましたが、早期の解散・総選挙を求める気持ちは自民党内に根強く残っています。 http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210609049.html ＞自民党側の本当の狙いは、＞総理大臣になった谷垣総裁が被災地で選挙が可能な状況になるのを見計らって解散・総選挙に踏み切るというものです。＞この時、選挙に弱い1年生議員が多くを占める小沢グループを一掃してしまおうという筋書きだったということです。自民党は、小沢さんたちをだまし、皆殺しにするつもりだったが、それを見抜いたのは、亀井氏や田中康夫氏だったということ。亀井・田中康夫とそのアドバイスを受けた鳩山らに小沢派は助けられた。