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小沢一郎氏は共生社会をビジョンとしています。小沢氏は脱原発に考えを切り替えたとか?。
今後、小沢一郎氏に自然エネルギー+共生社会を実現して貰いたい。
今後、日本は、太陽光発電・太陽熱発電・風力発電・地熱発電・波力発電・バイオ燃料・蓄電池などの技術革新を進め自然エネルギー社会を実現して貰いたい。
原発事故で福島は除洗をしないと100年も住めないとか。そして原発は10万年?も冷却が必要な大量の使用済み核燃料を出し、将来、人類と地球を滅ぼす事は明らかです。
そして、小沢一郎氏には脱対米隷属を実現して貰いたい。日本が脱対米隷属を実現すれば、戦争に暴走するアメリカを抑止できる。世界平和が実現でき、米軍基地も必要なくなる。ここ400年間の世界は、白人アングロサクソン流の弱肉強食・帝国主義が世界を席巻し、そしてアメリカ流の金融軍事市場主義が世界を席巻しました。
今後、日本は小沢一郎氏をトップにすえ欧米流の弱肉強食社会・市場原理社会を否定して、小沢・日本流の共生社会・共存共栄社会・自然エネルギー社会を世界に唱えていくべき時がきたと思います。
数年前、欧米の闇の勢力は世界の人口削減の為、細菌兵器(新型インフルエンザ)を開発して世界にばらまいたとか?それはアジア人をターゲットに開発されたという。
確かに地球は人類だけのものでない。ライオン・虎・猿・熊・馬・象・鳥達も野生生物として地球に生きる権利がある。地球の資源も限られている。今まで、人類は他の地球上生物を滅ぼして増えすぎてしまった。それでも戦争や細菌兵器で人を殺して良いわけがない。
近年、ヨーロッパの先進国・日本・韓国・台湾を見れば少子問題に直面しています。人類を適正規模に維持するには、途上国の人々にも最低限度の文化的生活を保証して、医療と教育を普及して、少産少子を実現する事で生活水準を維持出来る事を教える事とだ思います。
この実現には、アングロサクソン流の弱肉強食・市場原理主義の対極の方向に世界を転換させる必要があると思います。
途上国の人々にも最低限度の文化的生活をして貰うには、上下水道の整備、送電網、今、日本が開発中の廉価で高効率の太陽光発電パネル設置などの様々なインフラ整備が必要になって来ます。
途上国へのインフラ構築資金は、アメリカの軍事費や金融詐欺の穴埋め金に廻っている資金を、そちらに上手く流せば供給出来ると思います。この過程で米国の金融軍事市場主義を崩壊に導く事も可能になると思います。
小沢一郎氏のビジョン共生社会+自然エネルギー社会を実現するためには、この思想を超宗教として広められないだろうかと思います。仏教・キリスト教・イスラム教などの上に君臨する超宗教として世界思想として広められないだろうかと。
もしくは、万国の労働者のビジョンだったマルクス主義・共産主義はソ連崩壊で頓挫したが、それに代わる新しいビジョンとして共生・自然エネルギー思想を万国の労働者・農民・中小業者・自営業者に広められないだろうかと思います。
そして、小沢一郎氏には共生+自然エネルギー思想の教祖になって貰いたいと思います。
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