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国会は国会議員だけが東京の国会で審議をしてきましたが、
今回の震災でこの体制には限界を感じました。
震災から今までに被災地と国会との距離を感じたし、この物理的な壁を超える為に
テレビ中継が必要だと思います。
今までは議員と首相・閣僚の二者だけの質疑応答でしたが、
これからは被災地と議員と首相・閣僚による三者質疑を行うようにすべきです。
そうすることでいよいよ国会は緊迫したものとなるでしょう。
もはや福島原発の事態が終息するまで通年国会は前提とすべきです。
その上でリアルタイムで「我々は脱出しなくて良いのか」「まだ時間はあるか」
現場に質問していく事が必要でしょう。
そろそろ議員も全員、放射能被爆検査をした方がいいかも知れない。
一歩間違えば首都に住めなくなるかも知れない。
この状況で国会解散・総選挙はあり得ないし、リコール成立時を除き、
原発事態終息までは身分保障すべきです。
がれき撤去完了ではなく、原発終息時を持って解散・総選挙としましょう。
その代わり被災地行きを希望する者は行って良い事とすべきです。
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