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一派ひとからげ
一蓮托生というがよくもこうまで非常識な議員が寄り集まったのだろう。菅内閣と民主党執行部のやり方は、泥棒が警察官を追い詰めているような、まるでさかさまな事を平気でやっている。子どもの教育上にも非常によくない状況を呈している。この場合、警察官は松木謙公議員であり。泥棒は菅直人と子分の安住 淳だ。
松木謙公議員が菅内閣不信任投票に賛成票を投じたことを良識有る国民は圧倒的に支持しているが、安住 淳はこの松木議員の北海道12区に菅と相談して刺客を送るのだそうだ。もともと松木は地元の連合と仲が悪く、今回の民主党除名を受けて、地元連合から『代わりの支部長を立てよう』との声が上がり、党執行部も「渡りに船」とばかりに、
「松木の息の根を止められる」と積極的になっているようだ。
あらゆる選挙で連戦連敗の民主党。菅・岡田・安住はその責任も一切取ることなく、主な選挙区に候補者さえ立てられない民主党執行部のデタラメぶり。北海道12区の有権者は松木氏をトップで国会へ送り返すに違いない。
菅を代表選で選んだ議員はこぞって菅に辞めろというべきだが、解散が怖くて言えないのだという。情けないにも程がある。もし菅にやめろという議員が居れば、有権者は喜んで再び議員に選ぶだろう。
なぜなら国民の生活第一の小沢一郎民主党〔正当・民主党〕の政策実現をまだまだ諦めていないからである。諦めるどころか民主党から菅詐欺師一派〔不正・民主党〕を一日も早く追い出して、政権交代の目標達成に今度こそ立ち向かってくれる事を真剣に願っているからである。
有史以来の大国難に『でたらめ菅 直人一派ひとからげ』の滅亡内閣に国政を委ねる余裕はないのだ!!
わが日本は海も空も陸も果て無き放射能汚染に号泣している。
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