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(回答先: 大連立は“野合”に過ぎない [田中康夫 にっぽん改国] (日々坦々資料ブログ) 投稿者 新世紀人 日時 2011 年 6 月 09 日 12:02:57)
第二チェルノブイリとしてのフクシマ惨事。
ソ連解体は実現させ得たが、ロシアはプーチンから蘇った。
日本は、この経過を遅れて辿らされている。
チャイナは同様の事態を警戒。
パキスタンも同様だろう。
日本の現況は日本版ゴルバチョフ政権が出来て日本解体処理がされるか否かの瀬戸際にある。
いくさは負けて勝つ事の継続。イラク・アフガン・ベトナム・チャイナの実例が示す。
ソ連からロシアへの道筋も同様だ。
日本も同じ道を歩む。
核兵器開発を放棄してから英仏に戦争を仕掛けられたリビアを見て北朝鮮は核放棄をしないだろう。
しかし、日本はドイツと同様に核兵器を持てば、同盟国(潜在的敵国)から標的として狙われてしまうだろう。
既に原発を攻撃されたと看做される。
従って、抵抗は人民政治戦争的なものとなる。
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