01. 2011年6月04日 14:47:19: bTe3gOIMSI
「原発を守る会」を発足させた自民党だけには、政権を渡してはならないですね。 金子勝慶大教授 「自民党に政権が戻ると、東電救済、原子力行政温存、電力改革無し」
菅政権が無能だからといって、 「政官業学報」癒着で原発を地震列島に乱立してきた自民党に政権を戻すのは愚の骨頂。 「失われた20年」と呼称されているように誤った経済政策を続け、貧困層や自殺者を増大させた自民党に政権を戻すのは愚の骨頂。 民主党にとって真の敵は誰か? 言うまでもなく、真の敵は自民党。 もっと言えば、自民党という統治体制に象徴される日本全体に巣くう政官業の癒着体質、利権の構造です。 http://twitter.com/Asagaokunn/status/17102474171121664 ■【亡国の輩、原発マフィア達】 自民党が「原子力を守る政策会議」を発足させた。 (会長)甘利明・元経済産業大臣、(委員長代理・経産省OB)細田博之、(副委員長・経産省OB)西村康稔、 (参与・元自民党参院議員・現東電顧問)加納時男。 電力会社の政治献金とコネ採用枠と随意契約の権利狙いか。 http://twitter.com/#!/ramuseskk/status/65995566886293504 ■ @maekitam: 自民党は中曽根康弘元首相を中心に「国策原子力」の旗を振ってきた。 1955原子力基本法を制定。1974年電源三法で立地に補助金。電力業界は資金と選挙で自民党を支援。 電事連は80年代前半から11年間で65億円(!)を党機関紙の広告費として自民党に支払った。今朝朝日4面 http://twitter.com/#!/junsaito0529/status/66023311250960384 ■こんなことでは、やはり再び自民党に政権を任せるわけにはいかない。 民主党にもしっかりしてほしいと思います。 @amneris84 自民党では甘利明元経産相、細田博之元官房長官、西村康稔衆院議員、 それに東電顧問の加納時男元参院議員らが中心となって原発維持のための政策会議を発足 http://twitter.com/#!/dqn_officer/status/65946365947166720 ■菅直人を支持するわけでは全く無いが、 この事故がもし自民党政権下でおこっていたら 更にもっと最悪な状況になっていたのかもしれない、って 今日の元東京電力副社長 元参議院議員 現東京電力顧問加納時男さんのインタビューを読んで思った。 http://twitter.com/#!/mikishanbara/status/65940282415386625 自民党の原発族議員が結成した「原子力を守る政策会議」メンバー。 主要幹部名は新聞記事(2011年5月5日 朝日新聞 朝刊4面)に書かれている。 次の通り。 ・委員長は、元経済産業相の甘利明衆院議員 ・委員長代理は、旧通産省(現経産省)出身の細田博之元官房長官(自民党衆院議員) ・副委員長は、旧通産省(現経産省)出身の西村康稔衆院議員 ・参与に、東電の元副社長で現在は東電顧問の加納時男・元参院議員(自民党比例区) そのほかの主なメンバーは、自民党の高市早苗議員のブログによると、以下の通り。 ・顧問に野田毅衆院議員と森英介衆院議員 ・事務局長に高市早苗衆院議員 ・事務局次長に佐藤ゆかり参院議員 平メンバーの氏名は不明だが、数十人の自民党議員がいると思われる。
大連立に断固反対する! 小沢一郎氏が語る「脱原発に向けて行動するのがリーダーの責任」 http://news.nicovideo.jp/watch/nw53733 次の総理は、脱原発派、「失われた20年」脱却派(リフレ派)、そして(普遍主義に基づく)再分配強化派が望ましい。 できるだけ、上記の路線に近い人がいい。 |