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(骨格抜粋)
首相退陣時期 政治不信の根源を早期に断て(6月4日付・読売社説)
政権に居座ることになれば、国政は停滞し、国益を損なうだろう。
今月中にも想定されている復興基本法案の成立が、退陣する潮時ではないか。
政治体制を根本から立て直さなければ、日本を覆う閉塞感を打破し、国民の政治不信を解消することはできない。
(2011年6月4日01時19分 読売新聞)
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政治状況の中、説得力のある社説をナベツネが書いた
震災までは 米国との連携で 米国の絞り汁(分け前)の拡大が日本の国益
中曽根・ナベツネの「日本」だったが
中国に抜かれ、原発・震災での負の連鎖が始まった
このままでは 中曽根・ナベツネは原発戦犯としての汚名を着せられたまま
寿命を迎える
二人の「心」はこのまま「墓の先人」にご一緒させていただきますの「挨拶」さえできない
だからナベツネ・中曽根の立ち位置が変化した
前原首相は尚早だから
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誕生会のコーゾー、前原の出席は「大連立」のメンバーとしての「挨拶」
6/3参院予算委員会での西田の「前原・菅への刑事告訴・検察審査会予告」の脅し
「強い日本の政治勢力」に再構築しなければの使命感が中曽根・ナベツネの
「心の主役」となった
強い政治家が「駒」となるのは必然だ
菅切り大連立に向かう
自公+小沢での大連立騒動はナベツネ・中曽根の「裏」が存在してたと見る
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民主が分解しない形=菅辞職での大連立を「小沢も鳩山も」狙ってた 首相確保の為に
その中で「奇形退陣表明」が世界中を駆け巡った
そして「読売の早くヤメロ」のナベツネ社説だ
日経新聞の「1面トップも**政策空転 とどまる首相 動かぬ与党・省庁」と足並み
を揃える
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最大公約数の中に自然がある
菅首相辞任
小沢融和内閣誕生 鹿野 山岡他調整型の首相
民自公み大連立
この流れが自然となる
鳩山は「辺野古反対」の最大功労者
そして
鳩山は「菅のクビ」を跳ねた最大功労者として評価されるのは鳩山一郎番記者「ナベツネ」にとって本望でもある
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