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暗黒の国民言論監視法案、衆院本会議で強制可決、参院へ<菅総理は、仙○を切れない限り民主党滅亡する>
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/121.html
投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2011 年 6 月 01 日 12:48:14: 9HcMfx8mclwmk
 

恐怖のコンピュータ監視法全貌(1P〜2P)<差し押さえに反対すると3年以下
懲役、250万円以下高額罰金セット刑も>
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/921.html

コンピュータ監視法審議入り、31日委員会採決強行!
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/853.html

驚いたことに、昨日、衆議院で
現代の治安維持法の
コンピュータ監視法案が
法務委員会で強行採決、

そして緊急事案として衆議院本会議に
すぐにかけられて
なんと本会議で可決してしまった。
国民はだます対象だということか。

http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_gian.htm
この状態では

参議院にも秘密裏に
可決させようと仙○は動くはずである。

仙○の電光石火のような行動には
驚いた。
そしてマスコミに機密費を渡しているのか
一切マスコミはこれを報道しない。

そして、もう参議院に送付されていて
受理している。
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/177/meisai/m17703177042.htm

暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜
”現代版・治安維持法”「コンピューター監視法案」が衆議院にて可決
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/2d468a9a39f1f1160b4583f12b36794d


6月2日に参議院法務委員会があるらしいが、
そこで強行採決をねらい、参院本会議可決まで目論んでいる可能性が高い。
どさくさにまぎれて国民を監視する。とんでもない政治である。

参院法務委員長は公明党である。 

彼らの尊敬する創立者の牧口常三郎氏、戸田城聖氏は、戦前の治安維持法で逮捕されたことがあり、牧口氏は獄中死している。池田大作氏はこの現代の治安維持法を
知ったら何というだろうか?もともと日蓮上人自体が、当時の執権北条氏に「国家をいさめる書」を提出して、たつのくちで首をきられかけたり、佐渡島に島流しにされたりしたが、幼少だった頃から鎌倉で日蓮と交流のあった北条時宗が政府内部から日蓮の命を助けるべく動いたため奇跡的に殺されなかったらしい。※実際に日蓮を佐渡島に配流をしたのは当時の合議制によって22歳(満24歳)であった時宗より年配の者(平頼綱)の意見によって決められたという。そういった歴史的経緯をもつ公明党が参院法務委員長とは歴史の皮肉だろうか? 彼らは先人達が言論弾圧でやられており、今回自らの首をしめる結果になるだろうということもわからないのかもしれない。

http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/giin/profile/7004049.htm

6月1日に

内閣不信任案が提出されるようだ。

もともと、民主党は、菅直人氏と小沢一郎氏が
タッグを組んで、政権交代を成し遂げてきた。

それでは、どこで、おかしくなっていったのか?

民主党が政権を担う直前に

某政党の亡国の人物は
考えた。
「小沢をえん罪にしよう」と。

そして、
「水谷建設」「検察」の疑惑をつくりだした。

これは、マスコミ、検察の総動員であった。

これがもとで世論の中で、風評にながされやすい、無知な人たちは
影響を受け始めた。それをマスコミはあおった。

その結果、マスコミや風評に弱い、いわば「風頼み」が抜けきれない

民主党の政治家、そして菅直人は、影響を受けた。

そこに、自民と裏でつながっていると言われている
仙○が、官邸にのりこみ、
「小沢があなたをひきずりおろそうとしている。
小沢がいる限り、民主党は、政治と 金の問題で
ダーテイに見られるから良くない。
一般大衆に、政治と金の疑惑をもたれている小沢に断固とした姿勢を
見せることが、必要だ、と説いたと思われる。
「小沢はあなたのことを馬鹿にしている、本当は鼻でわらっている」
とも言ったのかもしれない。
菅直人氏は、それを聞いて
それが作り話であるとは知らず、
「小沢の野郎は、俺のことを影でそんな風に言ったりしているのか
あの野郎」と考えた。

一方、小沢の方は、人の悪口を言わないようにこころがけているため
滅多に菅直人の悪口などいわないだろう。

それに菅内閣が発足した当時は、一生懸命菅内閣を支えるつもりだったという。

しかし、「菅と小沢の仲を引き裂く」という基本路線の
自民党 清和会─仙○の戦略に菅直人はのってしまった。

一方、小沢は自らのえん罪に苦しんでいた。
そして「検察」は起訴できなかったにも関わらず、
某政党の予定通りの「検察審査会」という
組織に「強制起訴」をされた。

そしてその「検察審査会」の強制起訴を
あおったマスコミは
また、風評に弱いと思われる菅直人の判断を直撃する。

菅氏は長らく野党だったため、マスコミの報道によって
正邪を決めるという思考パターンがあると思われる。

まさか、自らが総理になって、今度は、マスコミ報道は
自分の政治判断を誤らせるためにも
書かれているとは知らないはずであるし、
また、ネット偽装世論が
亡国の人物によって組織化されていることも知らないだろう。

そして
また仙○がやってきて
「小沢には困ったものだ。あんな政治と金に
汚いのがいるから民主党の評判が落ちるんだ。」と
機密費で操作されているマスコミの紙面を見せる。

そこには、「小沢一郎が民主党の人気低下を引き起こしている。問題だ。政治と
金の問題は終わらない」
と書いてある。
仙○は、「これでは、民主党は自民党と同じだと思われてしまいますよ。小沢を
切りましょう」と菅総理に進言するだろう。

一方、一般大衆は
風評にあいやすい人は、確かに小沢一郎のことは新聞に悪く書かれているものの

もともと政治に関心がないため、あまり、小沢一郎のことを「悪い人間だ」とは
思わない。彼らは、別に怒らない。

問題なのは、小沢一郎の悪い報道を受けたかのように
装ってネット上で「ネット偽装世論」を
形成している、亡国の人物の
アルバイト連中である。

このアルバイト連中は別名をネット右翼という。
某政権時に発足して、特徴は
小泉政権の政策に賛成するという点である。
そして民主党を打倒して政権を戻そうとする人たちである。


このアルバイト連中が、民主党の
国会議員に
「小沢一郎の件で民主党には失望しました」
「小沢さんを切らないと もう民主党は滅亡です」
「菅さん、何をやっているんですか。金に汚い、小沢を切りなさい」と
さんざんメールを出して偽装ネット世論を形成していった。

これを真にうける国会議員は多かったと思われる。

菅直人氏は、こういったネット偽装世論を見て
「こんなに小沢一郎は政治と金の問題で嫌われているのか」と
思い始める。

彼は偽装世論を見抜けない。

そこに仙○がやってくる。
「菅さん、小沢を除名にしましょう。党員資格剥奪、除名です。そうすれば
彼は「民主党ではないこと」になるから民主党も「政治と金のダーテイなイメー
ジ」から逃れられます。」


仙○が欲しいのはおそらく、「政治的主権」および「支配権」である。
「好き勝手にやりたい」と思っているはずである。
そのためには、小沢一郎を排除したいはずだ。


民主党の中で、小沢一郎がになっているのは
「国民からの支持」である。つまり、小沢一郎氏が「民衆の意思」を体現してい
る人物であり、それを追放してしまえば、民主党は、国民から支持される理由を
失ってしまう。

実際には、大多数の国民、そして特に政権交代を成し遂げた原動力となった人々
にとって
一番関心のあることは
「気持ちよく仕事をできるようにしてほしい」ということだった。
「安心して生活をしたい」「仕事をきちんとやれる環境にしてほしい」
というニーズである。


そのニーズを推進してくれそうなのが、小沢一郎だった。

政権交代にいたったのは、
もともと自民党が、森政権以降、「国民の生活」を放棄して
「景気悪化」「仕事環境の悪化」「外国企業に有利な制度を導入して日本企業を
不利にする」
からだった。小泉政権では最悪の事態になり、
郵貯は米英化、戦争賛成、属国化、となった。
まったく国民が幸せになれない政治が展開されていった。

日本人は、小沢一郎を支持して
民主党に政権交代をした。

ところが、自民党の小泉政権と同じく米国の悪い勢力の支配下にあると推定され

仙○、前原が中心となっていった。

ここで、小沢氏は排除されていったので
国民の失望は大きかった。

一体、何のために政権交代させたのかわからない。
民主党に政権を託したのは
小沢一郎氏に
「景気対策をしてもらい、日本の景気を良くしてほしい」
ということであった。

ところが民主党は、
中心に左翼的思想をもち、主権を強めて支配力を高める
仙○が実質運営していった。

このため、多くの人たちが、民主党に失望をした。

何に失望したのかというと、
仙○が実質、政治の中心にいるからである。
左翼路線そのもである。

菅直人が一見、総理大臣に見えるが、あくまで
菅直人は、外観から総理大臣に見えるだけで
実質的な総理役を
やっているのは、仙○である。

そしてその政治は、すべて米国の利益のためにやっており、
それと引き換えに自らの政治的主導権を認めてもらい、
支配力を強化するような路線ばかりである。

一方、菅直人総理大臣にとっては、意外なことばかり起こるはずである。
なぜか、パートナーを小沢一郎から仙○に乗り換えてからは、
今まで支持してくれた勢力が、一転、反民主になっていっている。

しかも、新聞紙や仙○やネット偽装世論の言うとおり、小沢を
排除して「正義漢」をPRしようとしたのに、市民デモでは
「小沢に政治をやらせろ」とシュプレヒコールが出る。

なぜか?小沢は「国民のための政治」をやろうとしていたが、
仙○は、「自らの支配力を強化するために米国に利益を差し出す政治」を
行っているからだ。

その手法は小泉路線そのままである。

つまり日本人は小泉路線から政権交代によって逃れたと思ったら
仙○によってまた再び、小泉路線に戻ってしまった。
そのために
失望したのだ。

そして今回、「菅直人内閣に対して、
不信任案を提出しろ」と言っているのは、
森元首相である。

もともと、亡国の人物路線では、
小沢一郎等の「国民の生活が第一」というまともな国会議員を
追放して、仙○、前原民主党と小泉・森自民党
が一緒になり、
「米国の利益が第一です。我々はそのことと引き換えに主権を得ています」とい

大連立をしようとしていた。

<民主党分裂作戦>
民主党の中枢に分裂を引き起こすような自らの幹部を入れる。
与謝野である。与謝野は、頭がいいと思われている。
仙○の手引きで与謝野が引っ張られた。郵政英米化を中心になっててがけた
人物であるため、何かを過去に、あきらめて「転向」した人物である。

与謝野は、日本を戦争に導く路線としての
国民総背番号制度(国民ID制度)を導入すべく
「社会保障と税の一体改革」という
とんでもない政策をてがけている。
どうも本音は、郵政を米国に明け渡すためには、大蔵省(財務省)官僚から
「もし郵貯資金を使えなければ、国家財政が破綻するので
郵政英米化を容認しない。代替案として、増税をするならいい」
と言われている可能性がある。

郵貯がなければ、日本は、不況のときにするべきはずの
公共事業ができなくなるため、
不況は止まらない。

そうなると、何らかの形でそれを止めるための
手段として、大規模に金を使う、新たな「公共事業」が台頭してくる。
それは「戦争」である。

今、日本に必要なのは、
仙○を不信任案提出することである。
換言すれば、仙○と菅直人のコンビを解消させなければならない。

菅直人が仮に総理をやめたとしても、
彼は、「増税が必要」「小沢一郎を党員資格停止」「TPPは必要」
など、すべて、仙○が主権をもつために米国に気に入られるため
の政治をやっていただけで
もともとの仙○を不信任にしなければ何も変わらない。

仙○は、もともと自民との大連立を
一人で打診してまわり、
自民からは、「菅総理ではだめだ。一緒になれない」と言われていると報道され
ている。

そして仙○は、菅直人の首を差出し、後釜は前原総理で
ということをまわっているという。

この路線は、なぜあれほど小沢一郎氏の「党員資格停止」に
仙○がこだわったかということにつながる。

もし、菅直人が辞任して
次の民主党党首を決める段階になったとしても
小沢一郎氏は、代表選挙に出れないのである。

もし、小沢一郎氏が代表選挙に出たら、国会議員は圧倒的に小沢一郎氏を
支持するだろうし、国民も期待を示すだろう。

前回に展開した民主党代表の不正選挙は
とてもやりにくくなるはずである。

しかし、
小沢一郎が民主党代表選挙に出ないのであれば、
あまり人気を集めるような人材が民主党内には
いない。

したがって前原が選ばれても、不自然さはあまり
出てこなくなるだろう。

現在、国政選挙は、投票が機械が行うようになっていることから
操作可能となっているといわれている。

民主党代表選挙も、非常におかしなことが行われた形跡が多数ある。

今回の市議会選挙でもおかしなことが起こり、
減税日本が、大して票をのばさなかった。
反原発市長、反原発議員が多く落選をした。
原発推進市長が無事、選ばれたとなった。

我々が中心となってこの選挙票読み取り機械を
廃止しないといけない。

そうしない限り、選挙にうって
出て、まともな政治に戻すということは不可能である。

つまり今の衆議院の勢力は
温存しておいた方がよい。

もし解散したら、民主党は

惨敗するだろう。

そしてもう二度と、与党にはなれない。

半永久的に。

菅直人が目覚めて
仙○から小沢に
パートナーを切り替えれば
また浮揚する可能性があるが

コンピュータ監視法案
法案を1ページごとにPDF版(文書)とPNG版(画像)として
保存した。

上段がPDF版(http://ja.wikipedia.org/wiki/Portable_Document_Forma)t
Portable Document Format (ポータブル・ドキュメント・フォーマット、略称PDF) は、電子上の文書に関するファイルフォーマットである。

下段がPNG版(http://ja.wikipedia.org/wiki/Portable_Network_Graphics
Portable Network Graphics(ポータブル・ネットワーク・グラフィックス)、略称 PNG 、はコンピュータ上で扱われる画像を格納するためのファイルフォーマットの一つ。PNG の読み方は「ピン」もしくは「ピング

印刷する場合は、下段のPNG版(画像)の方が良いと思われる。

画像をWEB等に貼り付ける場合も
PNG版(画像)の方がはりつけしやすい。

ページ(1−2)
(PDF版)http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/4551.pdf
(PNG版)http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/4661.png

(3−4)
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/4552.pdf
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/4662.png

(5−6)
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(7−8)
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(9−10)
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(11−12)
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(13−14)
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(71−72)
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(73−74)
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(77−78)
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(97−98)
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(99−100)
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(101−102)
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(103−104)
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(105−106)
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(107−108)
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(109−110)
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(111−112)
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(113−114)
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/4608.pdf
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(115−116)
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/4609.pdf
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/4718.png

(117−118)
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/4610.pdf
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/4719.png

(119−120)
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/4611.pdf
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/4720.png

(121−122)
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/4612.pdf
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/4721.png

(123−124)
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/4613.pdf
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/4722.png

(125−126)
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/4614.pdf
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/4723.png

127−128)
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/4615.pdf
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/4724.png

(129−130)
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/4616.pdf
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/4725.png

(130―131)
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/4617.pdf
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/4726.png

 

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コメント
 
01. 2011年6月01日 13:56:37: mIEmzWKOJw
・反対集会ビデオ(6/1:岩上CH2)

http://www.ustream.tv/recorded/15088423


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