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自公連立政権は思想を統制し、原発を推進しながら
必要な対策を全く取ってきませんでした。
にも関わらず彼らは批判を政権に向けながら
自分達の政策の責任を追及されていません。
このまま何の責任も取らず国民に犠牲を強いてきた張本人達を再び政権に就かせて良いのでしょうか。
彼らは批判されるべきであって、政権復帰すべきではない。
私は彼らの居直り復活が絶対に許せません。
国会会期は延長されるべきです。そして、清和会政治のおかしさは追求されるべきです。
不信任案可決は闘いの始まりでしかない。それはまだ何の解決も意味しない。
警察取調べの苛烈さは相変わらずのようである。
そして、米帝・検察・警察・学会・原理の勢力は巻き返すだろう。
否、今巻き返しつつあるのだ。これらの反動勢力が菅内閣が倒れたからと言って
一円も損をする訳ではない。それだけなら益々増長するだけである。
菅が辞めたからそれで何だというのだ?
菅政権が四年続くのと自公連立が四年続くのと、大した違いはないだろう。
しかし、どの道総選挙が実施されれば自公が勝つのは目に見えている。
その後は私が反対しても自公連立政権成立だろう。
これは既定路線であると見る。掲げる内容が管内閣打倒のみなら、
そんなものは自民支持者と右翼、統一、学会、幸福の信者がやればいい。
我々は後ろにいる官僚・利権までは倒せないのだが、どこまで迫れるかだろう。
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