戦いを挑んで敗北した属国奴隷（軍国極右支配層）が、現状日本の政権を操作支配する資格なないのだ！

・・・・・占領国日本。分断支配の手法が定着した日本。
民主・自民党を中心に、野党全党を含め、国民の「反対」「不満」を吸収しながら
政権交代を繰り返す。その目論みは、属国統治を続けるための日本支配の手法として、
政権交代でガス抜きし、交代した政権を更に操作し続ける事で、収奪支配層が国民を
属国政治家の下で管理し、野ざらし放畜しながら、企業侵出公共事業,国外援助活動へ
政権を操作し、財布のひもを握ってきたのが,属国収奪支配層なのである。

・・・・・これが米属国収奪支配層による日本統治の方法である。
政権交代で、国民のガス抜きをさせました。さあ支配の操作も，又々、成功しつつある。
バカ菅も、米奴隷に仕立上げたぞ〜、フッ!フフッ! ヒっ!.さぁ〜消費税!!!’どうだ！
baka国民よ参ったか、ざまあみやがれ！　　ナベツネ・中曽根、超得意の絶・頂・点！

@ 乗っ取り与謝野’ヒヒヒひひ とほくそ笑む"
民主党丸ごと献上の空菅、darasinaku得意b面"

日本の政治。収奪支配層の為の政治。
日本国の政治は、大資本大企業収奪支配層に奉仕し尽し。国民は収奪の対象でしかない。
国民の反対’不満については なだめながら、「政権交代」にエネルギーを集約しつつ
政権交代を実現させる。（実現させたら日本国民が反対する政策は止めるのが筋である。）、
属国日本の証明として、日本国民は出口のない囚われの事実を世界に訴える。
政権を交代したら、どんな政権であっても、従属奴隷の収奪支配層が、政権を操作する。
〜〜〜*・〜〜〜*・〜〜〜*・〜〜〜*・〜〜〜*・〜〜〜*・〜〜〜

国民の命の叫び、原発反対、
生活生命の生産性を下げる消費税強化導入（際限なく引き上げる増税の入り口に）は反対
（ 収奪支配層にとってはゴミにしか移らない国民から、力による せせら笑いの増税 )
日本国民が、国民サイド政治家が、命がけで訴え闘って政権交代を実現したなら、
国民の反対した事くらいは、政策に反映しなければ 交代政権の政治家ではない !!!！。

政権交代して、民主党政権となった。
国民が反対した「政策」については、止めて考えるのが各国では常識 !!!！
日本は続行。国民としての存在が認識されていないのが日本なのだ。

交代政権は、属国収奪支配層から操作され　瀕死の瀬戸際 ”
国民の反対意見を受け入れる筈の、唯一の政権交代。その民主党に
今や、極右支配層,ナベツネ中曽根ら"の操作で、与謝野が捻じ込まれ" 消費税 !!!！　

交代政権は　国民を裏切り
属国’収奪支配層への奉仕の仕事、せせら笑いの消費税を強化導入させようとしている。
●国民からの消費税強化導入は、政治的能力が死んでいる者の野蛮な政治手法であり
国民を裏切り続ける政権操作の属国手法の 狭い内側での米奴隷の方法に従うものだ。

今この時、属国支配層が日本国民を私物化することは許されない。国民が政権を選ぶ。
日本は日本。属国奴隷と 力づくで位置づけるだけの政治家など、日本にはいらない。

国民の立場より、属国収奪層に奉仕する交代政権民主代表の腐蝕菅に、国民は反対する。

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天のあゆみ

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コメント
01. 2011年5月27日 13:27:11: NEn0PWCF3E 国民が、日本は神の国、日本は東アジアの指導者、そのために貿易を利用し、国民を上意下達に慣れさせ、そこの枠に入らない民と農業を棄民する、幕末から明治にかけての合意を想い出し、破棄しない限りだめです。 公儀、大名、天皇の開国を前提とした西洋列強との大攘夷は神戸の開港で終了した。 しかし、それまでに戦争に備えたエネルギーが開国したことで西洋列強の論理に制約され、国民と東アジアに向いたのが、明治からの日本である。 日本は地震が多い国、世界にあるひとつの国、住民みんなと助け合い自ら治め共存する合意形成が必要だ。 今は幕末から150年近くも経過をしているので、国民みんなでスタート地点を確認する機会ではないか。
02. 2011年5月27日 13:54:21: 3g4Twz5NHQ ＞国民みんなでスタート地点を確認する機会ではないか。 賛成です。
03. 2011年5月27日 16:59:43: q1gf0gzNbs やはり、天のあゆみではなく、サタンのあゆみでしょう。 当時は、植民地で、戦わなければならないのであって、 この戦いに勝たなければならなかっただけの話であって、 負けたから、今でもこの問題を続いたのである。 　それを、世界各国を独立させた日本の戦士の偉業を 否定する事が、今の日本の最大の問題である。 それは、サタンのあゆみの一歩である。 　そういう過去の偉業の否定する人が多くなったから、地震が 起きたのに。素直にアメリカ等で、「日本は神の国」であると 伝え、先人の遺志を受継ぐ事が、復興の正しい第一歩となり、 更にアメリカ・欧州に正しい過去の歴史を伝え、軍事裁判に 持っていくことが大切である。 　その根元を否定しているから、当然、「サタンのあゆみ」でしょう。
04. 2011年5月28日 11:36:10: belY263066 植民地？ そりゃ、西洋列強の論理だよ。 当時の大英帝国は「小国主義」の立場だよ。 植民地再分割戦は70〜80年代以降だよ。 産経新聞や講座派に騙されているんだよ。 幕末には、ここから大日本とか、ここまでが大日本とかの領土領海意識はないよ。 あるのは、いまの東アジアの意識だよ。 たまたま公儀のお触れが書きが通用するのが、九州から東北までの意識だよ。 夷荻は東アジアの外のことを言うんだ。 公儀のままで出発するのか、日本で出発するのか、大日本で出発するのかの論争があった。 大日本で出発する政治勢力が権力を握ったのが明治政府だ。 この政府は琉球、大嶋、国内と東アジアに対して西洋列強・米国の代理人として 振る舞ったのが明治からの日本史だ。 この歴史を反省することである。
05. 2011年5月28日 20:11:58: 3g4Twz5NHQ ０３さん、 負けたら、国民に対して責任が生じるのですよ。 ３１０万人の戦死、国中が焼け野原、その傷痕は今も癒えない。 負けイクサをするような強引な権力者は、どこまでも支配欲が強く 誤りを反省することもなく、常に間違った方向に政局を持っていってしまう。 ・・・国民が、立場の改善を求めて選んだ政権でも、 属国収奪支配層の手法で、勝手に都合よく操作してしまう。 普通の日本人なら、誰だって怒りますよ。 世界の中で普通の国として通用する為の日本の自立。 国民主体の政治。 人間として当たり前の日本を取り戻しましょうね。 現在の日本国民は、占領下の家畜同然の扱いであり、 属国政治家が、米に変わってムチを振り回しての見張り役ですからね。 せめて日本国民を大切に扱う側の政治家を応援したい！ これが国民のささやかな希望ですが、これが サタンの心ですか？　サンタのあゆみの間違いでしょう。

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