06. 2011年5月26日 11:21:53: i7CGvypOTw
>>04. > 日の丸君が代を掲げながら、敗退を「転進」と呼び替え、 > 全滅を「玉砕」と誤魔化しながら国家を破滅へと導いた > 人々も素晴らしい愛国者だったわけですな。靖国神社へ参拝し、愛国者を装った小泉純一郎は3兆円の公的資金を韓国・北朝鮮系銀行へ贈与した売国奴、 「国民の生活が第一」と称している小沢一郎は、外国人参政権付与を主張し、4兆円の防衛費を上回る5兆円の子供手当で韓国・北朝鮮に住む子供にも子供手当を支給したがる売国奴、「素晴らしい愛国者だった」ではなく、「今も日本人を騙す素晴らしい愛国者」。 > 日の丸君が代を汚した連中の責任を、ナチス戦犯みたいに > 時効なしで永久に問い続けなければならない。「身分」による > 例外なしにね。 アメリカは、イラクが大量破壊兵器を持っている、911はテロだ、と言ってアフガニスタンやイラク戦争を行った。 しかし、その後の2004年10月、アメリカ合衆国政府調査団は「開戦時にはイラク国内に大量破壊兵器は存在せず、具体的開発計画もなかった」と結論づけ、2006年9月には、アメリカ上院情報特別委員会が「旧フセイン政権とアルカイダの関係を裏付ける証拠はない」との報告書を公表し、開戦の正当性が根底から揺らぐ結果となっている[1]。 それどころか、コペンハーゲン大学・化学のニールス・ハーリト教授は911のWTC崩壊から発生した粉塵を調べて、アメリカ軍でしか作れないハイテクである「ナノ・テルミット」が大量に含まれていることを見つけた[2]。それ故、WTCビルの崩壊は航空機の突入ではなく「ナノ・テルミット」による爆破。 それ故、、911の犠牲者遺族はブッシュ大統領に損害賠償70億ドル請求する集団訴訟を起こしている[3]。 日本の真珠湾攻撃はルーズベルト大統領の仕掛けた罠だとされており[4]、ドイツも日本もアメリカのイラク攻撃と同様に、アメリカによって戦争に駆り立てられたのが歴史の真実。 「ナチス戦犯みたいに時効なしで永久に問い続けなければならない」はアメリカの第二次世界大戦のためのプロパガンダに未だ染まりきっている化石人間。 ○○は死ななきゃ直らないの好例。 真実の歴史を知らない者には、日本の国旗や国歌について発言する資格はない。 [1] アメリカ同時多発テロ事件 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%8C%E6%99%82%E5%A4%9A%E7%99%BA%E3%83%86%E3%83%AD%E4%BA%8B%E4%BB%B6 その後の2004年10月、アメリカ合衆国政府調査団は「開戦時にはイラク国内に大量破壊兵器は存在せず、具体的開発計画もなかった」と結論づけた最終報告書を米議会に提出。2006年9月には、アメリカ上院情報特別委員会が「旧フセイン政権とアルカイダの関係を裏付ける証拠はない」との報告書を公表しており、開戦の正当性が根底から揺らぐ結果となっている。 {2} ニールス・ハーリト(コペンハーゲン大学・化学)がデンマークのテレビニュース(TV2NEWS)に出演 2009.4.6 http://www.youtube.com/watch?v=MYN7ITW1a2E&feature=related 911のWTC崩壊から発生した粉塵を科学者グループが分析したところ、 アメリカの軍でしか作れないハイテクである「ナノ・テルミット」が大量に含まれていることが判明。 ¬この物質は鋼鉄を簡単に溶かすほどの高温を出せるだけでなく、ダイナマイト以上の爆破力を持っているとのこと。 このナノ・テルミットが、まだ未反応の状態で粉塵の中に大量¬に含まれていることなどを、コペンハーゲン大学のニールス・ハリト(化学)がデンマークのテレビニュースで説明します。 [3] 弁護士Stanley Hilton 911の犠牲者遺族が集団訴訟 ブッシュ大統領に損害賠償70億ドル請求(ジャーナリズム http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/690.html 投稿者 ザ・真相 日時 2011 年 5 月 12 日 18:18:12: ff/rUy0mnT4Jw 弁護士Stanley Hilton 911の犠牲者遺族の集団訴訟、ブッシュ大統領に損害賠償請求 http://voicevoice.cocolog-nifty.com/ (ジャーナリズムより転載) [4] 日本を挑発せよールーズベルト大統領がが仕掛けた罠ー英国もグルだった http://blog.goo.ne.jp/kyuudou-syugyounikki/e/3d77bb55715ce0cdf7fea9fb5b65a39d 「日本との戦争をつくったルーズベルト大統領ー罠にはめられた日本」の続き 「スチムソンもマーシャルも、アメリカを参戦させないでは勝つ事は出来ないが、どうして参戦させるかについては知恵が出なかった。ルーズベルトは、彼に可能なギリギリの対ドイツ戦争挑発を行った。だがヒトラーは乗らなかった。 「普通の情報を与えられている人は誰でも、日本が卑劣な奇襲攻撃を仕掛けたと信じない者は無かった。だが政府中枢部では攻撃は十分に予期されていただけではなく、実際上欲せられていた。 ルーズベルト大統領が戦争を欲していた事は疑う余地は無いが、政治的理由から、最初の攻撃が相手方から加えられる事を望んでいた。其の為自尊心を持つ国なら、いかなる国でも武力に訴える他ない地点にまで日本に圧力を加えたのである。日本はアメリカ大統領によってアメリカを攻撃する事になっていた」 更にイギリスの生産相であったオリヴァー・リトルトンは1944年に、適切に纏め上げて次の様に言っています。 「日本は真珠湾を攻撃するように挑発された。アメリカが戦争に押し込まれたと云うのは、歴史の滑稽な言い換えである」 |