http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/560.html
Tweet |
しかし、まあ、全く辞める気配を見せない、癌直人君。
やや弱気になっていそうな感じもするが、それも手の内かも。何しろ保身の為なら、嘘はつく、人様のものには手をつける、はよくやる事だから。弱気を演じて同情を買う事ぐらいは朝飯前か。
一応、閣僚連中は、直人君の肩を持っているかのように見えるけれど、裏の現実は四面楚歌の状態とも窺がえるのだが。
次は、俺の番とばかりに、虎視眈眈とポスト癌を狙っている性事家もチラホラいる様だ。だが、平和で何事もない世の中ならいざ知らず、現況の世情で総理の職を司る事の出来る人物と言えば、小沢一郎か亀井静香ぐらいしかいないと思けど。
今日も、国会中継で直人君の顔が映っていたけれども、全く映えない感じこの上ない。 厚い面の皮がタダレ落ち、声は壊れたスピーカー。見るにも聞くにも堪えない。見ても聞いても損をした気分になるし気も塞ぐ。原発周辺の方々には失礼な表現ですが、癌直人が放出する得体のしれない物質によって内部被曝でもしているようだ。やる気が出ない、希望が持てない、期待を出来ない。
どうしたら辞めてくれるのだろう?自発的な辞職は無理なようだ。不信任決議案と云う縄で縛り付け引き摺り下ろすしか手はなさそうだが、実際にそうなった場合、直人君の身の振り方が又不可解だ。素直に総辞職とはいかないような気もする。
東日本大震災、原発事故の惨事下で多くの人々が困窮しているさなかに、解散総選挙を選択するのも考えられない事ではない。運悪く総選挙になってしまったとしても、本格的なニッポンの復興・再建に望みを持つ事も出来る。
その為には、今度こそは、リーダーの選択を誤る事が出来ない。有権者の真剣な一票の投じ方と代議士の真摯な判断が求められる。そこで、過去の悪例と同じ轍を踏むのであれば、日本に、浮揚の未来はない。
「清き一票は、小沢一郎へ!」
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK113掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。