http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/469.html
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(回答先: マエハラと並ぶ対米奴隷イシバが、次期首相候補ナンバー1だって(属国離脱への道)…菅がダメなら石破または前原を御希望! 投稿者 新世紀人 日時 2011 年 5 月 21 日 14:23:16)
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201105/article_43.html
これは脅しか 米研究チーム「今後、福島と茨城両県沖で大規模な地震が起きる」
<< 作成日時 : 2011/05/21 09:46
隠謀論といわれてしまえばそれまでだが、これまでの経緯から考えてデフォルト期限の8月2日に向けて、信じられないような出来事が立て続けに画策されているものと思われる。
この米国地震学者チームの再び日本に大地震が起きるという警告は、脅しと捉えておくのが正しいだろう。小沢一郎の微妙に鈍い動きなどを見ても、私は相当な脅しを受けているのではないかと疑っている。
金融悪魔米国人と軍産複合体は一人で逝くことを良しとしない。自分たちが支配権を失いたくない一心なのだろうが、まったくもってはた迷惑な連中だ。歯猿人さえいなくなれば、世界は共生できるのだが。
“首都圏壊滅”3・11超え巨大地震が…米研究チーム“警告”
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110520/dms1105201615027-n1.htm
今後、福島と茨城両県沖で大規模な地震が起きる…。そんな物騒な分析結果を米国の研究チームが発表した。東日本大震災から2カ月を過ぎ、余震の回数も少なくなってきているが、油断は禁物、まだまだ危険というのだ。
米国の研究チームが19日付の米科学誌サイエンスに発表したもので、過去1100年間の地震活動の記録を踏まえて分析したとしている。
それによると、福島、茨城両県沖では1938年の地震(M8・1)以降、1年間に約8センチの地殻変動があり、73年間でプレートが約6メートル沈み込んでプレート境界でひずみが蓄積したという。
今回、この地域で起きたM7・9の余震を考慮すると、今後起きる地震は、過去の地震よりも大きくなる可能性があると結論づけ、「今後起こり得る地滑りの範囲を見定めるため、周辺を監視することが必要だ」と警鐘を鳴らしている。
これでいくと津波で、首都が直撃される可能性もあるが、日本の研究者はどうとらえているのか。
「地震学の見地からすると常識的な見解ですよ」と指摘するのは地震学が専門の琉球大名誉教授、木村政昭氏。
「2004年、インド洋スマトラ沖でM9の巨大地震が起きた後、3カ月後にM8・7の地震が発生した。先の研究はこういう例やGPSで(大陸等の動きを)観察したことなども踏まえ、結論づけている。可能性は否定できないですね」
木村氏の研究でもエリアこそやや違うが、今後、規模の大きい地震が起きる公算は「ゼロではない」とみる。
「今回、東北で大地震が起き、この地域のストレスがとれたとすると、次に警戒しないといけないのは、東北より北と南。私は北海道と茨城県南部、千葉県北部を注視しています。安全の常識として踏まえておくことが大切なんです」
天災は忘れたころにやってくる?
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