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鳩山氏は15〜18日の日程でフィンランドを訪問し、気候変動問題に関する国際会議に出席していたが、17日に帰国した
役者が揃いつつある
鳩山とナベツネは繋がっている
ナベツネが鳩山一郎の孫 鳩山由紀夫を「抱っこしながら」なら「鳩山の同志的記者」だった
ことになる
浪人中の鳩山邦夫とて同じだ
鳩山が泳ぐのは「小沢一郎とナベツネ」の間にあればこその「宙ぶらりん??首相だった」
ナベツネ=中曽根 鳩山は政局変動=「菅追放合意」が起きたからこそ急遽帰国した
のが自然な判断だ
菅破門が決まった 「操り人形菅・枝野がヘタに勝ってに動いては使えない」
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政治の世界も 入札の世界も同じ動きとなる
全ては裏で決まる 後はショーの演出だ 民主主義形式的手続きだ 会議だろうが入札***
ナベツネ・中曽根が自民党の半分 河野も菅も「反菅議連」そして「谷垣の後ろの古賀」も
次の段階(連立マグマ)を編み上げていく そこに鳩山が帰国だ 邦夫が駆けつける展開となる
スポットライトが向かった時「浴びるのは誰かを決める」のが親分だ
その時は「配役=首班の裏が決まってから」のこと
それから逆算しての 菅への破門式=不信任案ショーが始まる
河野・樽床・菅・鳩山邦・下地・田中・渡辺・原口・山口らの置き場所を考えるのが
ナベツネ・中曽根・小沢・森たちだ
その蔭の司会役を務めるのが鳩山由紀夫となる
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コメンテータが口にできない ホットスポットが鳩山周辺だ
谷垣も菅も「オレを差し置いてあいつら何をやっとんだ!」
が
「大臣の取り分は民主50 自公国社その他合わせて50 スポンサー(首相)は民主」
ぐらいは簡単にきまる
焦点は共産党初入閣 (原発国難大連立のアピール)
国難に〜クールビズのだらしなさ〜 カ〜ン
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