http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/435.html
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日本では報道できない震災の裏側(和順庭の四季おりおり)
http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1278.html
おカネより命が中心の政治が、今求められています。
http://nvc.halsnet.com/jhattori/green-net/index.html
コミニュティが失われないよう、町や村単位でまるごと各都道府県へ集団疎開し、それを国が経済支援できるようなプロジェクトが実現しないかぎり、バラバラにされた住民は、さらに孤立することになります。
これから挙げる動画をぜひ見てもらいたいと思います。震災の真実がえぐりだされています。
やっと大手メディアも報道しはじめた!テレ朝がんばれ!
(原子力発電コストは以前から実は一番高かった!という経産省、東電、そして自民党政治家のウソをばらしたテレ朝モーニングバードだが、でもまだ判断基準は命よりお金なのか?)
でも小出助教授には失礼だなー、と思いました。
なぜって、原発の値段が実は高かった、とわかったら、もう小出先生の話も打ち切って、その真実を確かめるために次の立命館大学の先生に聞きに行ってるものですから。結局、被爆した住民の健康や命より、いかに原発が高いものかがわかって、その方が気になったのです。福島の人たちの、特に子供たちの命より、お金の方がきになったのでした。
この人たちってジャーナリストではないな、ってこともよくわかりました。上から言われたことをただ垂れ流すだけのロボットにすぎないのですから。そもそもテレビ局にジャーナリスト精神を期待すること自体が誤りだったこともよくわかります。これまで、ちょっと疑問をもち、ネットで調べたらわかるようなことを調べもせずに垂れ流す、洗脳マシンの手先だと思えるぐらいですから。
当然、番組制作者などは本当の真実を以前からつかんでいるのでしょうから、このような話のもっていきかたも見え透いてる、というか、いやらしいやり方で、だまされていたのはマスコミ自身だった、と最後は暗に主張してマスコミ自身を擁護しているのですから。
「子どもを守りたい〜年7ミリシーベルトの被曝で息子を失った母、語る〜」
子供の20ミリシーベルトの撤回を!
本当に子供やこれから生まれてくる命に対しては守っていく義務が私たちにはあります。
原子力発電所のまわりでは白血病の発症率が高いことが疫学的調査で既にわかっています。
その因果関係を追ったドキュメンタリーで、日本語字幕つきです。
先にもあげたように町や村単位でまるごと各都道府県へ集団疎開する必要があるでしょう。
http://www.youtube.com/playlist?p=PL9087D5A98EAB38E6
説明:
2006年に、ドイツのテレビ局 ZDF で放映されたドキュメンタリーです。 この動画を見ていただくと、ドイツの政治家、権力の側にいる人たちが、嘘をついたり、しらを切っり、事実を隠蔽したり、見て見ぬ振りをしているのが、よくわかると思います。
原子力産業と政府の癒着体質は、どこの国でも同じなのかもしれません。 エルベ地域の人たちの戦いは、今もまだ終わっていません。
投稿者はハンブルグの小児血液腫瘍科病棟に行ったことがあります。たくさんの子どもたちが、長くて辛い治療の日々を送っていました。 ニコルのように治療がうまくいく子もいれば、天国に行ってしまった子もいます。 助けられる命は助けてほしい。
福島の子どもたちを安全なところに連れて行ってあげてください。 政府は避難命令を出すべきだと思います。でも、それを待っていたら、時間がどんどん過ぎていってしまいます。
どうか、一刻も早く、放射能から逃げて下さい。
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