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属国菅帝!!!は危機奪回の為に、生命保障制度の提案を実践できる立場と期待してみた!が既に腐っていた!!!
BI対策は、一つの体制の中で、バツグンの効果を発揮する治療薬なのであり
治療効果を上げる為には、治療薬を用いながら、
病気の原因である体制の政治的欠陥部分を改革していく必要がある。
という事はBI対策と、同時進行で体制の欠陥部分を改革していく事で
両体制の本質的長所である、相方の特質的メリットの部分が、それぞれに、
生命の違った側面に効果的に働きかける仕組み(枠組み)として維持していく事により
人類生命体の社会運営システムがスムースに回転するようになるのです。
病気を治す(治療者・医者という)行為は
結果として罹ってしまった病気の治療と、同時に
病気を発祥させる原因も確かめ、原因も改革し
原因と結果に、対応してこそ治療行為といえます。
治療行為そのものが、仕事の目的になってしまうと、
原因の追究を弱めたり妨害したり、放置したりしておくことにもなり、
病気の蔓延も気にならない指導者となり、北の将軍様のようになる。
現’菅帝は、政治的指標があいまいで、
これまでの政権の欠陥面を改革する意欲もなく
国民の交代政権を属国占領の旧体制へと過去回帰させている。
自公旧政権の体制欠陥を放置し、症状を悪化させながら
社会主義信者体制の北将軍様クローンの菅帝という現状になっている。
北の将軍は、治療薬 BI政策の導入さえも関心がなく、
代々獲得した地位を守る事でのみ、配下の者の仕事のみを守る。国民そっちのけで
国民代表の資格がない(治療者の資格がない)のに、只’その位置にしがみ付く現状。
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