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http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201105/article_20.html
沖縄ゆすり発言のメアが、首相官邸をご訪問。使用済み核燃料再処理の商談か。
<< 作成日時 : 2011/05/12 12:38 >>
「ごまかしとゆすりの名人」と沖縄県人を揶揄した前米国務省日本部長のゴミクズ・メアが、民間のコンサルティング会社に移籍し使用済み核燃料再処理の問題を担当しているという。そのメアが、11日、首相官邸を訪れた。既に官邸には米国人が常駐して棺桶総理にあれこれ指示を出しているというから、廃炉ビジネスに関する商談にでも訪れたのだろう。こうした人物を官邸に招き入れるという感覚が私には理解できない。ゾンビ同然のカンはもはや思考力を失っている。最初からないか。
このメア、日本部長更迭後には省内に設置された東日本大震災の対策本部に加わっていたというから、全く人を馬鹿にした話だ。日本人などゴイムとしか考えない輩が震災対策とはな。
下記東京新聞にメアの写真が載っているので、一度見て欲しい。まさに「金融悪魔ユ■ヤ人」(メアのジャンルは金融じゃないが・・・)。腐れ白人至上主義者、反吐が出る。
メア氏、民間で核燃料問題を担当 差別的発言で更迭
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011051201000400.html
【ワシントン共同】日本や沖縄への差別的発言で米国務省日本部長を更迭されたケビン・メア氏が、国際事業のコンサルティング業務を手掛けるワシントンの民間会社に所属していることが11日分かった。関係者によると、メア氏は日本担当の上級顧問で、福島第1原発事故を受けて注目が集まっている使用済み核燃料再処理の問題などを担当しているという。
訪日したメア氏は日本時間の11日、首相官邸を訪れて約1時間半滞在。訪問目的を問う記者団には「今は民間人なので何も答えない」と話した。メア氏は国務省を退職しており、米民間人の首相官邸訪問は異例。
会社は、ブッシュ前米政権で在日米軍再編を担当したリチャード・ローレス元国防副次官らが設立した「NMVコンサルティング」。
メア氏は昨年12月に米大学生らに国務省内で行った講義で、沖縄の人を「ごまかしとゆすりの名人」と発言し、今年3月に発覚。更迭後、省内に設置された東日本大震災の対策本部に加わり、各国政府や非政府組織(NGO)などとの連絡や調整を担当したが、4月6日付で退職した。
(新世紀人コメント)
この人物は米国側としては”使える人物”なのだろう。
であるから、核燃料再処理の問題だけを話し合ったわけではないのではないか。
やはり辺野古基地移転問題を話し合ったのではないかな。
福島原発問題を話し合うと言う口実を設ければいつでも日本政府側と話し合える訳だ。
使える人物は使わなければ損でしょうな。
一方、菅は使える人物は使わないでしょう。自分の地位を守りたいからだ。
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