http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/104.html
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≪裁判は送達に始まり、送達で終える≫
意思表示とは、権利・義務に関する法律上の効果を生じさせるために、その意思を
外部に表示する法律行為をいう、この送達方法として、訴状・答弁書には必ず送達
先が記載される、「送達」が違法・不正ならば「判決」は法的効力はない。
本日、マッチポンプ男を提訴した第二回期がある、この裁判は偽装裁判であり、訴状受理から期日通知の特別送達、これが郵便法違反の裏手口郵送。
答弁書も準備書面でも、事件の種類・担当民事部・送達先・電話番号の記載がなく、被告は自分の名を誤字する落書き書面、しかも綴じていずバラバラである。
本人訴訟で十数件の訴訟沙汰をしてきたが、殆どは架空の偽造裁判である、今回は郵便法・書記官の認証書のカラクリ等から理論武装しているから、つぶさにこの偽装裁判の進行を検証できる。
http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/110508.jpg.html
懲役となった刑事裁判では、弁護人の存在から潰されたが、懐疑原告の本人訴訟ゆえ偽装裁判の実態が備に解る。
今日の事件では原告の完勝は必至、裁判所の裁量・斟酌が入り込む余地はなく、被告は認諾か欠席しての擬制自白しかなかった、ところが被告が原告の裁判の整合性から争う姿勢を見せるしかない。
勝敗に関係なく偽装裁判は過去から連綿と各地でされている。
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