http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/905.html
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http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20110610/1307673964
菅直人首相の退陣が決定的となるや、前原誠司や枝野幸男等の名前が、ポスト菅の有力な候補者としてマスコミや官邸周辺で取り沙汰されたが、詐欺師・仙谷由人のあまりにも露骨な「裏工作」と「延命工作」の実態が明らかになるに従って、急速に萎んでいったわけだが、今度は、詐欺師・仙谷由人が画策するのが、仲間の野田佳彦なのだそうである。いかに仙谷由人が慌てているかがわかろうというものだ。
[詐欺師・仙谷由人が画策していた「大連立工作」が、大失敗ということらしい。当然である。 - 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』]
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20110609/1307574749
ついに菅直人首相の寝首までかこうとした詐欺師・仙谷由人が、ここは俺の出番とばかりに、意気揚々と画策していた「大連立工作」が、誰にも相手にされず、早くも大失敗ということらしい。当然である。誰が、こんな落ちぶれた詐欺師の言うことを信用するか。言うまでもなく、詐欺師・仙谷由人に次期政権を語る資格はない。仙谷由人と枝野幸男こそ、菅内閣失政の主犯(共同正犯)である。この2人を道ズレに、菅は早期退陣すべきだ。そうすれば、最後にいいことをしてくれたということで、菅直人首相の人気も少しは上がるだろう。さて、朝日新聞と時事通信みよると、この詐欺師グループが、懲りもせずに、次に画策しているのが、「野田佳彦擁立工作」らしい。野田佳彦本人も乗り気らしいが、これも、詐欺師・仙谷由人、枝野幸男、岡田克也等、つまり菅内閣のA級戦犯たちの「生き残り」を賭けての必死の陰謀工作だろう。野田佳彦なら、仲間だし、菅内閣のメンバーが、頭を入れ替えるだけで、そのまま生き延びれるというわけだ。しかし、野田佳彦を含めて、菅内閣の詐欺師グループを政府から排除しないかぎり、国民は許さないだろう。言うまでもなく野田佳彦という人物は、財務省増税派のロボットであり、傀儡である。ようするに政治家としては、「脳なし」である。
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