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飯舘村村民の悲痛な声「社内でも5マイクロシーベルトを越える所が」「このまま飯舘村は死の村になってしまう。」
福島原発から北西に半径30から50キロ圏にある「飯舘村」。4月15日には京大が「人が住むのに適したレベルではない」と発表した事をzakzakが報じるなど、いまだ危機的状況にある。
現在飯舘村は避難地域になっているが、村への通勤などで実質的な避難ができない様子。それは飯舘村の村民たちがその実情をTwitterでつぶやいている事からわかる。
一連の流れはTwitterまとめサイト「Togetter」にまとめられており、4月から現在までのつぶやきを見る事が可能だ。そのTogetterにまとめられた飯舘村村民のつぶやきを以下に抜粋する。
「昨日、NHKで飯舘村が取り上げられました。長泥方面の家族が涙ながらに言っていました通り、生活があるから離れられない。私の後輩です。赤ちゃんもいます。20ミリシートベルトまで引き上げた政治家は、大量殺人鬼に等しい。このまま飯舘村は死の村になってしまう。絶対許せない。」 2011-04-10 15:51:43
「私の会社は村内です。私は村から避難してました。しかし、会社から逃げた者は一切保証はしない。と脅しのように投げつけられて、 ほとんどの人が戻りました。今、計画避難になりましたが、会社としては避難させずに働かせる意向です。若い人の命はなんとも考えておりません。」 2011-04-12 23:26:20
「働いている社員のほとんどは、事態を楽観的に見ているのが現状です。自分の部署にはあらかじめ覚悟できるように日々伝えています。死と金の狭間に何を見ているのでしょうか?わかりません。 社内でも5μSvを越える所もあります。
」2011-04-13 00:26:21
「さっき、自分の車の中の染量を計測したら、足下で、4.4マイクロsv /hもあった(((( ̄▽ ̄;))))」2011-04-16 22:15:41
「母と福島市に物件を見に行った際、大家さんも農家で何気ない会話をしていた時「今日作付けをするんです」という一言に、母は思わず号泣してしまっていた。「羨ましいです…」って。」2011-04-25 01:55:08
「私の会社は計画避難区域です。社員が被爆しつつも操業継続しています。通常の原発で働いている以上に線量が高い。しかし、そんな被爆しつつも手当ては一切ありません。助けてください。このままでは社員に未来が無い。」2011-04-25 22:37:20
この他にも飯舘村の状況が詳しくTogetterへまとめられている。現状を知りたい人は見てみると良いだろう。
(2011年05月02日 ロケットニュース24)
まあ、政府が主導して避難勧告でも出さない限り、こうなるのは目に見えていたわな、日本国では。
アホバカカスマヌケトンマ白痴のバ菅ガンスチョクト大総理閣下様も、そういう事をさっさとやっていれば、多少は支持率上がっただろうに、そういう決断の一つも出来ず、顔芸やったり独り言つぶやいたり、訳の分からん事やった挙句に自画自賛しているだけじゃあねえ・・・
ホント、あのゴミ、何で生きてるんだろうか。
しかも、誰かに唆されたのか、それとも、こっちは自分で決断したのかは知らんけれど、年間の被曝限度量を20ミリシーベルトに引き上げる始末。
国連の勧告は年間1ミリシーベルト、かのチェルノブイリの強制移住の基準でさえ、年間5ミリシーベルトだというのに、年間20ミリシーベルト。
完全な異常者。
旧ソ連の指導者たちよりも冷酷で異常、さらに指導力の欠片も無い究極の無能。
それがバ菅ガンスチョクト政権。
一刻一秒でも早い退陣が望まれる。
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