http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/535.html
Tweet |
休日なんだが、国会はやっていて補正予算を通したとか。でも、なんだかどうでもいい気分しか湧いてこないな。そんな気分にさせるのはクソ議員ばかりが徘徊するからんなんだが、その象徴のような奴が福島県で原発建設を推進して大きな甘い美味い果実をたっぷりと腹に仕込んで来た福島県の恥、クソ肛門ワタナベなる廃棄物老害がでかい面してのさばっていることなんだよな。
その廃棄物老害が地震以降さっぱり声を発しもせずに身を潜めて隠れていたんだが、突然国会の質問に立ったその質問がこれまたこのウジ虫のウジ虫たる由縁を証明したんだが、こんなクズ老害に質問させる現状の民主党のアホカン政権にますます絶望感が増すしかない訳で、投げやり気分しかない訳だ。
時事通信の記事で***電話で連立要請「やり方いけない」=長老・渡部氏が首相に苦言「間違ってはいないが、やり方がいけない」。29日の衆院予算委員会で質問に立った民主党の渡部恒三最高顧問は、菅直人首相が3月11日に発生した東日本大震災の直後、自民党の谷垣禎一総裁に電話をかけ、副総理兼復興担当相としての入閣を求めたことに苦言を呈した。 渡部氏は、原発事故が続く福島県が地元で、国会議員歴が40年を越える大ベテラン。
「電話で入閣してくれなんて、まだ政治経験が浅い」と指摘すると、「私なら自民党本部に行って、谷垣総裁に手をつき『国のため、あなたが首相になってください。私は副総理でお仕えします』と言っただろう。そうしたら谷垣総裁も断れなかった」と強調した。一方で、渡部氏は、震災対応のまずさを理由にした民主党内の「菅降ろし」の動きにも触れ「政治家として恥ずかしい」と首相を擁護。議員歴30年以上の首相は神妙な表情で「私の態度が不十分だったことをおわび申し上げたい」などと答えた。(2011/04/29-12:23)***
しかし、この政界の知性の最低辺をうろつく痴呆老人に「まだ政治経験が浅い」と言われるほどの馬鹿がアホカンという訳なんだが、さすがアホの象徴か、「私の態度が不十分だったことをおわび申し上げたい」とか答えるに及んではどいつもこいつもんくたばってしまえというしかない訳だ。
しかし、このウジ虫老害の質問には民主党に一種の革命を期待して投票、政権につかせた国民はドッチラケになるしかない。このクソにとってはかつて所属した自民クサレ党に政権を奉還することが当たり前の思考になっているからだ。この老害ウジ虫は民主党の裏切り者邪魔者でしかないのを自ら証明しているんだが、そんなクズを除名することも出来ないアホカン政権の情けなさにはアホらしさが募るばかり。
http://onsen-kabumasa.cocolog-nifty.com/okirakunikki/
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK112掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。