それに検察は水谷建設の川村なる人物を何故、贈賄で起訴せんのだ？

　田中角栄氏を葬った「ロッキード事件」の二の舞である。
　アメリカからの自立を考えていた田中角栄氏を、気に食わないアメリカが「ロッキード事件」の謀略を仕掛けられて潰された。当時、「司法取引」で偽の証言したコーチャンらは「無罪」であった。
　田中角栄氏はマスコミと検察が共謀し、新聞・テレビの情報操作と「金権政治家」のレッテルを貼った三流文屋家業の立花隆に洗脳された国民は、「田中は悪い奴だ」と思い込まされた。

　水谷建設の元社長も同様に、アメリカからの自立を発言した小沢氏を貶めるため、検察側に有利な嘘の証言をした訳だ。

贈収賄での贈賄側の当事者による詳細な証言は、裁判では直接証拠となります。

偽証罪というリスクを背負ってまでウソをつく理由は元社長には見当たらない。
この直接証拠だけで十分ですね。

小沢側の収賄は立証されました。

バカですね。

元社長が証言したのは最近のこと。
そして、贈賄の時効は3年、収賄の時効は5年。

とっくに時効が成立しています。

こんなこともわからないとは‥。
これが小沢信者のレベルか。

例えば石川元秘書に対する取調について、裁判で明らかなように検察は取引せざるを得ない状況作りを執拗に行っている。

石川元秘書が議員になってからのパーティー券収入を賄賂であると決めつけ、その裏付けのため石川元秘書の女性秘書に監禁まがいの取調を強制し問題視されている。

女性秘書に対する行為は明らかに本件とは関わりがなく違法行為である。

つまり、検察は描いた構図を完成させるためには何でもありの手法をとるのだ。

相手を畏怖させることで心理を巧みに操り、構図に沿った調書作りに励む、無機質で冷淡であり、真実の追求とはかけ離れた手法である。

幸い、この手法に石川元秘書や女性秘書は屈することはなかった。

川村元社長は愛人騒動や使い込み疑惑がたえず社長を解任された人物である、検察にとって彼をコントロール下に置くことは赤子の手をひねるようなものであっただろう。

特捜部が起訴できなかったのですからね！！！

またまた、おバカ小沢狂信者が登場か。

>>10を読め。
すべて書いてある。

こんなこともわからないとは、人間やってて恥ずかしくないのかね。

検事
「それならあの1億円はどうしたんだ。横領して女に使ったということか？
　そうならば背任罪で起訴するぞ！」
「もし秘書に渡したのなら、贈賄罪になるが、もう時効なので起訴されない。
　背任罪より（どうせ時効の）贈賄罪の方がいいぞ。渡したんだろう？」

川村元社長
「。。。。そんなうまい嘘は俺は話せないんです。。。」

検事（前田検事もしくはそのお仲間？）
「大丈夫だ。筋書きは俺が作ってやる。心配するな。それに偽証したって、
　検事が起訴しなければ偽証罪もなにもないぞ。それこそ心配するな。」
「（これで俺も検事として手柄を立てて出世できるぞ。。）」

裁判官
「（検事の顔を立てて有罪にしておかないと、’法務仲良しクラブ’（検察、裁判官の交流）から仲間はずれにされて天下り先を斡旋してもらえなくなるから、やっぱり有罪にしておくか。。でも証拠が証言（下手な嘘）だけでは弱いな〜。そこを追求されたら困るな。。。）」

ー−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
★元社長に、偽証のメリットははっきりありますね。

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＜昨日の裁判報道＞
2011年4月23日 土曜日 石川 知裕
http://www.tokachi-ishikawa.com/diary/category/%e8%a3%81%e5%88%a4%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/

　私が、国会議員としての職務に関し、賄賂を受け取ったことを認める旨の供述を行った旨の報道がなされております。しかし私としては、そのような検察官調書を取られておりますが賄賂などは受け取っておりません。

　私が支援者等から受けたパーティー券収入等について、検察官から「そんなものは賄賂だ」と決めつけられて調書にされ署名を迫られたのです。

　そしてこの点につき、私の女性秘書が別の検察官から逮捕されると脅されていたので、そのような事態を避けるため、私は致し方なく署名しただけです。要するに無理やり署名させられただけです。

　現に、昨日の公判に証人として出廷した検察官も賄賂であるなどと判断したとは証言しておりません。

　主尋問の一方的な供述内容で報道されており反対尋問については報道されておりませんので誤解ないようにお願い申し上げます。
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＜川村証言を聞いて＞　4/28
http://www.tokachi-ishikawa.com/diary/2011/04/28/%e5%b7%9d%e6%9d%91%e8%a8%bc%e8%a8%80%e3%82%92%e8%81%9e%e3%81%84%e3%81%a6/

　昨日、水谷建設元社長、川村証人の尋問が行われた。

　午前中の主尋問のみで報道されているので小沢氏側に１億円渡したという部分だけがクローズアップされて報道されている。

　まったくもって一方的な報道であり昨日の公判のポイントについて申し上げたい。

　まず私自身、川村氏の記憶が無いので昨日初めて顔がわかった。優しそうな顔をしているというのが第一印象である。まあ私も比較的特徴のない顔をしているが川村氏も同様なので覚えていないのも仕方がない。小沢一郎政経フォーラムには３００人前後の方が毎回参加してくださっている。年４回なので顔なじみになるまでには会社や自宅にお伺いするなどしたりパーティーで撮った写真に名前を書き込んだりして覚えるようにしていたが川村氏の記憶はない。

　恐らく一度か二度名刺交換したくらいだと思う。公判の中で議員会館で私に会ったと証言し他で会ったことはと聞かれ向島の料亭かパーティー会場でと彼は答えた。しかし私は議員会館で勤務していないし向島の料亭にも行っていない。全くのでたらめである。

　そして受け渡しについて渡した相手を彼自身の検察官調書で最初は確か石川秘書と言い、その後私が逮捕された後に石川だったと断定している。

　しかし考えてほしい。５０００万円も渡すのに携帯電話の番号も聞かないで顔もわからない相手に渡すのだろうか。

し　かもホテルのロビーという目立つ場所でなぜ渡すのか。普通なら部屋を取るのではないのか。

　大正時代のお見合いではあるまいし目印は紙袋を持っておりますからと大久保に言ったと言っている。馬鹿馬鹿しい。

　他にもたくさんの矛盾点が弁護側から指摘された。

　当時、若葉マークの社長だったと本人の口から出ていた。要は自分自身に権限が無いことを示唆した言葉である。

で　は何故一億円の裏金支出については自分の判断で出来たのであろうか。

　また裏金の金額についてどれくらいあるのかまったく知らなかったと言っている。考えてほしい。普通、お小遣いあげる時に財布の中にいくらぐらいあるのか確認してからあげるものではないだろうか。残高についてまったく知らないと言いながら一億円は即決で決めたと証言している。

　自民党側から川村社長がこのような証言をして得は無いから証言に信憑性があると言っているがマスコミが取り上げた部分だけで判断されるのはとんでもない事である。

　事件の核心はなぜ川村はこのような嘘の証言をしているかなのである。

　自分自身で使ったのか。他に渡したのか。

　こんなことがまかり通るのであれば嘘の証言で他人を陥れる事がはびこる世の中になる。

　断じて負けられない。

元社長は、自らの口で小沢側への贈賄を詳細に証言している。
偽証罪というリスクを背負ってまでウソをつく理由は元社長には見当たらないのだから、この証言の信ぴょう性が高いのは明らか。

当事者の詳細証言は裁判では直接証拠となる。

さらに反対尋問でこの証言を覆せなかったのも致命的。

小沢側への贈賄が立証されたと言ってだろう。

今の段階において、小沢側への贈賄が立証されたと言ってだろう。というのなら、
なぜ、あんな取り調べが必要だったのか?

そのせいで、彼女は右耳が聞こえにくくなったりと、いろいろ障害もきたしているし、どうも解せないんだが。

？？

贈賄の証言と石川秘書への取り調べは別でしょ？

新たな情報が得られるかもしれないと取り調べているのだろうから。

それと秘書の言い分には、疑問点があるね。

弁護士に電話をさせてもらえなかったと言っている一方で、そのすぐ後で弁護士とのやりとりの話が出てきたり。

少なくとも2日目の取り調べは問題ないだろう。

初日の10時間はちょっときつかったかもしれないが。
それにしたって、子供が寝る時間だから返してほしいと言ったら帰れたわけでしょ？

取り調べに厳しい面があったことは事実だが、メチャクチャだとは思わないけどね。

「知っていますか？
「知りません」
「わかりました。お帰り下さい。」

これだけでは、事実は明らかにならないでしょ？
犯罪を暴くには、ある程度の駆け引きやレトリックは必要だと思う。

拷問は論外だが、ある程度の駆け引きを認めないと犯罪者天国になってしまう。

だから、全面可視化と司法取引の両方をやるのがいいと思う。

偽証罪と言うリスクを背負ってまでウソをつく人はいない？
守りたいものがあれば、つくと思いますよ。

新聞社の真実を伝えると言う使命を捨ててまで
既得権の為にウソを書き続けている貴方たちなら
よく解っているでしょう。

>偽証罪というリスクを背負ってまでウソをつく理由は元社長には見当たらないのだか
ら、この証言の信ぴょう性が高いのは明らか。

「自分で使った」あるいは「愛人に贈った」としたら背任罪。民事で訴えられたら全額賠償義務。偽証のリスクを背負って嘘をつく理由大いにあるだろう。
しかも裏金の残高も知らない素人社長がポンッと一億円渡したって？？？
信憑性ないな。
こんなしょぼい証言だけで立証とは片腹いたいよ。
渡した方と受け取った方が当日、当時刻に現場にいたことを裏付ける客観的証拠でもあるのかね？

「だとしたら」の羅列だね。

ただの可能性の羅列だけなら、どんなバカにでも言える。

裏付けなしの可能性だけだったら、俺でもいくらでも言えるよ。

「元社長が渡した相手は石川そっくりに化けた宇宙人だった。」

あなたが言っているのはこういうレベル。
当然、第三者による裏付けゼロのそんな主張は裁判では無価値だ。

この映画は飯塚事件という実際にあった事件がモデルなのですが、中小企業の味方をして国税相手に訴訟を起こしていた飯塚税理士が国税庁から睨まれ、徹底的に弾圧され、職員が4人も逮捕起訴されるというものです。

国税は執拗に顧客の捜査を繰り返し、こっそり脱税していた人を見つけては見逃すかわりに協力しろと言ったり、脱税指導されたという調書にサインをさせられたり。

水谷社長は脛に傷が山ほどある。見逃す関わりに偽証しろくらい言うでしょう。
鹿島等ゼネコンを一斉に強制捜査したわりに、前科者の水谷建設だけが残った時点で全てを物語っています。

映画では報道されているのと事実は全く違っていて、裏では国税と飯塚税理士の間で話し合いが続きました。
飯塚税理士が訴訟を取り消せという国税の要求に応じない為に攻撃が続くのです。

小沢さんも検察から取り調べを受けましたが、実際はここで何かを持ちかけられ、それを断ったのでしょう。検察の人事か何か？
事件なんてはじめからどうでもよくて、これは小沢さんから検察が何かを勝ち取る道具なのだと思います。

国民が知らされている事と事実は全然違う次元なのでしょう。
今も交渉が続いているのかもしれないし、もう決裂したのかもしれない。

飯塚事件では共産党の議員が国税庁を国会で追及した為に助かりましたが、今は国会議員も検察が怖くて、一緒になって小沢攻撃に加担しています。
官僚の力が強くなり、国民の代表である政治家の力が弱くなっている。

映画の中で家族が「飯塚税理士を信じているものの、新聞が嘘を書くはずがない」と悩みます。
でも新聞は実際に嘘を書いていたのです。

この映画を多くの人に見てほしい。
きっと「あれ？どこかで聞いたような話だな」と感じる人もいるはず。

　犯罪者天国は検察の事だろ！
お前も、原子力委員会の御用学者と同じく、検察の味方をして利権を得ているな！

リスクを背負ってまで偽証する理由は見当たらない

という事だけど、見当たったら問題なわけで、それは隠すのが普通でしょう。

例えば、石川元秘書も取引を持ちかけられたのは裁判で明らかだけど、もし取引に応じて裏金を貰ったと証言していたら、1500万の賄賂話は出てこなかったと思います。

そしてマスコミはこう書くでしょう。

石川元秘書が偽証罪のリスクを負ってまで5000万授受を認める理由は見当たらない、だから石川元秘書の証言は本当だ！と。

>まさにアホ株の世界だな

野党も小沢の徹底追及を断言している。
この件についてだけは野党を応援したい。

腹黒政治屋：小沢の追及を望む。

だが、君の見解を聞けば聞くほど毎度驚かされる。

君は、今回の秘書の事情聴取は駆け引きというわけだね。
しかも、国家権力が一般市民を、体の障害をきたすまでにした拷問を。

それと、答えの中に矛盾という言葉があったが、検察はその矛盾を超える嘘をついてまで、苦痛を味あわせた事実は消えない。
君はどこの教育で、嘘は許される。駆け引きなら構わないと習ったのかね?
それが国家権力だとしても。

水谷建設の元会長は佐藤前福島県知事を特捜に協力して偽証し陥れた。
その結果がプルサーマル計画の推進で、あの大事故でのプルトニウム飛散だ。
その同じ会社がまた証言している。
なぜなんだろう？

5000万を何としても紙袋に入れたいんだね。
普通二重にしても手提げで持ち歩くのは躊躇すると思うよ。
石川は銀行に5000万入れに行く時鞄に入れている。
なぜ水谷建設は紙袋なの？なぜ鞄に入れないの？
目立たないように、と言っているけど、ならなぜ目立つ場所で会うの？
ホテルの部屋を取ったら証拠が残るから馬鹿だと思うが、
ラッシュアワーの駅のベンチでサラリーマンの扮装で渡す（目撃者など出ない）、
もらう方がポケットマネーで映画館の指定席買って送って席で隣り合い、
金を渡して、もらった方がすぐ出て、別の場所でアリバイを作る、
駅のトイレに二人で入って、先に個室に入った方が金の入った鞄を置き、後から入った方がそれを持ち去る、コインロカッカーに入れて鍵を渡し、
鍵を受取った方が出して持っていく、いくらでも考え付いてしまった。
どうせ妄想だと馬鹿にするんだろうが、渡す方法はいくらでもあるという極端なたとえ話だよ。

おいおい自分で何書いているかわかってるのか？

元社長の証言に第三者による裏づけはない。
そんな主張は裁判では無価値ってことになるぞ。

語るに落ちるというかバカ丸出しというか・・。

議論するなら抽象的な意見ではなく、論点を絞るべきだろう。

>検察はその矛盾を超える嘘をついてまで、

具体的に「嘘」とは何？

「拷問」とは何を指すの？
肉体的な拷問は論外だが、精神的な苦痛は個人差が大きい。

ごく普通の取り調べでも緊張と圧迫感から「体の障害」をきたすこともある。
「体の障害」をきたす＝拷問とでも言うのかね？
だとすれば、取り調べは一切できないということになる。

それから、取り調べで駆け引きは一切不要とでもいうのかな？

例えば、共犯者は自供しているのだから、お前も自供したほうがいい。
裁判で心証がわるくなるぞ。
そういわれて自供した場合はどうか。

私はありだと思う。
真実を引き出すにはこういう駆け引きは必要だ。

司法取引もその駆け引きの一つだ。

だから提案としてはさっきも書いたが、取り調べの全面可視化と合わせて司法取引を認める。
おとり捜査も認める。
取り調べでのある程度のウソも駆け引きの一部として認める。

これがよいと思う。

点（、）の位置でわかりにくかったかな？

言いたいのは「第三者による可能性だけの主張で裏付けゼロの場合、裁判では無価値だ。」

元社長の証言は贈賄した当事者による証言なので、裁判では直接証拠となる。
これはどの刑事裁判でも同じだ。

片や、裏付けなしの可能性だけの第三者による指摘は証拠として無価値ということだ。

誰からも相手にされず、馬鹿にされ、しつこく追い回し断ると虐められたと、
記事に書く。自滅党のポチ犬！！！

訴因と関係ないのに、このような人物の証言を採用するところからして、この裁判官はバランスを欠いている。

石川議員の１５００万円の賄賂云々の話だが、彼はパーティー券収入を収支報告してるのか？してなければ彼を見る目も変わる。

荷物を取りに行った際に、お話を伺いたいのですがと言われて同意したのなら問題ないのでは？

いきなり監禁されたとは言ってなかったと思うが‥。

アホというか痴呆か、認知症か。そうか病気か。ここにも何人かいるようだ。

入院が妥当な線か。

おまえバカかよ？電話で呼ぶときに検事は取調べですとは告げてない。一回目に聴取したときに差し押さえた証拠の品の返却だと騙しているんだよ。話を伺いたいだなんてのもおかしいじゃないか。
証拠を返すだけなのになぜ話を聞く必要があるんだ？調書を取る必要があるんだ？調書を取ることを普通、取調べというんじゃないのか？
だったら最初から正規の手続きを取って聴取すべきだろうが。

裁判の様子はここが詳しく報じている。おまえの言ってることはデタラメだよ。バカバカしい。

http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2011/05/13_1.html

とんでもない、日本には偽証罪がある、嘘を言ったら罪になる、小澤サイドの弁護士はてぐすね引いているに違いない。

裁判所の裁判官も質の低い、偽証すれすれの証言を法廷に多数出させるまでに成り下がったか？
小澤の無罪は証明される。安心せよ！

その場で話が訊きたいと言い、本人が了承すれば何も問題はない。
正規の手続きだ。

本人は拒否していないのだから。

ナンクセをつけようとしてるとしか思えないが。

こんな裁判は中止しろ。茶番だ。
被災地は小沢を必要としている。
小沢の完全復権の理由はこれだけで十分だ。

小沢の復権が遅れれば遅れるほど、被害は大きくなっていることを産經新聞はわかっていない。
産経は俺たちを殺すつもりなのか？
それなら、産経の方がつぶれてしまえ。

バカだね。

小沢の弁護士も何も、この裁判の反対尋問で弁護士は証言を覆せなかったのだから、小沢側の負けだ。

話を聞きたいなんてどこに書いてあるんだ？民野に女性秘書は証拠隠滅で被疑者だから事情聴取だといきなり言われたと公判で答弁しているぞ。
検事に検察庁内でそう言われて混乱しない人がいるのか？しかも彼女は弁護士に連絡したいといったらダメだといわれたんだよ。被疑者になったと彼女に言っておきながら被疑者の権利である弁護人との接見を認めないなんて常軌を逸してる。

刑事訴訟法

　
第30条　被告人又は被疑者は、何時でも弁護人を選任することができる。

おまえ自分で何言ってるのかわかってんのか？

同じだよ。
任意の取り調べなのだから。

「いきなり言われた」？？
あたりまえだ。
いつ言われたとしても「いきなり言われた」ことになる。

事情聴取したいと言い、同意した上での事情聴取なのだから、正規の手続きだ。
本人は事情聴取を拒否したとは証言していない。

ただのナンクセだな。

弁護士の件もそうだ。

刑事訴訟法にあるとおり選任した弁護士なら連絡を取れるし、現に初日にも弁護士に相談しているじゃないか。

完全なナンクセだ。

奈良でふとんたたいてわめいとったおばはんの映像を無音にして＜疑＞という字をおばはんの口からＣＧで何個も発すればこの＜主張＞と名打つ文章に酷似する。

最後の＜追求が〜取り戻せない＞なんてのは日本語として破綻している。これを書いたおっさんと面と向かって目据えて会話したらおっさんがしどろもどろになるのが目に浮かぶ。要するに人として薄くてかつ腹がすわっとらんのよ。まあ今のうちにひっこんだ方がええと思うがの。

＞ DPul0x5Ygs

さかんに＜直接証拠＞とりきんでわめいとるが、＜立件されていない事件＞の＜一方の当事者を名乗る＞おっさんが法廷でしゃべったから＜直接＞であって＜間接＞ではないといいたいわけか。誰であれ法廷でしゃべったのだから＜間接＞ではないことが論点か。＜直接＞がナンボじゃっちゅうねんということなのだがおいといて。＜時効を過ぎた未立件事件の当事者を騙っているかどうか＞はおっさんに偽証罪に問われるリスクを犯す・負う動機も度量も利益も切迫もない＜はず＞だから当事者を騙ってはいない＜はず＞という立論を以て＜明らか＞と言い換えて憂いないので、従って＜この際事件が立件されているかどうかされたかどうかは問わない＞ということか。好きに考えたらええがなという他ないのだがおいといて。

そんな水着姿の松田聖子の股間みたいな論立てで胸張ってないで、今のうちにひっこんで回路を修正した方が将来ええことあると思うが、まあ君の自由だわな。

小沢さんに聞きたいというのなら堂々と胸張って聞いてくればいい。

事情聴取したいと言い、同意した上での事情聴取なのだから、正規の手続きだ。
本人は事情聴取を拒否したとは証言していない。

任意なら任意の手続きがある。民野は黙秘権を彼女に告知したのかね？してないな。

＞刑事訴訟法にあるとおり選任した弁護士なら連絡を取れるし、現に初日にも弁護士に相談しているじゃないか。

完全なナンクセだ。

何を言ってるのか意味不明。弁護士の選任は被疑者当人と家族にのみ与えられており、被疑者が申し出れば直ちに弁護士の選定を受け入れねばならない。
民野は却下しているじゃないか。ナンクセはおまえさんのほうじゃないのか？

これだけ、多くの論理的な説明をしても、任意だ、問題ないだと、検察の主張のみ。もしかして、こいつイワサ弁護士か?