菅氏が認めました。
「重大な示唆を与える事故があったのに、充分な対応ができていなかったことを認めざるをえない。」

森ゆうこ氏、しびれます。
「脱･原発宣言」お願いします。
そして、５ミリシーベルトで白血病の労災認定がされているこの国で、２０ミリシーベルトを子供に浴びさせようとしている狂気の沙汰をとめてくださいませ。

よく調べてくれましたね。予算委員会で佐藤栄作元福島県知事に、前日に会って　原発推進から反対になったいきさつをお聞きになりこの予算委員会に、挑まれた。
これぞ国会議員の遣るべき仕事だ！！！鏡です！！！

東電は、頻繁に事故を犯したが、全て歴代政府自民と共に覆い隠した。元知事は、
県民の命を一番に考え東電側と政府に抗議した。

原発反対に回った結果極悪検察、自滅党、マスゴミのトライアングルで無実の罪に
きせられ逮捕された。裁判で勝利しても後の祭り。佐藤元知事は検察の理不尽な
扱いをされ続けた事を本にした。

その本を高々と上げて、森議委員は管屑無能一派と、東電、安全委員会に鋭い質問をされていました。

自滅党の西田昌司も、ビビっただろう午前はぎゃんぎゃん喚き散らすだけの屑が、
東電と歴代政府の闇を、暴かれる瞬間だ。議場は久し振りに緊張感漂っていた。

川上議員が玄葉議員に質問しているのは佐藤栄作元福島県知事の娘婿であるからだ福島県選出の玄葉が、原発事故の事に真剣に立ち向かわない事の表れだ！！！

選挙敗北続きの管屑無能執行部の中の一員だ！義理父はこの玄葉をどう見て居る　
のか？きっと情けない崩れ野郎と思っているのでしょう！！！

混用中田の集合小沢派、やっぱり総理に出て頂きたい。
ＧＷ明け行動される由、応援して待っています。

製造技術において日本は世界に誇れるレベルにあるが、残念ながらそれを管理する組織の能力は政治と同等で三流かそれ以下である。

たとえ危険な技術であっても適正に管理できる人、組織があればそれは安全に運用されるし、人類にとっては有用なものになると思うが、非常時には多大なリスクを伴う原発を管理する能力を彼らは持っていないことが今回の事故で証明されたのだ。（過去の教訓を現場に全く反映していないのは怠慢としか言い様が無い）

脱原発と言うと『なら電気が無くてもいいのか？』ということを当たり前のように言う人に逆に聞きたい。

『こんな人たちに原発を任せても良いと思っているのか？』

『他に任せられる人がいないならとてもじゃないが原発は危なすぎるでしょう？』

それよりもお前が今やらなければいけない事はないのか
民主党内部を何とかしろよ

社民党への転党を勧告する。

あなたは、普通に物事をみるとそう言う表現ですか ?

特に学校内の、基準値２０ミリシーベルト/hrに対して、良く勉強され子供達への危険性除外を強く訴える姿に感銘を受けました。

大人と子供（妊婦）の被爆影響は全く違うことを全国民がモット理解すべきです。

原発の放射能外部放出が、まだ止まっていないことを忘れてはいけません！！
東電の終息工程表が綱渡り工程である事を、政府もメディアも隠している。

私は暫くの間、子供達を北海道や九州等へ学童疎開させるべきだと考えます。

　学校内被爆基準値　２０ミリシーベルト/hr　は間違いで

　　　　正しいのは　２０ミリシーベルト/yea（年）でした。

　以上　改正お詫び申し上げます。

２０６名の菅支持の民主党員。君らはどう考えているのか。サッパリ姿が見えぬ。山岡が”座して死を待つよりは、、、”と発言したが、全くその通りになってきたのではないか。危機感をもって対峙せよ。

管は民主党を崩壊させる気なのか？

事故直後の爆発での数値はいまだに隠蔽している所を見ると
数値は相当なもので、子供の年間被ばく量20には達していた！
と考えるのが妥当か？

菅政権を倒したあかつきにはすべての隠蔽数値が公になる！

バカな大手新聞と考えをコロコロ変える鳩さんは無視して
一挙にこの閉塞感！
騙しとうそつきばかりの菅内閣！

にはおさらばさせていただきたい！

○渡部国務大臣　ちょっとお言葉を返すようなことになったらお許しをいただきたいと思いますけれども、電源立地交付金、これはもう先生御案内のように電保税、電源多様化勘定で電力からちょうだいしておる税金を電源立地、エネルギーの推進のために使わせていただいておるわけであります。
　私は、原子力発電の建設については、常に申しておりますけれども、まず二一〇％の安全性の確保である。同時に、今先生からお話があったように、大体原子力発電所の立地条件に望ましいところというのは、海岸線で岩盤の強い、いわば過疎地域が多いわけでありますから、やはり原子力発電所の建設に協力をしていただいた地域が発電所をつくったためによくなった、地域の生活環境なり経済環境なり。そういうお手伝いをできる限りしていかなければならない。息子や孫の時代まで、うちのお父さんが原子力発電所の建設に賛成してくれてよかったと言ってもらえるような地域づくりにお手伝いをさせていただかなければならぬ、その気持ちが精いっぱいございます。
　そして、その気持ちをあらわすのは、これは心いっぱいありましても心だけでは地域開発にならないわけですから、それをやはりお金の面でできるだけ応援をさせていただく、あるいはそのほかのお金以外の面でも、行政でお役に立つことはできるだけ役に立たせていくということであって、お金を五〇％ふやすことが心を物にあらわしたことで、何かのとき先生も、物心両面にわたって御協力をいただきますと、こう言うわけですから、芯とお金が一つであることを御理解賜りたいと思います。

仲間内で褒め合ってがんばってくださいね＾＾

私（５０代）も地元で点検中の原発の再稼動を止めるための活動をしていますが、
福島の原発からは今も連日放射線が流れ続けています。

小沢さんは、ネット中継の市民との対話で、リスク覚悟で放射線漏れを止める決断も選択肢だと言われました。
私もできればそうして欲しいと考えていましたが、実際に行動できる人は居ないだろうと思っていました。

そんな中、カナダde日本語さんのブログで
福島原発暴発阻止行動プロジェクトを呼びかけた人がいることを知りました。

http://park10.wakwak.com/~bouhatsusoshi/

原則６０歳以上の退職した技術者・技能者に参加を呼びかけています。
また、この行動隊を作ることに賛同する人も募集しています。
そして、この呼びかけ文を転送して下さいとあります。

呼びかけ人の山田恭暉さんは1939年生まれですから、今年72歳で、
これまでもNGOで海外支援ボランティア活動をされてきた方です。

勧められることではないかも知れませんが、
内心そう思っていても勇気を出せなかった人がいるのなら
この行動隊プロジェクトをお知らせしても良いのではないかと思いました。

阿修羅掲示板で常連の団塊の世代の方に呼びかけたいと思います。
よろしくお願いします。

　今、国会議員を見渡せば、言動を見ると与野党含めて総理にしたい議員は
森ゆうこさんだね。

　日本の女性総理大臣第一号にはふさわしいんじゃないかな。

やはり森ゆうこは素晴らしい。

清水社長は３月１１日の夜赤坂のクラブで飲んでたと聞いたがどんな神経をしているんだ

管内閣の馬鹿ども、東電の役員、保安院のアホども、売国御用学者ども、利権にぶら下がった官僚やゼネコン、それに渡部恒三一派
福島の瓦礫を片づけて、お前たちも一緒に消えてなくなれ

本当によく勉強されていて
小沢さんの問題でも先頭に立って
矛盾を指摘してくれています。

森さんのようなりっぱな議員が民主党にいながら
今の政府の体たらくを見るにつけ
本当に情けなくなります。

関連質問の川上さんへ敵意むき出しの玄葉の答弁には
呆れてしまいました。

総理ともなれば、内政、外交、防衛等、国家１００年の大計を見通す見識が求められる。

森ゆう子議員は小沢グループの中で、個別案件に対して攻撃する能力には長けているが、一国の総理としてはレベル的に？？である。・・と、思う。

一面だけを見てムードに流されると、従来と同じ轍を踏むことになる。。。

数年後に子供たちがガンで死ぬんだ、苦しむのだ　親たちは子供にどう説明するのだ、親の責任で原発基準に反対せよ、何をしているのだ。

直ちに出ないが、5年後には子供から症状が出る　間違いなく大変なことになるぞ。

こんなに言っても国民がバカだから反対しないから、一度ガラガラぽんしたほうが良い、既得権者をゼロにしろ。

彼は、地震が発生したとき、平城京跡を視察していた。そしてその直後原発異常が報告されてきたので、東京にいない事はまずいと考え急遽戻ろうとしたが、すでに高速、飛行機、新幹線すべてだめ。私は、結果論としては彼は一般道を車で走るのが正解だったと思うのだが、彼はそうしなかった。何故なら資材マンだったから。彼は名古屋からヘリで東京に向かおうとした。しかし、午後７時を過ぎていたため法律上、民間ヘリはとべない。彼は通産（経産）に頼んで（この時のためいろいろやっている）自衛隊に口利きをしてもらった。小牧基地からC130で離陸したのは午後１１：３０、しかし、チョンボがあった。北沢大臣に午後１１：５０になって報告した防衛省の課長（事態対処課長＝ふ〜ん、こんなのあるんだ。）が大臣から色よい返事がもらえなかったので、引返せと指示、C130はUターン。結局、清水氏は翌日、新たにチャーターしたヘリで午前１０時に東京に戻って来た。

このスケジュールで赤坂は無理だと思います。

なお、例によって新聞テレビは一切報道しませんが、清水氏は、どのような全体スケジュールのなかで平城京を視察していたのでしょうか。清水氏が普段から、歴史、考古学マニアで会社の地位を利用して少しでも史跡訪問を趣味にしていたのなら、分りますが、私は違うのではないかと疑っています。
つまり、たとえば、本命は５時からの京都先斗町で平城京は時間つぶしだったのではないかということです。そして、翌日土曜日はXYZカントリークラブということです。私は、TEPCOのインサイダーではないのですが、日本の大企業の文化から考えるとごく自然に創造できることです。

ついでに申上げますが、勝俣会長は１１日当日、北京にいたようです。一人ではありません、２０人と言われています。わたしも、２０人の名簿を知りたいと思いましたが未だわかりません。マスコミ関係者、原子力学者などと噂されています。要するに、アゴアシ付きの接待旅行です。嘘か本当か分りませんが、アゴアシのなかには女性接待も含まれていて、勝俣氏はああ見えても現役なのだというあまりお上品ではない説もあります。

まあ、３８様のおっしゃることと同じような趣旨にはなってしまったのですが、しかし、事実はもっと深刻のようです。

永久保存版の名質問です。
「脱原発」をここまではっきり宣言した議員さんはいない。
福島瑞穂だって、とりあえず原発停止、見直しとほざいていた。

しかし、森議員、メルマガで質問される事を広く知らしめて、これだけの事を言っちゃうんですから、まさに北島康介君に負けない有言実行の人だなあ。

検察への糾弾と言い、徹底的に悪に屈しない、まっすぐな、気持ちが晴々とする方です。打算がみじんもない。政治家のあるべき姿そのものだ。

http://onomar.jugem.jp/?day=20110503

東電の役員、会社は倒産しても全財産吐き出せ！

森ゆう子議員は、すばらしい追及意見だ。
国会はいねむりの場所ではない。議論の場だ。

http://www.youtube.com/watch?v=4GcOF4prndE&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=wk-rOLrRnx8&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=sqG0_3jlU-Y&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=TPGlJpQN4Kc&feature=related

Yahoo知恵袋では、こんなQ&Aが載っている。
「今現在、茨城・福島産の野菜は本当に食べて大丈夫ですか？
都内では物産展みたく応援セールをやっていますが・・その野菜は食べて大丈夫なんでしょうか？」
ベストアンサーとしてこんな具合だ。
「同情から、食べようとしている人達がいますが、放射能の怖さが、本当に分かって購入しているんでしょうか。その恐ろしさを知っていたら、食べれないと思います。
あんな嘘ばかりの、政府に都合のよいテレビを信じていると自分の身が守れません。
しっかり情報収集すべきです。原発は終結どころか、日々放射能垂れ流し状態です。」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1160118586

風評被害がどうのこうのとマスコミはCMやニュースなどで盛んに批判しているが、風評の原因を作っているのは、政府、当局側である。
国民はインターネットという情報収集手段を持っている。もっともっと活用して、いかに政府、官僚、既得権益側―東電、電通やマスコミらが自分たちに都合のいいように情報操作しているかを知るべきである。

5月1日の参議院予算委員会で民主党の森ゆうこ議員は、我が国は5ｍSvで白血病の労災認定がされているにもかかわらず、福島県内の小学校や幼稚園の学校での屋外活動時間はなんと年間放射線量が20mSvを基準としており、しかもその決定過程は議事録も何もないということを追求した。その勇姿にしびれた。
森ゆうこ議員はさらに突っ込んで「脱原発宣言」を菅総理に求めたが、おそらく多くの国民は拍手喝采したのではないか。

日本は、3.11以前と以降で完全に変わってしまった。
もはや国内の農産物の安全神話は放射能汚染という現実の前に吹っ飛んでしまった。チェリノブイリ級のレベル７で、汚染範囲は300キロ圏内を超えるだろうし、首都圏はもちろん、風や地下水の影響で放射能汚染は本州全土に渡るであろう。そして、日本に住むすべての動植物は体内被曝のリスクを抱え、何十年と生きてゆく宿命を負わされたのである。
3.11以降の日本は、経済が縮小し「日本は強い国」が幻想だったことを国民は知ることになるだろう。生産年齢である15〜65歳人口が激減し、労働者不足、資源も金もなく、電力もない上に、超高齢化社会だけが加速し、社会保障が無尽蔵に増えていく。そんな中で東北の瓦礫を片付け、何十年間も放射能と向き合わなければならない。もうGDPがプラスになることはありえないかもしれない。
あとは生き方の問題だ。こんな日本でどう生きるか、それを模索することになる。

ここまで来ないと、政治がいかに我々の生活に密着しており、小沢元代表の言われる「国民の生活が第一」の政治が本当に大事なんだということがわからなかったのかもしれない。
国民は覚醒したはずだ！
これからは、自民党、民主党などという問題ではなくなった。
政治屋ではなく政治家は誰かという視点は大事だが、そんなことは普通の国民は知る由もない。
だから、ただ一つ、原子力政策の見直し、脱原発を明確に主張する国会議員を支持するつもりだ！
もっと言えば3.11以降、原発推進から考えを変えた議員でもいいと思っている。とにかく現時点で明確に脱原発を国民に約束し、その方向で尽力する政治家を支持したい。おそらく、それをやり遂げるには官僚や既得権益側と対峙することになると思っている。
今のところは、名前と顔がわかる数少ない議員からでは、小沢一郎議員、亀井静香議員、鈴木宗男元議員、田中康夫議員、森ゆうこ議員、川上義博議員、川内博史議員、辻恵議員、原口一博議員、福田衣里子議員と佐藤栄佐久元福島県知事、と思っている。

>>53さん。おっしゃる通り。

「 吉井英勝 」議員。

・・・とても素晴らしい方だと感じました。

http://onomar.jugem.jp/?day=20110503

冷静沈着かつ適所にメスを入れる言動。
そして、グローバルな発想。

吉井議員が口グセの様に言われる「イメージする事」の大切さを
改めて教えて頂いた。。。

そして、吉井議員は数年前からずっと

「このまま対策無しだと、原発事故発生の可能性が大である！」

という事を訴えてこられました。

この方もまた、

「今の日本に確実に必要不可欠な方のお1人」デス！！！！！！！！！！！