http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/378.html
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2011年度第1次補正予算案に関する28日の衆参両院の本会議では、野党議員から菅直人首相に対し「官邸を去るべきだ」「菅災だ」などと、辛辣な批判が相次いだ。自民党の塚田一郎参院議員は、首相が21日に東日本大震災の被災地の福島県を視察した際、一部の被災者に声を掛けず避難所を去ろうとして「もう帰るのか」 と非難されたことに触れ、「心の通っていない対応を象徴している。あなたが立ち去るべきは避難所ではなく 首相官邸だ」と退陣を求めた。
みんなの党の小熊慎司参院議員も「統一地方選での民主党の凋落ぶりは、菅内閣の震災・原発対応への国民の批判的評価の表れだ。補正予算成立後、首相として最大の貢献となる辞任の決断を期待したい」と迫った。
公明党の斉藤鉄夫衆院議員も「今回の天災への対応は、初動の誤りと対応の遅さで人災へと広がった。誤った政治主導が招いた政治災害であり、菅首相による『菅災』と言わざるを得ない」と痛烈に批判した。首相はこうした批判に直接反論しなかったが、震災対応について「身を引き締めて政策遂行にまい進したい」などと強調した。http://news.livedoor.com/article/detail/5525495/
野党の批判を理解しよう。だが、今はもう、批判よりアホ管を具体的に迅速に引き摺り下ろす行動の時ではないのか。なぜ、内閣不信任案や問責決議の提出に手間取り批判だけで済ませているのか 理解し難い。震災対応や原発事故対応だけではない。その陰でどれだけの「反国民的」行為をアホ管らが行なっているかも大問題なのである。
放射能被曝量の不法な嵩上げによる命の危険。放射能計測値の誤魔化しによる安全デマ。東電賠償金の国民負担と言う画策。挙句は火事場泥棒のような増税談義。被災地への義援金配布の遅延。一方で中国・韓国・米国など外国への気配り優先。被災民の救済は後送り状態だ。政府批判を押えつけるネット規制と言う言論封殺。
数え上げればキリが無いほど国民生活に圧迫を与える事ばかりでどこに日本政府としての意義があると言うのか。我々は断固として アホ管追放を願うのみである。「菅直人はムバラク、カダフィら独裁者の仲間入り」と上杉隆氏
http://news.livedoor.com/article/detail/5524576/
http://ameblo.jp/mo-014925/
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