デモ隊に襲いかかった最強の治安部隊が
銃器なしで座り込みスクラムを組んだ
抗議デモを鎮圧するのにてこずる報道を見た事あります?
管　仙石　岡田　その他　民主党内数十人でも権力にしがみつく力は必死です
いったん突き放すのが最高

(ごめんなさいデモ隊さん　あなた方を比較の対象にして
最高に失礼なのはお詫びします)

いったん突き放しておいて気が緩んだ所を急襲して
ばらばらにしたうえで人気のないところに連れ込んで
骨ががたがたになるまで
国民のとくに原発被害者の思いを思い知らせればいい
仙石とちがって昔馬鹿正直に現場でガタガタにされた
一投稿者の思いです

国政の偽装無所属てことになりそうですね　笑

国民新党では参議院の数が足りません。
（やはり選挙で勝たないと話になりません。それが現実です）
「小沢・山口を中心として」だと思います。
亀井氏に勝機があるとしたら、自民党から必要数の参議院議員を引き抜くことができた場合だけです。

労組が比例区を国民新党に入れるって選択肢はないわけ？

>>06

NHKの国有化か。そこでも共産含む労組がだまってはいないだろうな　

荒唐無稽。
亀井氏の不人気ぶりは、各種世論調査、選挙結果から証明済み。
菅内閣以下の支持率になる可能性大。
自民党が高笑いするだけだ。
（自民党信者の提案としか思えない）

亀井氏が総理になるくらいなら、たとえ被告人であろうと小沢氏のほうがよい。

次の総理は、
（１）まず、「国民の生活が第一」路線を堅持する人
つまり、
「コンクリートから人へ」
「控除から手当てへ」
「間接給付から直接給付へ」
「裁量主義から普遍主義へ」
「リスクの個人化からリスクの社会化へ」
「官僚主導から政治主導へ」
といった理念を尊重する人

（２）「失われた２０年」とも呼称される経済衰退・停滞をもたらした自民党の誤ったマクロ経済政策を転換できる人。
つまり、毎年、名目４％以上の経済成長を実現するための財政金融政策（ポリシーミックス）を遂行できる人。

（３）脱原発政策を遂行できる人。
つまり、将来は、風力、太陽光、太陽熱、地熱、そしてバイオマス等の普及で、
脱原発を完結し、それらの新エネルギーが普及するまでの間の過渡的エネルギーとして、
中小水力や新型ガスタービンなどの火力でまかなう
という方針を示すことができる人。

つまり、（１）（２）（３）を通じていえることは、能力の高い人。

（４）Ｂ層対策として、ある程度の人気が見込める人。
好感度の高い人。

この４つの必要条件を満たせる人がよい。

維新の会は、大阪都から関西州を目指す
減税日本は、減税を梃にした行政改革
これから脱原発の地域政党も生まれるだろう

それぞれ、大阪都構想や住民税減税、脱原発と当面の手段や目標は違うが、戦う相手は既得権益をもつ官僚、特殊法人含む独占企業、マスコミなどで作る利権集団である。

ただ、地域政党は、それぞれのテーマに沿った流れに乗った時は強いが、流れからはずれると弱い。
したがって、国政に対しては地域政党はまとまらなければならない。

地域政党の連合体が時代の針に沿った政党である。
まず橋下、河村と脱原発地域政党としてとりあえず保坂氏が結束し、その3人が推す人物が新政党の総裁、そして日本国の総理になるべきである。

それが時代の流れだ。

実力と野心。 野心はその人を不幸にする。 国民も不幸にする。
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/322.html
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希望について。

小沢さんの一時国民新党への避難は、亀井さんにとってもプラスですよね。
しかし、現状での小沢首相は本当にむつかしいでしょう。
（民主党が過去へと崩壊していくのではなく、未来の結集へと分裂していると見立てて）
小沢さんの避難先、国民新党では、災害復興首相として、亀井・原口等を中心に進めると良い

国民新党と、前進的な社会の諸小政党は、どちらが先でどちらが後という前に
選挙では、国民新党から立つとか、国民新党が応援するとか
小沢さんが国民新党に一時在籍となると、民主党にとっても国民にとっても都合がいい。

一つ気がかりは、亀井さんが自民党と協力をすると積極的であるが
旧自民の属国軍事的米追従の収奪支配層に染まった人達（石破や与謝野など）でないことを願う。
あくまでも、復興対策で協力しようと呼びかけているのが目立っているのなら、問題ないですが。
亀井さんの政策的創造的能力は民主党にとっても本当に貴重ですよね。
　　　　　　　　　　　　　　　

小沢氏の政治主義上、どうしても「単純小選挙区制の推進」だけは譲れないと思いますが、
国民新党は政党結成の成り行き上、中選挙区制に戻すことを主張しています。

この点はお互い譲れないと思います。