http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/ryuubufan/view/20110427

　絶対に辞める気のない総理大臣を辞めさせるのは大変だ。権力者にはマトモな者を就けさせないと、国民みなが大変な目に遭う。今政局は菅降ろしの風が強くなってきたが、一方で小沢事件の裁判でまたぞろデマゴミが本格化してきた。もうノルかソルかの大勝負に勝たないとダメだ。覚悟を決めて大勝負だ!!

　今我々の視界には２人の本物の革命家がいる。小沢と孫。政治と経済の大革命家だ。２人とも今大勝負に打って出ようとしている。おそらくこの２人は密につながっている。それぞれがバラバラに行動している訳が無い。目指す方向は全く一緒。自由報道協会でこの２人はつながっている。ネットメディアを育成したいという思いの点で全く一緒。つながっていない訳が無いだろう。

　１００億円の寄付。本当に凄かった。何が凄いって、孫自身にとっては何てことない金額だ。何故、１００億円か？　１０億円も凄いが、１０億円じゃ飽くまで被災者の為の義捐金になる。義捐金の最高額が１０億円だ。１００億円は義捐金ではない。桁が違う。１０００億円も孫には可能だろうが、１０００億円は正に非常識。度が過ぎると意味を成さなくなる。１００億円は１０億と１０００億の間にあって、孫の狙いを実現する唯一の「場所」だ。桁違いの義捐金には、孫の日本革命への明確な意思表示がある。脱原発は日本革命以外の何物でもない。孫は王様であり革命家だ。孫が言う脱原発とは、エネルギー政策の大転換であり、体制の転換である。孫は王様として革命を宣言した。

　革命を目指す王様は常識的に１００億円出すのだ。脱原発という革命の道に入る為に桁外れの１００億の義捐金を出した。１０億じゃ革命道には入れない。１００億で入れる。革命阻止の動きを封じる事ができる。１００億は政府表彰しなければならない額だ。革命阻止の為の策謀は政府表彰によって封印だ。革命を起こすには桁違いの行動を起こさねばならない。１００億を選んだ孫は革命を狙っていたのだ。公然と脱原発の動きを起こす企業家は革命分子である。しかし１００億の義捐金で革命分子には手を出せない。孫は堂々と革命の準備を進行させられる。何故１００億だったのか。理解できる。

　小沢もこの孫の動きに連動しているのは間違いない。断固として革命を起こす筈である。もう切羽詰っているのだ。ノルかソルか、生きるか死ぬか、どっちかしかない。どんな事があってもやらにゃイカン時がある。国民の為、国家の為にだ。今日本の２大革命家は大勝負に打って出る!! 必ず革命を成し遂げる!!

コメント
01. 2011年4月28日 11:34:16: AQqyLULhMc 孫さんの、自然エネルギーで発電した電気を強制的に1kWh４０円で２０年間 全量の買い取りを義務化せよ、という意見には反対します。
02. 2011年4月28日 12:09:33: cZAzFwrqAY 孫さんに全面的に賛成です。
03. 2011年4月28日 13:41:47: QraYAZIYzI 小沢派主導の民公連立政権（衆参ねじれ解消）樹立に成功したら、 孫さんを経産相や環境相に起用したらよいかもしれないね。
04. 2011年4月29日 07:39:32: pRjsNFz8BI ゴミ厄人大連立のＮＯを！ 疫病神のマスコミや官僚の筋書きでしか動けない 政権は　ガンでも谷垣でも 増税、増税で日本が空洞化して滅ぶ 奴らのいうことの反対が日本復活の道だ

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます（表示まで20秒程度時間がかかります。）
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映　通常 ｜動画・ツイッター等 ｜htmltag可（熟練者向）
（タグCheck ｜タグに'だけを使っている場合のcheck ｜checkしない）（各説明）

（←ペンネーム新規登録ならチェック）
↓ペンネーム（2023/11/26から必須）

↓パスワード（ペンネームに必須）

（ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。）
↓画像認証
（ 上画像文字を入力）
ルール確認＆失敗対策
画像の URL (任意):
　重複コメントは全部削除と投稿禁止設定 　ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。　最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

　次へ 　前へ

▲このページのＴＯＰへ　　　　　 ★阿修羅♪ > 政治・選挙・ＮＨＫ112掲示板

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。