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もう諦めろ、ユダ金。 カーターが訪朝。今後のシナリオを北朝鮮に指示か?
<< 作成日時 : 2011/04/25 17:56
北朝鮮を訪れるために北京滞在中のジミー・カーター元大統領が、金正日・正恩親子と「ぜひ会いたい」と記者会見で述べたという。
米国と北朝鮮が対立関係にあるというのは表向きのことであり、北朝鮮のような救いがたい国が存続しているのは、きたるべき極東大戦争の時に大きな役割を担わせるためにロックフェラーが必要と判断したからこそ、生かさず殺さず援助を続けている。
米国は北朝鮮に命令し、できそこないテポドンを数発発射させ、日米安保の堅持とともに日本に武器を買わせる口実にしてきた。核査察しても発見できなかったイラクに戦争を仕掛けた一方で、核ミサイルまで発射して核開発をアピールしてきた北朝鮮を米国は泳がせてきた。
金正日とロックフェラーは、文鮮明を介して結びついている。また、昨秋にはヘッカー元ロスアラモス国立研究所長が北朝鮮に訪れていることからも分かるように、連中は対立を装っているに過ぎない。あるいは対立してはいるものの、深いところでは結局、ロックフェラーらユダ金・戦争屋に操られている。どちらでも同じだ。
というわけで、カーター元大統領は、ロックフェラーの代理人として訪朝し、今後のシナリオの指示に出向いたと見るのが現実的ではないか。
もう諦めたらいかがですか、国際金融悪魔さん。人工地震テロは失敗したんだよ。人工アセンションはもうお終い。あとは、米デフォルトとともに消えゆくのみだ。
訪朝のカーター氏、金正日・正恩親子と「ぜひ会いたい」
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-20794220110425
[北京 25日 ロイター] ジミー・カーター元米大統領が25日、北朝鮮への訪問を前に中国の北京で記者会見し、金正日総書記と息子で後継者の金正恩氏との会談に強い意欲を示した。
今回の訪朝では、国際人道グループ「エルダーズ」として欧州の元首脳らとともに3日間滞在する予定で、「北朝鮮で誰と会うかは分からない」としつつも、「金正日総書記と金正恩氏とぜひ会いたい」と語った。
カーター氏は1994年、北朝鮮の核問題をめぐって緊張関係にあった米朝の調停役として訪朝し、核開発凍結などを明記した「米朝枠組み合意」の流れを作るなど外交手腕を振るってきた。
ただ、今回の訪朝は誰かの特使としてではないとし、「核問題に関しては、北朝鮮訪問後に彼らの発言をできる限り正確に報告するつもりだが、訪朝がどういうものになるか、事前に予断を持つことはしない」と強調。「エルダーズは交渉する立場になく、仲介者でもない」としている。
カーター氏と同行するのは、アイルランドのロビンソン前大統領、フィンランドのアハティサーリ前大統領、ノルウェーのブルントラント元首相の3人。北朝鮮の切迫した食糧事情も視察する予定だという。
(新世紀人コメント)
北朝鮮の核施設に向けて「地震兵器発射」の必要性には迫られてはいないようだな。
強敵ではないし日本の膝が折られたから北朝鮮との緊張を拡大する必要は無くなった。
それに金正日はカダフィーと違って柳腰で「闘牛用の牛」にはなってくれない。
一枚上手だ。
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