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あさっては統一地方選の投開票日だ。赤い民主の惨敗が予定されている。大惨敗になってほしい。そして一気に菅降ろし。そして小沢政権樹立!! これで日本は蘇生の道に入る。今こそ、強烈に小沢の登場を国民が求めなければならない。よく小沢信者という言葉が使われるが、ろくな意味じゃないが、この旧体制冷血政治を打倒するには信者と言われる位の大集団がいなければ実現不可能だ。政治謀略と不正選挙の果てに今の赤い民主党政権がある。そして大震災と大人災放射能汚染。ついにココまで落ちた日本。これが日本なのか。あの大戦争の日本にもそういう思いがある。何かおかしい。日本はずーっとおかしいのだ。世界史との関係からそうならざるを得なかった面はあるが、ここまで落ちた日本はもうこれ以上おかしくなってはいられない。おかしい日本を脱しなければならない。普通の日本、まともな日本を目指してきたのが、小沢一郎だ。そしてその小沢を支えて来たのが熱烈な小沢支持者だ。どんなに旧体制権力から謀略を受けても、小沢が今も政治の中心にいる。その背景には小沢支持者の大集団がある。国士小沢は国士を求める多くの国民の支持がある。そんな大集団を恐れ疎ましく思う集団もいて、これが小沢信者なる表現でさまざまに貶めようと画策するわけであろう。反小沢信者もまた信者集団と言える。小沢信者対反小沢信者の戦いという具合にこの日本の政治の風景を見る事も可能だ。この2つの勢力は折り合いがつかない。この対立構図は正に日本の宗教戦争とも言える。日本は宗教戦争の無い国だが、宗教戦争は人類の歴史上普遍的と思える。表面上の宗教戦争は無い日本だが、小沢を巡る対立構図にはその要素が見えなくも無い。小沢信者なる言葉が政治の風景の中に出てくるのもそれがあると思う。小沢信者対反小沢信者戦争は日本の宗教戦争だ。そう見ていいだろう。わかり易い認識だ。宗教戦争は理屈じゃない。勝つか負けるかしかない。これまでは反小沢信者勢力が勝ってきた。しかしすでに実力は小沢信者勢力が勝っている。未だに権力が反小沢側にある為に、まだ小沢側が勝ち切れていない。しかし、反小沢の菅政権のあまりのひどさに小沢の勝機が見えてきた。菅はもういつでも捕まえる事ができる。しかし体制の転換は容易じゃない。反小沢には米が付いている。情報の制空権はデマゴミが握っている。大変なハンデが小沢側にある。だから小沢信者の大きな声が今こそ必要なのだ。小沢支持勢力は全国で2千万人と言われる。残りの1億人がデマゴミ支配下にあると見るべき。戦いは大変だ。しかし旧体制はもうボロボロ。1億人が旧体制を支持なんかしていない。デマゴミの支配力はもう極端に落ちている。今こそ小沢信者勢力の大声が物を言う。小沢を求める大声を上げて行く!! 冷血政治はもう結構!! 小沢は政治に血を通わせる熱い心と権力を自由に動かす蛮勇を併せ持つ。天才である。小沢信者の一致団結で冷血政治打破!! 政治を進化させよう!! 本当の日本を作ろう!!
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