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http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/ryuubufan/view/20110421
冷血検察、冷血財務大蔵。日本はこの2つの冷血2トップに支配されてきた。自民党政権も田中角栄までは温血部分があった。しかし冷血検察による田中逮捕。その後も多少なりとも温血を維持した自民党政権であった。しかし小泉によって一気に冷血化した。国民は遂にこの冷血政治にノーの審判を下した。政権交代が起きた。鳩山の友愛政治に国民は違和感を持ちつつ受け入れ期待した。しかし、冷血検察の攻撃は容赦なく鳩山政権は鳩山小沢もろとも討ち死にした。そこを突いて出てきたのが菅である。センゴク、岡田、マエハラ、エダノである。赤い民主の冷血ヤローどもであった。民主党は冷血民主と温血民主の呉越同舟政党であった。こんな政党、存在自体おかしい。それが今正に国民の眼前にある。菅政権とは冷血政治の隠し玉であったのだ。冷血菅である。菅の目には復讐の怨念のようなものが見える。菅の冷血ぶりは半端じゃない。クリーンな菅は冷血政治をクリーンにやってしまう。最小不幸社会という言葉こそ冷血政治の標語に相応しい。菅の冷血は菅自身の奥深くに根を張っている。フロイト的人格分析をやるといろいろ見えてくるだろう。市民運動家の冷血政治屋とは随分なパラドックスである。菅は怨念の塊を無意識の中に作ってきた。1%の支持率でも辞めないというような発言は、正に怨念の表出である。怨念を内に隠し作り笑いを浮かべる菅。菅の笑いはよく見ると異様がよく見える。菅は政治の世界を上昇して行く為に必然的に怨念を積み上げて行った。菅はそもそも政治に向いていない。東工大出である。菅には上昇感だけが突出してあったと言える。政治の能力実力は小さく弱い。仲間も少ない。菅は風見鶏にならざるを得なかった。・・・
ムネオ氏獄中から被災者に支援していた!!
阿修羅に出たばかりの記事で知った。この国難でムネオ氏がいてくれたらなぁと思っていたが、ムネオ氏の最新情報が出てきた。佐藤優とムネオ氏の報復書簡を「ムネオチャンネル」という不定期の特集記事としてプレイボーイ誌が出してるそーだ。ムネオ氏もやはり大震災被災者に対して心を砕いていた。事務所に色々指示を出してるそうだ。さらに驚いたのが、自分の靴下5足を提供してるそうだ。勿論未使用の。栃木の獄中という事で寒い筈。自分もぎりぎりまで追い込んで被災者の身を案じている。今度の大震災でムネオ氏も政治家魂が刺激されて、元気を取り戻す作用があったかも知れない。ムネオ氏はどういう局面でも生き抜く力を持っているなぁと感じる。大したものだ。今「外」にいれば被災者支援で八面六臂の大活躍であったハズ。何でこんな有用な人物をこの国の司法は獄中に繋ぎ止めるのだ? この国の冷血政治と冷血司法を根底からひっくり返さないといけない。その為に血の通った政治をする政治家を育て上げなければならない。中心にいるのは勿論小沢一郎だ。ムネオ氏も立派だね。うれしい記事だった
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