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城南信用金庫が今ネット界で大きな話題だ。植草氏も取り上げた。阿修羅でもアッパレと褒められていたが、なるほどと思った。よくここまでハッキリ言ったものだ。ネット界は挙って城南信用金庫に行こー!! でも同時にこれは危ないなぁと思った。金融機関がここまでハッキリと脱原発を言ったんじゃ、旧体制への反旗を翻したも同然だ。城南信用金庫が話題になればなるほど旧体制本丸から睨まれる。小沢が狙われたのと同じ事になる。我々は話題にするだけでなく、そのあたりの懸念事項についても考えを巡らしておく必要がある。話題にしなければ狙われる危険は下がるが、話題性が上がれば危険も高まる。植草氏が取り上げた事で一気に危険が高まったとも言える。しかし、今国民の意識が変わりつつあるのも事実。城南信用金庫の勇気をこの国民的変化の促進剤にできたら素晴らしい事だ。日本国民の脱原発への意識の変化は果たしてどれ程のものか、心許ない部分はある。何しろデマゴミに支配されている。ドイツの脱原発の強烈な動きとは比較にならない。地域に根差した信用金庫から起きた勇気ある変化行動の流れを、国民的運動にまでできたらいい。デマゴミ支配国家で今唯一頼れるのはネット界である。ネット界が総力を挙げて小沢政権実現に驀進する中で、城南信用金庫も引き込むという事だろう。城南信用金庫には圧力がかかるだろう。金融機関として大変だ。話題にし過ぎても迷惑になるかも。中々全国の信用金庫一体の動きにまでは行くまい。とに角この国は根っこが病んでいる。小さな勇気ある行動も大きな国民的変化にまでは辿り着けない。今そんな日本の「病み」に敢然と立ち上がろうとしているのが、我らが小沢一郎である。国民の生活が第一という点で、小沢と城南信用金庫の立ち位置は同じと言える。国民に目を向けて日々の行いをしている。きっとそういう行いが日本中にある筈だ。それがデマゴミによって下方圧力を受けている。この国を良くしようという健全なエネルギーは間違いなく大きな力としてある筈なのだ。それが旧体制デマゴミによって力の糾合発散を阻まれている。デマゴミの有害度は本当に凄まじい。小沢に対するデマゴミの行動はもはや完全に犯罪の領域にある。しかし国家自体が犯罪組織だから犯罪が摘発されない。小沢小沢とネット界が声を出し続けるのも当然なのだ。この国の唯一の大きな希望の星は小沢だけ。旧体制と戦える戦力を持っているのは小沢だけなのだ。政治生活40年で築き上げた膨大な人脈が小沢の巨大な財産だ。巨大なピラミッドの頂点に小沢が君臨する。小沢がいなくなればこのピラミッドは形を失う。小沢が慎重になるのも当然だ。旧体制支配暗黒国家日本に小沢がいる事は本当に日本の救いである。今この時、何としても小沢政権を実現させなければナラナイ!! 小沢は命を張っている。城南信用金庫も勇気があった。日本中の勇気を一つにまとめて、小沢政権樹立!! ネット界の役割はそれ以外にナイ!!
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