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腐蝕管菅!!!!(人類の咽元を締めつける腐蝕管の)緊急摘出手術が必要である。
【 腐蝕管菅の摘出手術 】
【 災害復興へ実効ある政治体制を 】
【 吐き違えた自由、結果の悲惨社会 】
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((((民主党連立政権を先ず立て直しながら、
目的を確認しつつ、災害復興で野党側と協力する。
国民は国民側政治家と半世紀に渡り属国収奪支配層と闘って、政権交代したのです。
交代政権を守り、闘い取った目的を、国民 政権と協力し実現していかねばなりません。
国民の反対を強引に押し切りながら、原子炉過密国、核汚染墓場してきた自民党政権を
菅は簡単に許し馴合い、権力維持の為になりふり構わず助けを求めた菅は人間ではない。
民衆の原発反対運動を押し切り建設を続行、国民を痛めつけ、大企業事業の最優先で、
自公体制自ら国民の税金を優先的に注ぎ込み、国民の政策は空洞化、福祉も後退させた。
国民を無視したムリな環境破壊形開発が震災の引き金になっている。復興税や消費税等、
安易に考える前に、度を越えた強引暴走の事業開発の姿勢を正し、反省が必要である。
復興財源を安易に国民に振るという冷酷な姿勢を優先させ、じわじわ国民の首を絞め
ないように、体制欠陥としての環境破壊的開発姿勢を改めたり、原子力発電の行き過ぎ
を省みたりの体制見直しも必要である。盲目的強引な乱開発が日本に災害を呼び寄せた。
民主党連立政権の復興と、同時進行で災害復興の為の野党協力も必要です。
まず、災害の今後の見通しは、
地震津波は復興可能な終息に向かうのか、
見極めながら社会体制として健康的方向に先導していくには、成り行き任せが最も悪い。
政治力の無い菅が、国民人類代表の指導者の位置に居坐る現状、これを早く変えないと
人間的蛮勇性の過去時代姿勢が自然界にはしっかり認識されていて、事態は収まらない。
災害復興の為の全党協力として、日本の政界は先ず「菅首相を止める」という
国民の共通認識を実行に移すことから始めるのが重要である。
菅下ろしは政局ではなく、災害復興取り組みの為の最初の協力と言えるでしょう。
【 腐蝕管菅の摘出手術 】
何事も一辺に理想の形が完成すると言うことはない。
下準備が有って、その為に整え、そして着手する。
健康回復の為に、腐蝕管菅の摘出手術を想定している。
手術なし回復は20%の可能性。手術の必要性80%。
20%でも可能性があるなら、それを経過点として試みて後、手術に進む。
20%の可能性:その早急なる真摯な試みに着手。
菅さん撤退、別の首相を立てる。
小沢さんも災害担当として民主党連立政権が一体で党の復興にあたる。
民主党連立政権を着実に復興しながら、野党側とも災害問題で協力する。
20%の可能性
他の首相を決めて、菅さん退く。
ここをしっかり取組む。
指導者がいない居ないと、いい加減に先を急ごうとすると
菅さんも、不安で駄々をこね、首相続行に固執し続け、撤退できなくなる。
この時点での、小沢さん首相というのが菅さんには耐えられないところか。
共通の人物、亀井さん、原口さん、他立派な人物は沢山居られるでしょう。
20%の可能性をここで曖昧な形にしないよう確認します。
菅さんの立場に十分配慮しながら、撤退を促しても
菅さんが退くことができない場合は、消費税強化導入復興税まで突き進んでしまうので、
(菅さんの立場を尊重しても、)撤退できない場合は、腐蝕管菅の摘出手術となります。
摘出手術の執刀について
日本として日本国民の為の、災害復興に向かうに当たり
菅さんは、首相として人格的に相応しくない事により、災害の先が見えない。
その為、復興が効果的に進められないのです。妨害になっているので
(民主党連立政権を着実に復興しながら、野党側とも災害問題で協力する。)
先ず、日本は菅さんに退いて貰った上で、日本国土の災害復興に早急に着手します。
復興着手の為の協力として、先ず災害原因者の菅さんに退いて頂く事から取組みます。
【 災害復興へ実効ある政治体制を 】
災害復興に本格的に着手する為には、
その災害,原因者を取り除いてからでないと
何も進まず、何をやっても効果に繋がらない。地震津波は収まるのか
液状化地盤沈下が進行中であるなら、何を建設しても回復には繋がらない。
先ず、復興の為の協力は、原因(管クズ・人類の咽元を締付ける腐蝕管)を取り除き
自然界に対し、人類は健全化へ向かいたい’と強い意思表示をした上で
復興に取組むようにすると、それが確かな安全祈願を済ませた事になり
そこから全力で着手すれば、復興に効果的に取組めるようになるのです。
自然界を誤魔化すことはできない。
進化の新時代に、蛮勇人が先頭に立っていたら
自然界は引けて、人類は一掃されかねません。滅亡しかないでしょう。
人類生命という存在の進化が進んでも、その頭を押さえ付けている外殻が
隙もなくカッチリ張り巡らされて固められていては、
自然界にとっては、人類進化が非常に確認できにくいと言う心配があるのです。
殻を打ち破って、新人類生命が自然界に認識されないと、人類生命の存続は失敗する。
外殻は割れる時には割って、処理し(片付け)ないと、人類のスタートが始まらない。
人類が新しい時代に移行するとき、菅帝は進化した人類生命に退けられながら
同時に政治家は、その時を捉えて、国民と供に菅帝を退け新たに復興へと進む。
(殻が割れずに内容を腐らせるなら、生産性を止めた枯れた社会となる)
時間が来れば、本来 卵の殻というものは内外から割れて 新しい人類生命全員が、、、
。そこで巨大な殻は砕け、片付けねばならない作業が生じる。これも(が)復興か。
震災復興に取組む協力の第一歩が、震災原因者の排除からスタートとなっているのです。
卵の殻さん(菅殻さん)これまで強固な殻で守ってくれてありがとう!
そして、さようなら! 人間はみんな適材的所の能力の仕事につく権利がある。
そうすれば、人は活かし合い、皆が幸せになってしまうのですよ。
【 吐き違えた自由、結果の悲惨社会 】
国民一人一人の生産性の自由が主体の、活力ある元気な社会でなければならないのに、
収奪支配層による国民を踏み台にした、事業開発形能力発揮の自由だけが認められる。
このような社会(生存競争的格差拡大の社会)から、自由の質を野蛮から正常な形へと
国民個々人が本来持ち合せた能力の、自由な生産的社会活動に変えていく必要がある。
皆なが幸せな真の自由を実現していくには、政治家による(事業開発能力最優先という)
自由の錯覚を、国民主体の人権尊重(生産的職業)の自由へと改めていかねばならない。
学者や研究者は主体性も無く、大規模事業開発に奉仕させられ、国民の立場を軽視するが
政治家が認める自由’は、これまで弱肉強食生存競争に勝ち抜いている大資本大企業から
献金を受け取り、優先してこれらの自由を、社会的に国民から守り保証してきたのです。
国民主体の生命環境、国民個々人の生産性を尊重する自由な社会でなければならない。
生存競争的開発事業で環境破壊も眼中になく収奪支配層の野放しの自由を、政治が規制し
国民個人の生活・仕事職業の自由を守れるのは、国民代表政治家の政治力なのである。
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天のあゆみ
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呪われた管帝が権力にしがみ付く。みなの衆’蹴りカン遊びの時でやんす 生き延びる(議論版)
http://www.asyura2.com/11/senkyo111/msg/642.html
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東北に食糧基地構想 農地・漁港集約、政権が法案提出へ(朝日ドットコム)=究極の「火事場ドロボー」か。
http://www.asyura2.com/11/senkyo111/msg/728.html
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羊頭狗肉な岡田克也と民主党サイト、隠れて消費税増税を画策しているのは誰だ!!
http://www.asyura2.com/11/senkyo111/msg/701.html
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小沢を登場させなければ東北が怒る!! (ryuubufanのジオログ )
http://www.asyura2.com/11/senkyo111/msg/725.html
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今回の震災復興にあたっては、この震災原因者の菅を放置する事で日本は地獄となる
復興の為の効果的スタートは、地震災害を鎮める(障壁除去の)姿勢が必要である。
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