14. 2011年4月15日 16:19:41: q1gf0gzNbs
済みません。次の経済レポートに色々と社会問題を説いています。是非宜しくお願い致しますm(_ _ )mワールド・フォーラム経済レポート 神と悪魔の狭間で... 錯綜する情報の狭間で 考えるヒントをつかむ?!!
反ロスチャイルド同盟について
http://anti-rothschild.net/aboutus.html 首相官邸プログ(YAHOO) http://kantei.channel.yahoo.co.jp/ YAHOOにおける「国際連合の地下に核爆弾情報」 こちらに載せていない情報もある昔のブログ国際連合の地下に核爆弾情報 http://blogs.yahoo.co.jp/true_love_of_gabriel/ 9.11の真実を求めて(現代史の壮大なミステリーが解明されはじめた。
より多くの人たちにこの真実を知ってほしい。) http://nvc.halsnet.com/jhattori/green-net/911terror/nyterror.htm 9.11の真実を求めて http://tbp.jp/tbp_10922.html 1 ■戦後日本の問題の根源
この投稿はアジアの真実の以下のエントリーへの投稿(名もなき人のHN)の続きとして考えた文章です。 http://ameblo.jp/lancer1/entry-10173073651.html#cbox しかしアジアの真実のブログの主旨から考えてあまりにも危険すぎる内容だと思うので、どうか反ユダヤ・イルミナティ、反NWOの志を同じくする貴ブログに載せてください。貴ブログの主旨に合わせてアジアの真実に投稿するために書いた内容から少し修正しました。 次に何故このような欺瞞が許されているのかを考えてみます。そこに戦後日本の病理の根源があると思います。 今日、歴史問題と呼ばれているのは基本的に大東亜戦争の解釈にまつわる問題です。先の田母神論文が公にされたときもそうでしたが、戦後日本では日本の立場で大東亜戦争を解釈しようとするとそれを排除しようと途轍もない力が働きます。私はそうした力が働くのは大東亜戦争の大義を表に出させないためだと考えています。 日本はアジアの解放を掲げて大東亜戦争を戦いました。大東亜戦争の背後には日本を敗戦革命に追い込もうとする企みがあったけれども、日本がアジアの解放を掲げて西欧の中心である英米と戦ったことは事実です。つまり日本の大義を認めることは、アジアの本当の侵略者は西欧諸国だったと認めることです。西欧諸国は近世から西洋圏外の地域に対して凄まじい虐殺、略奪を行ってきました。そこを詳しく調べていけば、それはただ征服欲に駆られた行為だったのではなく体系的な他文明・多文化の根絶だったことが分かります。そしてそれが過去の過ちと呼べる範疇ではなく西洋文明の本質から生まれた西洋文明の犯罪と呼ぶべきものであることも分かります。
航海者 2008-12-05 10:34:17 >>このコメントに返信 2 ■戦後日本の問題の根源2 コロンブスが上陸した時に約800万人だった西インド諸島の人口は、 約20年後の1514年には、約2万8000人しか残っていなかった。 http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/17a1434cdda9c0046baf53515a62a6cf キリシタン宣教師の野望 http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h12/jog154.html 紫霄閣(ししょうかく)湾岸戦争疾病群(GWI)とその隠蔽(第9章) 9−2.米国の歴史(その1) http://www5f.biglobe.ne.jp/~shishoukaku/090301gwi/gwi092history1.html 9−3.麻薬とマインドコントロールの歴史 http://www5f.biglobe.ne.jp/~shishoukaku/090301gwi/gwi093drug.html 航海者 2008-12-05 10:35:47 >>このコメントに返信 3 ■戦後日本の問題の根源3 西欧諸国ではこういう自国の本当の歴史はおそらくほとんど、あるいはまったく教えていないのではないでしょうか。教えたとしても自国の支配が西洋化=人類の進歩をもたらしたという理屈で正当化しているでしょう。多分、自分たちの国は人類の進歩のために尽くしてきたけれど日本とドイツがそれを邪魔したという文脈で歴史を伝えていると思います。こうした西欧諸国にとって大東亜戦争における日本の大義を認めることは絶対にできないことです。西欧諸国の侵略は体系的な他文明・他文化の根絶だったのだから、自分たちの国が侵略者だったことを一度でも認めてしまえば後は芋づる式に西洋史の暗黒面が明るみに出てきてしまいます。考えてみてもらいたいのですが、自分の国の歴史は絶対の正義を歩んできた歴史だったと信じている人が急に自国が人類の汚点ともいえるくらいの残虐行為をしてきたという事実を受け止めなければならなくなったらどうなるでしょうか。私はその人はおそらく精神崩壊を起すのではないかと思います。歴史的事実を明らかにされると西欧諸国ではわずかな例外を除いたほぼすべての国民がその事態に直面します。そうなれば助かる人はほとんどいないでしょう。それによりイルミナティの中心である西欧諸国そして西欧に依存した西洋文明は崩壊します。 西洋の侵略史の首謀者は(タルムードを信奉する)ユダヤ人と欧米の秘密結社で一般の西洋人は彼らに扇動されただけでしょうが、では西欧諸国はそのことを公表できるでしょうか。公表したら西洋文明が悪魔に取り憑かれていることを認める訳で、それでは新世界秩序が御破算になります。西洋の近現代史は新世界秩序のアジェンダに突き動かされた結果だったのだから、新世界秩序が御破算になれば西洋の歴史を否定しなければならなくなりどのみち西洋文明は崩壊します。 航海者 2008-12-05 10:37:23 >>このコメントに返信 4 ■戦後日本の問題の根源4 だから西欧諸国は大東亜戦争における日本の大義を絶対に認めることができないのです。もし日本政府が東京裁判を公式に否定して大東亜戦争はアジア解放の戦争だったと表明したら、欧米のマスコミは去年の従軍慰安婦問題の騒動のとき以上に狂ったように日本を非難してくるでしょう。そのとき日本政府が発言を撤回しないのなら欧米は日本が軍国主義に回帰しようとしているとか理由をつけて日本に軍事侵攻して日本の国家機構を解体しようとしてくるかもしれません。西洋文明は歴史的事実を認めてしまえば崩壊してしまうのだからそれも絵空事ではないと思います。国連憲章の敵国条項(まだ削除されていないと思いますが)は本当はそのために作られたのでしょう。日本とドイツが連合国(イルミナティ)に都合よく捏造された歴史から逸脱した場合に備えて、日本とドイツの国家を潰す口実を設けておいたのです。 日本の指導的立場に立っている人たちはそのことを本能的に感じるのでしょう。裏で東京裁判史観を維持させるための英米ユダヤの工作活動も行われているだろうし直接に脅迫も受けているかもしれません。だからこそ政府は東京裁判史観の歴史認識から逸脱することが絶対にできません。マスコミも太刀打ちできない巨大な悪に立ち向かうよりも東京裁判史観に寄りかかって正義を装うほうが遥かに楽だから東京裁判史観から逸脱する歴史観は報道しません。現代の日本に売国奴がうんざりするほど多いのはこのためです。 航海者 2008-12-05 10:38:48 >>このコメントに返信 5 ■戦後日本の問題の根源5 しかし近現代史を研究すれば大東亜戦争の背景に西洋のアジア侵略、植民地支配があったことはすぐに分かってしまうので、大東亜戦争における日本の大義を黙殺させるには大東亜戦争の原因が軍部とナショナリズムの暴走だったと解釈させなくてはいけなくなります。そのために戦後占領体制の維持を目論む人々は戦前の日本人はとにかく残酷だったと印象付けないといけないのです。こうした状況の中で在日韓国人・朝鮮人の存在は東京裁判史観を維持するための絶好の素材です。在日韓国人・朝鮮人は植民地支配・強制連行という虚構の中で存在の正統性を保っているのだから、在日韓国人・朝鮮人と呼ばれる概念を維持するだけで日本は植民地支配・強制連行を認めていることになります。後は在日韓国人・朝鮮人の権利を守れと言って彼らを日本に居続けさせればいいのです。以上のことから在日韓国人・朝鮮人と呼ばれる存在の本性は西洋文明の犯罪を隠すための道具であることになります。それは逆に考えれば在日韓国人・朝鮮人は西洋文明の犯罪を隠匿している共犯者ということでもあり、その意味で彼らも西洋文明の犯罪を同様に背負っています。植民地支配、強制連行が嘘であることを知りながらそれを伝えずに在日韓国人・朝鮮人を擁護している日本人も同罪です。 航海者 2008-12-05 10:40:34 >>このコメントに返信
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