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http://blog.livedoor.jp/pat11/archives/51228154.html
現在の新聞・TVにとって記者は 経営者の兵隊にすぎない
新聞・TVの経営者にとって大事な お得意様であり 経営者の中の経営者=政治力の頂点にあるのが「東電様」となる
その東電様と新聞TVのオーナーたちが折りも折 民主党江田=菅首相の親分が常連の
「東電○抱え中国のゴージャスな夜と昼接待観光」中に 福島原発爆発となった
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この3者は 言葉・文字以外に 目と目を合わせながらうなづくだけでわかることがある
それは=「東電様を守りましょう!」だ
「枝野官房長官の日の丸にペコ?から始まる 安全な放射能を匂わせる曲がった姿勢」
「保安院の微笑み**監督者なのに睨んだり・悩んだりしない不思議」
「東電会見の余計なことはシラを切れ!のオタオタ会見」
この3者に共通しているのは情報差別だ
・東電に楯突く原発学者・フリー記者・外国ジャーナリストには
「責任を問えない人に発表させる」枝野・保安・東電の裏仕分け***細野」
「やむを得ない迄隠す・聞かれても とぼける 計測器が壊れたことにする」
・海外米軍からの情報は
「海外・米軍にレベル報告を7にしなければ非難されるから 数字ではチエルノブイリ並だがブツブツ・・」と危険より安全の方が強いという
・気象庁は放射能拡散予測図他国際機関提出しながらもデータをばれるまで隠させる
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その結果 国民は 「放射能は気にすることないじゃん」と放射能に勝った「気分」となり
「昨日の新橋SL広場**町の声**あらかじめ記者が意見を聞いた上意図合うのを選び**
「映させてください どうぞ それでは初めから ウインク どうぞ***」
これが街の声の実態
街の人「福島の人おうえんしまああす 枝野さんがんばって〜」
枝野「おいしいトマトですねえ」
太平洋戦争の時も 「米軍に勝っていっまああすの報道一色だった」
原発爆発も 「放射能は怖くありませえん の報道一色だ」
現実は
***長野松本市長(チエルノブイリ医師)
・甲状腺ガンは5〜10年後の幼児に多発
・汚染地域は出産に適さない
結論は
***家庭とは「子供を産む場所」であることが真実だから
***菅内閣政治とは「強い側が弱い国民を誘導するゲーム」だから
「微量の放射能は安全」に納得できなければ「微量の放射能こそ危険」と思うしかない
吞んだ3日後に「放射能が基準値を超えた!」では*********
毎朝1本の 水ペットボトルが あっという間に***********
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