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動画:ただちに問題はない枝野官房長官の会見
http://www.youtube.com/watch?v=iEuQAxg0T08&feature=player_embedded
大丈夫とは言っていない枝野官房長官の会見
http://www.youtube.com/watch?v=jrY8n1odsv0&feature=player_embedded#at=17
「大丈夫?」っていうと、「大丈夫」っていう。
「漏れてない?」っていうと、 「漏れてない」っていう。
「安全?」っていうと、 「安全」っていう。
そうして、あとでこわくなって、 「でも本当はちょっと漏れてる?」っていうと、
「ちょっと漏れてる」っていう。
こだまでしょうか?いいえ、枝野です。
2011-04-12(18:21)
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総務省が「午後の放送を自粛・縮小」と民放に要請してドタバタが
(日刊ゲンダイ2011/4/11)
民放にとって最悪の状況になりつつある。節電のために放送を自粛・縮小しなければならなくなりそうなのだ。
先週、放送局を監督する総務省が「消費電力25%削減」の協力を民放に要請した。現在は24時間放送といっていい状況で、それこそ「猫も見ていない」時間帯があるだけに、言われたら言葉をのみ込むしかないのではないか。
しかも、総務省のもくろみは午後の放送の自粛といわれている。現在、午後は14時前後まで各局とも帯番組が放送され、夕方のニュースが始まる17時くらいまではドラマの再放送などが大半を占めている。放送局にとっては“捨て枠”である。テレビ局は制作・放送して電力を使わないし、視聴者もテレビを消すから節電にはテキメンだろう。
「自粛・縮小は深夜の通販番組か午後帯かという選択ですが、通販番組はテレビ局にとってドル箱だけに、総務省が民放に配慮した結果でしょう。仮に午後帯の放送がなくなれば、視聴者にもメリットがあります。最近、批判が多かったのは、改編期ごとの過去の連ドラの再放送や新しく始まった新ドラマの翌日、翌々日の再放送です。視聴率争いのためと言いながら、度が過ぎていたからなくなればむしろスッキリします」(マスコミ関係者)
ただし、時間帯や各局一斉か、各局が曜日ごとかなどの詳細は不明。それに、経済産業省の幹部などは民放に「省エネを広報して欲しい」としているから、頭に血が上りそうな話である。
発売中の「週刊現代」も「テレビをやめれば原発1基分の節電ができます」と大特集。民放はますます分が悪い。
2011-04-12(01:38)
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