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亀井静香代表が民主・仙谷に押し切られた。
衆院で民主、社民、共産が賛成すると3分の2で可決され、国民新党として立場がなくなってしまうからだろう。
ただ、もう民・自大連立が既定路線になっている。「郵政改革法案」も成立が厳しいだろう。
今こそ、民主党正統派と国民新党、社民党が政権交代の原点に戻らないと、日本の未来はどうにもならなくなる。
http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=pol_30&k=2011033100471
国民新党の亀井静香代表は31日、党本部で記者会見し、子ども手当を6カ月延長する「つなぎ法案」について、参院でも賛成すると表明した。ただ、民主党が郵政改革法案を審議する特別委員会設置の採決を先送りしたため、同党が要請していた統一地方選候補の推薦取り消しを決めた。
国民新党は特別委設置要求が受け入れられなかった場合、つなぎ法案に反対する方針だったが、最終的に与党としての立場を重視し、賛成に転じることにした。
亀井氏は会見で、つなぎ法案の対応について「衆院で賛成したから賛成する」と説明。民主党が特別委設置を先送りしたことに関しては「野党対策で国民新党との信義を簡単に破ることはすべきではない」と不快感を示した。(2011/03/31-13:22)
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