http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/691.html
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小沢さんに、東日本、いや、日本の復興のために、菅首相の協力要請を受けるべきだ、と要望する人達がいるようですが、間違っていると思う。
★『皆さんは、解かって言っているのですか?』
『公訴権濫用論』により、いつでも、即日、『公訴棄却』を実現できる(※【第14回】参照)というのに、石川氏自身も、弁護士も、側近も、やろうとしない。しかも、小沢さんには、この情報は伝わっていないのです。
※ブログ名:陸山会事件の真相布教
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/
【第14回】石川氏等は、有罪にされるだろう。弁護人のせいで!
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/201103/article_1.html
★要望する皆さんが、先に、小沢さんの『冤罪』を晴らすのが筋と言うものです。
小沢さんが『公訴権濫用論』により、『公訴棄却』されたとなれば、国民は『真実に目覚め』て、小沢首相を望む声が高まることでしょう。
さすれば、小沢さんも『おもいっきり力を出す』ことができる環境が整うというものです。
★私のブログを小沢さんから隠す者達は、『今迄、何をやっていたんだ』と、お叱りを受けるのが嫌だという、他愛も無い邪心からなのだと思う。そうした些細な邪心が寄り集まって日本を覆い尽くすほどの『邪悪なる思念の集合体』となり、『闇の者』が生まれてしまったのです。
★日本の復興は、まず、『闇の者』に支配された者達が、『悔い改める』ことから始めなければなりません。
菅首相と小沢さんが本当に心から協力することができた時、『闇の者』は、ひっそりと消滅して行くことでしょう。
★★★★★ 【闇の者の生立ち】 ★★★★★
★『冤罪』の小沢さんを、党員資格停止処分とした根本理由である、その『政治資金規正法違反』での有罪を自ら認めた前原氏を菅首相は、『必ず守る』と言い、続いて、菅首相自身も同じ罪を犯していることが発覚し、内閣不信任案が可決するのも時間の問題という状況の、まさに、その時に、大震災が起こってしまいました。
そう、菅首相は、既に、代表選の頃から『闇の者』に支配されてしまっていたのです。
★『闇の者』に支配されてしまったままの菅首相の要請を受ければ、うまく行った部分は、菅首相の手柄となり、まずく行った部分は、小沢さんの責任とされることは明明白白であります。きっと、適当な頃合いに強制起訴の公判で有罪にされてしまうのがオチでしょう。
『首相官邸 ご意見募集』にも、昨年5月に2回、6月、そして、今年の3月9日にも投稿しましたが、『受理し、拝見した』とのコーナー担当からのメールがあっただけです。当該コーナー担当も、『闇の者』に支配されてしまった為、平成の目安箱としての機能は、もはや、無くなってしまっているようです。
★代表選の前には、『日本一新の会の代表も、私の意見を読んでいる』との事務局からの連絡を頂いておりました。小沢グループ議員十数人にもメールやら文書を届けております。
最近、当該代表が、『小沢一郎を大震災の救済復興に活用せよ』と言っているようですが、代表選の前に『公訴棄却』を実現できたというのに、それをしてこなかった理由は、なんなのでしょう?
『期ずれ』、『マスコミ、検察、検察審査会の批判』、『政治資金規正法の批判』等の本をたくさん書いてしまったので、【第3回】や【第14回】なんぞが表に出ては困るというのが本音(【第4回】参照)なのだと思う。
かつては、小沢さんの知恵袋とよばれた男も、石川氏の逮捕の頃から、既に、『闇の者』に支配されてしまっていたのです。
★マスコミ批判や検察審査会を批判し、仕舞いには、政治資金規正法の批判までしてきた人達や、最近では、石川氏の女性秘書の証人採用が決定したと、喜んでいる人達がいるようですが、彼等は本当に小沢さんの味方なのでしょうか?
【第14回】で簡単に『公訴棄却』を実現できるというのに、それを隠蔽して、あくまで、公判で無罪を勝ち取ろうとする、その姿勢は、まさに、『闇の者』に支配されている者の所業としか思えません。
★石川氏が逮捕された時、弁護士は、『マスコミの報道には、ガッカリしました。』と、シンポジウムで述べておりました。これは、検察の暴走を阻止できるのはマスコミだけであるのに、そのマスコミが検察を批判しないことを嘆いたものでした。
しかしながら、この時、当該弁護士は、『【第3回】3つの訴因の矛盾』には、気が付いていませんでした。気が付いていれば、石川氏が起訴された時点で、『公訴権濫用論』により、『公訴棄却』を果たし、歴史は、変わっていたことでしょう。
当該弁護士は、単に、『たかが、期ずれ』程度の微罪で逮捕されたと思い込んでしまったのです。公判の様子からすると、今でも【第14回】には、気が付いていないと思われます。
★石川氏は、公判でも述べている通り、『たかが、期ずれ』の自分のミスにより、小沢さんにまで類をおよぶハメに至り、申し訳ない気持ちと、検察の暴走があまりにも、凄まじいことへの恐怖で、心が壊れて(洗脳されて)しまい、『闇の者』に支配されてしまったのだと思います。
初公判前には、石川さんの秘書から『公訴権濫用論では、闘わない方針である』と、メールを頂いていました。
察するに、検察だけでなく、弁護士も石川氏の洗脳に加担していたと思わざるを得ないのであります。
そう、弁護士の方が先に『闇の者』に支配されていたのです。
★小沢弁護団代表弁護士にも、FAXすることを電話で許可を受けたので、2度程送信しております。小沢さんと議員2名にも本人受取限定郵便で送付しましたが、留置期間経過ということで、小沢さんと議員1名より返送されてしまいました。議員1名については、返事がありません。
こうなると、小沢グループ議員や側近や弁護団までも『闇の者』に支配されてしまっていると思わざるを得ません。
★最後に、上記の方々におかれましては、被災者の皆様を救済するためにも、日本の復興のためにも、早く、『正気を取り戻し、悔い改める』ことにより、『闇の者』の支配から逃れて頂きたいと、強く希望いたします。
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- 「真実」を伝える相手は「真実」を知っている法曹三者じゃなく「真実」に気づいていない国民でしょう smac 2011/3/29 07:43:47
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