http://blog.livedoor.jp/pat11/archives/51217407.html

　又「黒い塊と結託した福島原発「膿の親民主党　渡部コーゾー一家」のメリーゴーランド
人事が廻っている

土肥政倫審会長の穴埋めが　菅のお友達社会党出身の鉢呂
枝野の先生　仙谷が　這い出てきたり*******

よ〜くわかった　魂胆が
**************

原発震災の位置づけ***震災復興＝菅支持率アップの取引の材料
菅内閣は「小沢座敷牢死守」が最高命題の内閣だ

だから東京の菅　四国の仙谷　三重の岡田　埼玉の枝野　北海道の鉢呂のグルグル人事だ

仙台の安住は国対から替えられない**１回転してしまう玉切れ人事だ

渡部コーゾーを誰も非難させないよう　
マスコミの変なコマーシャルを電通が仕切り*震災・原発・コーゾー・小沢待望論阻止
を誘導させる大本営が構築されている

その攻防戦が「主」を一手に仕切り　その中での震災・原発が「従」となった
乾ききった・荒んだ政治背景だ
**************

**挙党一致協議会を構築せよ（副題は閉塞人事を改めよ！）
**覚悟＝（自民首相ＯＫ）してガラス張り交渉をせよ

**８０％はここで渡部コーゾー（原発誘致の元凶）の弱みでもたなくなり崩壊＝挙党体制となる
**国民は反小沢より一致協力をとる（こんなの当たり前）
**親小沢も親小沢より一致協力（自民首相ｏｋ小沢パージ内閣での混乱除去のためなら）

国民が納得する範囲で精一杯小沢一郎は「国を引っ張る」石を投げられながらでも

打算の政治が生んだラドン悪魔福島原発　地震と津波が産んだ悪魔　放射能汚染

にっぽんの政治は　悪魔を生んだ渡部コーゾーの手の内にあるじゃないか
この手を払い落とさなければ***********

六ヶ所村の　プルトニューム爆発なら地球壊滅**広瀬隆さん絶叫
　

コメント
01. 2011年3月25日 12:10:08: BIgfJMRMNE 何回も質問しているが、菅は今どこで何をしとるんだ？
02. 2011年3月25日 12:28:59: FTOlISNgvc だからあ カンが死ぬのが一番だってば
03. 2011年3月25日 12:37:37: cHLuO708IQ 今朝の東京新聞、 枝野が記者会見するだけで、国会議員が見えない、どこに？？って。 小沢さんは、どこにいて、どうしてるってさ。 議員は現地に行くべきだって。ま、邪魔にならなければ、それもいいが、 国会議員が行ってもね。。 田中康夫議員のように、行動するなら、いいのだけど。 で、新聞、マスコミは、報道したのかい？
04. 2011年3月25日 21:56:50: 9qj5cR0ItE バカ菅が死ぬのを待っていたら先に日本が沈没してしまいます。
05. 2011年3月25日 23:00:35: RkqVoA6qJQ 民主党党員と在日朝鮮人のサポータおよび連合組合員が日本人を放射性物質まき散らしと指示待ち公務員による皆殺し作戦進行中。 捕まえるべき敵が違う。
06. 日高見連邦共和国 2011年3月25日 23:58:21: ZtjAE5Qu8buIw : QU6BwGaBvk 全マスメディアに告ぐ。 小沢一郎の名代として孤軍奮闘している、達増岩手県知事、平野内閣府副大臣の活動と声を報道せよ！！ 家族を奪われた黄川田参議院議員、階参議院議員の震災後ご動きと悲痛な叫びを伝えよ！！ 岩手を始めとした被災地の、県、市町村職員の不眠不休の働きを報道せよ！！ 自らが取材し報道する義務を怠っておいて、どの口が『小沢はどこで何をしているか？』だとう？？？ 小沢一郎を支持し、立たせて来たオラ達岩手県民の、この自主自立の活動こそが、何よりの『小沢一郎』の”声”だっつの！！！

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます（表示まで20秒程度時間がかかります。）
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映　通常 ｜動画・ツイッター等 ｜htmltag可（熟練者向）
（タグCheck ｜タグに'だけを使っている場合のcheck ｜checkしない）（各説明）

（←ペンネーム新規登録ならチェック）
↓ペンネーム（2023/11/26から必須）

↓パスワード（ペンネームに必須）

（ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。）
↓画像認証
（ 上画像文字を入力）
ルール確認＆失敗対策
画像の URL (任意):
　重複コメントは全部削除と投稿禁止設定 　ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。　最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

　次へ 　前へ

▲このページのＴＯＰへ　　　　　 ★阿修羅♪ > 政治・選挙・ＮＨＫ110掲示板

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。