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副島隆彦:強運により、原発事故の凶悪事(強度の放射能汚染)から日本国民全体が、逃れることができました。
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/326.html
投稿者 クルテクと森の仲間たち 日時 2011 年 3 月 20 日 09:41:20: Z7xl4Cth248vg
 

「副島隆彦の学問道場」の広報ページ http://www.snsi.jp/tops/kouhou より

−−−−−−−−−−−− 
「1202」 強運により、原発事故の凶悪事(強度の放射能汚染)から日本国民全体が、逃れることができました。 2011.3.20


副島隆彦です。 今は、2011年3月20日 午前12時10分です。 すなわち、19日から20日に変わったばかりです。

 私は、福島第一原発から8キロメートルのところまで行きつけました。
下の、「292」番で、アルル君が、私からの電話連絡を、緊急の報告文にして載せたとおりです。

 私は、この原発事故地から、8キロの地点で、自分のガイガー・カウンターで計測して、放射能の線量(せんりょう)が、わずか、15マイクロシーベルト毎時(15mSv/h) であることを、自分の目で目視し、確認しました。

 ですから、3月11日から、日本民族に襲い掛かった危機である巨大惨事の大事故は、大きなところでは終息に向かうと確信しました。 地震・津波の惨事よりも、放射能汚染と、被曝が、日本国民すべての体に襲い掛かることが、ものすごく恐ろしいことでした。この巨大な日本民族の存亡の危機から、私たちは、何とか逃れることができました。

 学問道場の、会員のみなさん、喜んで下さい。もうこれ以上の放射能の飛散は、ありません。微量の放射能の拡散には、私たちは、健康のままあ、耐えて行けます。全国の空に広がっている、こんな微量の2〜10マイクルシーベルト毎時(2~10μSv/h)の 放射能なんか、私たちは、がぶがぶ食べて、慣れきってゆけばいい。いちいち、微量の放射能の飛散になど、もう、私たちは、怯(おび)えてはいけない。 私は、自分の体で現地まで到達し、このことを確信しました。

 私と弟子の勇敢な石井利明(いしいとしあき)君は、無事、郡山市(福島第一原発から、真西に55キロの地点にある 大きな都市。新幹線が停まる) のホテルに帰着しました。

 副島隆彦は、弟子の石井君と、 19日、早朝から、動き出して、死ぬ覚悟で、福島第一原発を目指しました。 放射線量(ほうしゃせんりょう)250ミリシーベルト毎時( 250mSv/h)までは、突き進む、と私は密かに決めていました。

 私は、自分が言い出した、福島第一原発の4つの事故原子炉に向かう一般国民の決死隊の運動を推進するために、(副島隆彦です。このあと、激しいし睡魔が来て、今、午前3時に起きました。)

 自分が責任者として、事故現場の状況を把握するために、原発の現場に向かいました。事故原発の現地までの到達して、真実を把握するまでの経緯を、ぼろぼろに疲れ切っていますが、報告します。

 私、副島隆彦が、福島第一原発の巨大事故を、3月12日の午後6時に、日本民族の存亡に関わる重大事だと判断したのは、それは、飛散して空中に広がる強い放射能が、事故現場から200キロメートル離れている東京(および首都圏)まで、到達することがあると、500万人ぐらいの日本人の幼児、子供、青少年、とくに少女たちが、甲状腺異常や、白血病に罹(かか)って死亡する、という大凶事になると考えたからです。私は、この一週間、このことを考えると、全身が震えていました。

 そして、私は、自分の 現地視察で、この事態は、避けられて、この凶悪事故は回避されたのだ、と鋭く、判断しました。私自身が持つ、予言者と、霊能者と 占い師・呪(まじな)い師としての、才能によってです。

 16日に、アメリカ政府が派遣した原発事故の調査団34名、とIAEA(アイ・エイ・エ・イー・エイ、国際原子力委員会)の調査団12人は、この真実を、17日の夜には確認したようだ。 フランス政府派遣のの検査官たちはまだ知らないようだ。

 私は、自分の体を現地に投入することで、自分で放射能汚染と被曝のモルモットになる覚悟で、真実を知りました。それが、私が、19日の午後1時43分に、富岡町(とみおかまち)まで到達して、福島第一原発から8キロの地点で、現認確認した事実です。 

 このことを、弟子のアルル君に、携帯電話で伝えて、急いで、学問道場の重たい掲示板に書き込んでもらいました。それが、重掲の午後3時27分の報告文です。

 ここに行き着くまでに、事故原発(4基)から30キロ地点で、完全な放射能防護服を着て車両を運転して、事故現場から全速力で走ってくる車などとすれ違いました。20キロ地点でも、まるで、月光仮面のような、イスラム教徒のブルカのような別の防護服を着た乗員を載せた警察の車が、すれ違って行きました。私たちは、それらの厳しい任務を帯びた緊急車両からは、まったく規制されませんでした。

・「30km 検問」福島第1原発に向かう途中、30キロ


 私たちは、チャーターしたタクシーで、どんどん東に東に向かい、事故原発から丁度30キロ地点にある大滝根山(おおたきねやま、1192メートル)が、「ここが、NHKが、映像を送り続けている、あの4基の原発を映し出している高性能の望遠テレビ・カメラの設置場所だろう」と感づきました。

 そこには、自衛隊の電波通信塔があります。私は遠くからその大滝根山の全貌の写真も取りました。その山を目指しましたが、途中で通行止めになっていて、中腹以上には行けませんでした。それで、そのあたりの行政区分である滝根町(たきねちょう)を通過して、さらに東を目指しました。


 次の川内村(かわうちむら)は、30キロ圏から、20キロ圏にまで差し掛かっています。地図帳で確認しながら、進みました。あたりは過疎の村で、住居が散在していましたが、避難地区に指定されているので、次第に人影はなくなってゆきました。30キロ地点で、熊本県警から派遣された警察官に、制止されましたが、決して、「それ以上、行ってはゆけない」とは言われませんでした。

 「現地調査の為に来た」と言ったら、なんと、あっけなく通してくれました。ですから、そこから先は、富岡町(とみおかちょう)でした。そこは、福島第一原発のある大熊町(おおくまちょう)の南隣で、そこから10キロ南の海岸線に、福島第2原発があります。

 富岡川の渓谷に沿って原発専用道路を走り抜けたら、突如、渓谷に架けられた大橋が現れて、その向こうに、福島第一原発そのものが遠景として出現しました。私たあちは、オウ、と感嘆しました。それを、望遠レンズ付きの高性能カメラで、撮影しました。地点は、原発から8キロの地点です。

・「福島第1原発 アップ」


・「福島第1原発 アップ2 」


・「福島第1原発 放射線量」


 ここでも、月光仮面のようなサングラスをかけた防護服を着た乗員の車両が通り過ぎました。私と石井君は、これらのすべてのポイントを、手持ちのガイガーカウンターで、放射能の線量を計測して、写真に収めました。それらを、石井君が、どんどん、私のこの文の途中、途中に張り込んで載せるでしょう。
 
 私たちは、「もうこれ以上は、緊急車両ではない普通の国民では、現場に接近できないだろう」と判断して、この8キロ地点から、南に向かって、被災地である いわき市を目指しました。やがて、30キロ圏の外側に出ました。いわき市の平(たいら)という商業地区を通り過ぎて、海沿いに向かいました。

 そこには、延々と、海沿いに 自動車と家の残骸が散乱し、多くの漁船までが、陸地に横たわっている、例の光景でした。そこから海沿いに、北上して、再び、原発を目指しました。道路は応急で復旧しており、風向明媚(ふうこうめいび)の景勝地(けいしょうち)を激しく破壊しているなかを、どんどん北に向かいました。

 第2原発から20キロ、第一原発から30キロの地点の、久ノ浜(ひさのはま)の不明昨(ふみょうさく)という地点で、警察の検問があり、ここで通行止めでした。3人の、ここも福岡警察からの派遣の警官たちが緊急車両以外の通行を封鎖していました。

 多くの被災者は、避難場所か、親戚の家に、避難していますから、30キロ圏から内側は、ほとんど蛻(もぬけ)の殻(から)で、あたり一面は、ガラーンとしていました。そこから、南に向かい、小名浜(おなはま)の大きな漁港に行きました。

 ここでは、遠洋航海用の、おそらく500トン・クラスの大型漁船が、何十隻も、あたり一面に、護岸や、波止場のコンクリートの護岸の上にまで、乗りあげている例の異様な光景でした。 日没と共に、暗くなりましたので、私たちは、目的を達成したとして、国道49号線沿いに、郡山(こおりやま)市まで約70キロメートル引き返し、途中で電話予約したホテルに到着しました。

 前日から、この19日の現地調査の朝までは、「自分は、放射能汚染で被曝しても構わない。それでも原発事故の現地で、行けるとことまで行く」と決心していました。それでも、100ミリシーベルト毎時(100mSv/h)の数値が、自分のガイガー・カウンターにあらわれて、激しく、ガーガー鳴るようだと、同行してくれた弟子の石井君を守るために、現地から、即座に退却するという計画でした。

 この事故現場の50キロ圏の現地入りが、出来たのは、ガイガー・カウンター(15万円)を私が数年前から所持していたからです。この「放射能に対してガーガー音がする計測器」が有ったので、現地で出会って、事情を話して、チャーターした地元の郡山の最大手の西条(にしじょう)タクシーの運転手の**さんを、説得できなかったでしょう。

 「原発の近くまでは、ものすごく危険だから行かないよ」と、誰でもが言うことを、彼も初めは言っていました。それを、少しずつ説得して、原発の事故現場の近くまで接近できたのは、やはり所持したガイガー・カウンターがあったからです。車を走らせながら、試標(サンプル)となっている、これも持参したラジウム鉱石で、「ほら、このように、健康浴場のラジウム温泉のラジウムでも、80マイクロシーベルト毎時( 80mSv/h) ぐらいの数値が出ているでしょう。

 だから、この辺の 8マイクロシーベルト毎時なんか、ちっとも怖くない。私は、このラジウム鉱石をベッドで抱いて寝ている」と、運転手を説得しながら、どんどん原発まで近寄ってゆくことが出来ました。

 普通の車は、あたり一帯で、ガソリン不足で、悲惨な感じになっていました。巨大地震が襲った3月11日の午後2時46分から、1週間がたっていました。ガソリン不足は、東京でも深刻でした。スタンドの前には、どこも数百台の車が並んでいました。

 ひどいところでは、おそらく10時間以上も待つしかない、という場所が、東日本の被災地のほとんどで見られた光景です。ですから、私と一緒に来てくれた弟子の石井君の車を使って、行くわけには、ゆかないのです。普通の車両だと満タン状態で、300キロぐらいしか走れません。

それに対して、タクシーは、LPガス(液化プロパンガス、石油から作る)だと、満タンにして80リットルで、500キロぐらい走行できる。タクシー業界は、一般自動車が、ガソリン不足で、今も、ひどく苦しんでいるのと違って、それぞれの地区のタクシー業界で、LPガスの供給量を、強靭(きょうじん)に 確保している。さすがわ、プロウの 輸送業界である。

 原発から周囲50キロの地域は、多くの人が避難していて、生活基盤(ライフライン)が壊れていますから、途中でガソリンが無くなることは、その車と共に立ち往生して、移動・活動の死を意味します。それで、タクシーをチャーターすることにしたのです。

 いくつもの幸運(検問所を、上手に越えられたことを始め)に恵まれて、原発から8キロの地点まで行って、目撃できました。そして、放射能の数値を計測できました。このガイガーカウンターが無かったら、とても原発まで、前進できなかったでしょう。
 
 私は、今度の凶悪な原発事故は、終息に向かうと確信しました。消防と 自衛隊による放水による使用済み核燃料プールへの給水と、電源盤を設置してECCS(イー・シー・シー・エス、緊急の炉心冷却装置、エマージェンシー・コア・クールダウン・システム)を回復する東電やほかの電力会社の電気工事人たちの頑張りで、危機は19日に、峠を越しました。

 もう、核分裂の進行も、メルトダウン(炉心溶融)の進行も、再臨界(さいりんかい)も、水蒸気爆発も起きないでしょう。日本国民は、存亡の危機から救われました。

 私は、巨大事故原発の現場まで来て、そのことを体で確信しました。なにごとも現地までまできて、実際に自分の体で調べないと分かりませ。もっと早く、あと2日、はやく、現地に入(はい)るべきだと、あとで反省しました。

 しかし国会議員たちを説得して、現地視察をすることの重要性を分かってもらうことと、防護服を手に入れようと手を尽くすことで、私は、17日、18日の 丸2日間を、使ってしまいました。しかし、この準備期間も仕方がなかった。

 東京にまで、飛散して、空から襲ってくる「目に見えない凶悪な物質」である放射能( レイディオ・アクテビィティ。それに対して、放射線=ラジエイション や、中性子や、プルトニウムの微粒子は、事故の現場でほとんど消滅する)の拡散ぐらい怖いものはない。

 福島第一原発から200キロ離れた地点にある東京にまで、1986年のチェルノブイリ事故と同じような、強度の放射能が降り注ぐようだと、本当に、特に幼児・子供と少女たち、数百万人が、ひどい病気を抱える。チェルノブイリ事故では、ウクライナから、さらにベラルーシ(白ロシア)に、まで、300キロも強度の放射能が飛散した。

 それで、事故から10年たって、何千人ものたくさんの少女たちが、喉(のど)と首のあたりを手術して、肥大した甲状腺を切除手術するという、悲惨極まりない最悪の凶悪事となるところであった。日本国民は、すんでのところで、救われた。 

 この事故を起こすに至った、東電幹部たち(は、その歴代の幹部たちを含めて)の責任は、どうせ、このあと厳しく追及される。「15メートルもの高さの津波が、堤防を越えてくることには、備えと対策が考えられなかった。1000年に一度の大災害だ」という言い訳(責任逃れ)ではどうせ済まない。

 今度の放射の漏れの事故の 恐怖 の凶悪事は、戦争が始まる ことよりも恐るべきものだった。国家間の戦争は、人間が起こすことだから、なんとかなる。戦争は、職業的な戦闘員(兵士)たちが多く死ぬだけだ。それに対して、今度の原発事故は、すべての人間に、放射能漏れによる 核汚染と被曝(ひばく)が、襲い掛かる、という、人間世界にとっての最悪の事態だった。

 「民間人の国家戦略家」をずっと自称してきた私としても、この異常事態には、本当に参った。この1週間、本当に悩み苦しんだ。そして、この凶悪事は、すんでのところで回避され、やがて過ぎ去ってゆく。日本国民は、地獄の淵から救われた。

 放射能汚染は、福島県の現地だけで、事故原発の周囲、20キロぐらいの範囲で、大きな悲劇として今後も続いて行く。福島第一原発のある大熊町(おおまちょう)の北隣りの双葉町(ふたばちょう、原発から丁度10キロ以内)は、行政機能ともども、埼玉県のおおみや市に、19日から移動してきた。

・「JAふたば」


・「双葉町 数値」


 この町の人口が1万5千人ぐらいの町だが、そのう今後も放射能の汚染が続いても、現地に居残ると決めた老人たち半数を残して、3千人ぐらいが、さいたまアリーナに、“原発避難民“となって集団で移動してきつつある。この巨大スポーツ施設は、被災者一万人を収容できる。そして、このあと、大きな災害対策の問題が続いて行く。大地震の余震(よしん)は、まだ日本全土で、恐怖されている。

 福島県は、日本国内だけでなく、世界中から、「放射能で汚染された県」という偏見と、「風評被害」で、これからも苦しんで行く。 福島産の魚貝類と、米・野菜・果物は、売れなくなる恐れがある。そのことが、今後、ものすごく怖いことだ。

 私は、今、福島県の現地にいて、「この原発事故から、福島県は、すぐに立ち直らなければいけない」と、強く思った。 「福島県が、今も、味わっている、そして、これからも長く味合うことになる、 放射能漏れは、たいしたことないのだ」 と、私は、まず自分が、急いで、言い始めることが、大事だと、今、強く感じている。 空中や雨の中に飛散している放射能の、2.5マイクロシーベルト毎時ぐらいは、人間の生存と、生活にとって、どうということないのだと、私は、敢(あえ)て断言する。

 私が、時々、抱いて寝ているラジウム鉱石は、88マイクロシーベルト毎時(88μSv/h)も ある。 だから、2〜10マイクロ(μ)シーベルト毎時 ぐらいの放射能は、幼児や少女であっても、普通に背負って、健康に生きて行ける 数値なのだと、私たち、日本人は、今後は、居直って、生きて行く国民になるべきだ。

 そうしないと、日本国民全員が、今度の原発事故で、「日本人は、放射能汚染された国民だ、民族だ。日本は放射能で汚れた国だ」と世界から言われ続けることになる。私たち日本人は、強くならなければ生きて行けない。

今も大地震の余震が、全国各地で、続いている。震度3ぐらいは平気だ。 震度4でも5でも、6でも、家は壊れないと日本人は皆で、分かったののだから、もうそれを恐怖しないで、平然と生きて行ける民族、国民にならなければならない。 

 今度の大地震の 激甚被害 は、岩手・宮城・福島(ほとんどはこの東北3県だ)だ。福島県の人たちは、今も、平然として生きている。震度6でも木造の家でも、ほとんど何事もないように耐えている。津波の被害も海岸線の住宅や港湾に対して凄(すご)い。しかし、地震と津波の自然災害にも、私たちは、平然と耐えてゆくしかない。

 たとえ今度の津波の死者は3万人を超えるだろうが、この事実を平然と乗り越えて行くしかない。だが、放射能の拡散による数百万人の若い国民への重大な健康被害(発病)という恐るべき ‘人災’凶事に対しては、私たちは、本気で、「原発による発電を、徐々に減らしてゆく」という選択をしてゆくしかない。

 アメリカ合衆国に 日本( 政府、大企業・金融機関、そして金持ちの個人)が貸し付けている1千兆円のうちの 「200兆円ぐらいを、すぐに返してくれ。復興資金として、どうしても必要なのだ」と、アメリカに要求しなければならない。

 ところが、ヒラリーと仙谷由人が、さっさと、17日に、「日本政府は、アメリカ政府に対して、日本が保有する米国債を売却しない。その代りに、アメリカは、日本に、最高度の核技術の大支援を与える」という密約が成立したようだ。 それで、仙谷由人は、突如、官房副長官となって、復帰した。

 それと、G7(ジー・セブン)による、為替市場での「円買いドル売り」の各国の中央銀行による協調介入が行われた。これらの動きは、すべて連携されている。

 アメリカの最高度の政治権力と金融財閥たちは、17日に、福島第一原発の危機は去った、と知った。 私、副島隆彦が、福島の現地で、19日に、自分の体を使って、現地投入して、体感と霊能者としての能力で、この真実を知った。どうしても、このことは公然と書いておかなければならない。私は、日本の国家戦略家として、先に、先に、事態を読んで、予測してゆくしかないのだ。

 強度の放射能による東京(首都圏)汚染と言う巨大な凶事の、地獄の淵から、寸(すん)でのところで、 とりあえず逃げ延びた日本国と日本民族  万歳。 苦難は、これからも続いて行くが、それでも私たちは、雄々(おおおお)しく、生き延び続けなければならない。 私も、生き伸び続ける自信が湧いてきました。福島の現地で、淡々と生きている福島県人の強さに、一番、大切なことを、私は、自分の体で学びました。 

地獄の淵から逃れた、日本国、万歳。   副島隆彦拝


 

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コメント
 
01. 2011年3月20日 10:10:39: hRQxcOjcTE
>もう、核分裂の進行も、メルトダウン(炉心溶融)の進行も、再臨界(さいりんかい)も、水蒸気爆発も起きないでしょう。


この人なにしに福島まで行ったの?

原発の現場に入れもしない、状況の把握ができていないシロウトに何がわかるというのか。
いいかげんなことを言うのもたいがいにしろ。

まあただ、自分の陰謀論や原発での日本壊滅という断言が根拠のない捏造だったことを認めたわけだ。

それにしてもメチャクチャだ。
原発の状況はまだ安心できるレベルなどではまったくない。

炉心溶融が進めば水蒸気爆発の可能性は十分あるわけで、危険な状況はそのままなのだ。

福島までノコノコ出かけて行って、原発の現場には入れずに、遠くから放射線量測っただけ。
それも政府の発表どおりで、政府発表が捏造だというウソがバレたわけだ。

だが、それだけをもってもう安心って、どれだけバカなのだろうか。


02. 2011年3月20日 10:24:32: GEY6KeSu7w
ベンジャミン・フルフォードも、リチャード・コシミズも
原発事故の被害は大きくならないと言っている。
欧米系の被害を煽るニュース(CNNやBBCなど)を信用せず、
冷静な報道をしている側の外国系メディアを信用せよと。

被害を大きくみせて、日本の経済的損失を拡大させる謀略のようだ。
阿修羅の住民は騙されるな。 落ち着け書き込みが削除されている!
(日本の大パニック謀略失敗したので、フランスはリビア攻撃に着手か?)

ベンジャミン・フルフォード 動画
緊急特番・東日本関東大震災地震の真相は!?第一弾
http://www.youtube.com/watch?v=-PwmAT7Bdf0&feature=related

緊急特番・東日本関東大震災地震の真相は!?第二弾
http://www.youtube.com/watch?v=Er80i-Lf8vY&feature=related

[削除理由]:その他
りちゃーどなんとかは昼休み板とカルト板のみ投稿可能
03. 2011年3月20日 10:54:04: pYZT0dbqfM
副島先生、先週はあれだけ不安を煽るようなこと書いてたのに、あまりに無責任じゃありませんか?確か、先生のご説では、オバマもとっくに退陣でクリントンが大領領になってるんですよね?

04. 2011年3月20日 11:24:01: Pia8k853yw

どこで入手したのですか、以下のデータは。
全国の空に広がっている、こんな微量の2〜10マイクルシーベルト毎時(2~10μSv/h)の 放射能なんか、
以下は、馬鹿のたわごとである。
私たちは、がぶがぶ食べて、慣れきってゆけばいい。

05. 2011年3月20日 11:28:22: Pia8k853yw
03>>ビルクリントンのことですか。
彼は、英語メディアでクリントン財団などでインタビューに民主党らしいことをいっていたが、そのくせ慇懃無礼行為を継続している。単なる圧力行為であり不作為ロビイストの部類ではないだろうか、こんなこと望んではいないが。

06. 2011年3月20日 11:37:06: WbYNIFDOig
確かに、何らかのつながりを黙示するソエジマなる男であってデータの可能性を示すが、口先だけはベクトルが異なるが批判対象とは同一の線上に存する人物だ。これも偏向報道の一種といっていいのだろう。

07. 2011年3月20日 11:39:34: wou6bTW2RQ
02さん、本当に!!消されています。日本はまず、必死で被災者救済に専念。
>落ち着け、書き込みが消されている!

2011.03.18、午前7時半ごろ『阿修羅・読売記事の転載』で読んだ。『クリントン国務長官は日本・福島原発・爆発防止のため、物品を空輸。しかし日本政府が断り、米政府も空輸を否定した』との記事。(昨夜のテレビニュースと同じ)と思って読んだが、03.18、09頃、開くと消えていた!
友人に話すと「私もそのニュース読んだ」。『何で読んだ?』「ヤフーだったかな」『あったよね、でも今ない』。
米の二大勢力が≪日本を食いつぶす作戦≫はどこへ行く? 米戦争屋はクリントンに原発を操縦させようとし、米金融屋は『米国債1000兆円をチャラにする陰謀』を企んだが、世界各国の円高・協調介入が潰したのかなと思う。

菅・仙石は≪米の命令で日本を潰そうとし、大災害救済をのろのろした≫のかも。国民は目をしっかり見張り、被害者救済に『米国債10%売り』を要求しませんか?
米がどう出るかで≪日ロ・日中・日韓、東アジア共同体を決める≫と言って見たいでしょ。


08. 2011年3月20日 11:57:53: a6oG5I7kYU
放射線の量は「そのとき原発からでた汚染物質が計測器付近に
どの程度漂っているか」で決まってくると理解しています。

そのときの風向きによって、放射線の量は強くなったり弱くなったりするわけで。

で、副島さんがそのとき計測して、その数値だった、ということと、
今後安心だ、ということは、少しは関係あるでしょうが、あんまり関係ないんじゃないかなぁ。


09. 2011年3月20日 12:04:45: a6oG5I7kYU
『自然放射能』と『人工放射能』を区別すべき
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/460.html

[削除理由]:その他
りちゃーどなんとかは昼休み板とカルト板のみ投稿可能
10. 2011年3月20日 12:46:33: FnAxnSy7Rg
自分の危険を顧みず、
皆には逃げろと言い、自らはその真偽を確かめに
弟子に行かせるのでもなく自分自身が走って計測に行った。
心底その行動に敬意をひょうする次第である。
また200人とも300人とも言われる最前線で命を削る覚悟の元
事態収拾に奔走している、レスキュー、消防、自衛隊、警察、東電社員や、
他電力会社社員達にも心よりその尽力に感謝します。

チェルノブイリの悲劇を知っている者なら、
当然先日の副島氏の警告に理解を示せると思う。
なんだやっぱり違ったのかというのは結果論であり、
可能性が相当程度あった以上、早急に最悪を想定して
行動をするのは当たり前の話である。

地震ならば揺れが収まればそれでおしまいだ。
津波とてその被害の惨劇は目を覆いたくなるものだが、
それでも、引いてしまった津波が永遠に被害を広げ続ける訳ではない。

だが原発だけは違う。1年や2年で収まる程度の代物ならまだしも、
下手したらその影響が死ぬまで続く訳だから。

今回幸運にも最悪の事態は回避されそうである事は、
様々な情報を眺めている印象としては間違いなさそうで良かった。
ホントに良かった・・。


追伸:
ベンジャミンがYOU TUBEで緊急動画配信してますね。
内容としては面白いです。
勿論彼の情報の真偽性は彼を信じられるかというレベル以上のモノでは
ないけれど、そういう可能性を頭の片隅にインプットしておけば、
何かしらそれを裏付ける確証やら証拠が出てきた時に
見落とさずにすむという恩恵がある。

何れにしても今日本のおかれている現状ってのは厳しいとつくづく感じざるを得ない。
今回の大惨事で軽度の売国議員達が目覚めてくれる事を祈るばかりだ。
重度の売国議員は無理だろうが・・・。


11. 2011年3月20日 17:18:06: iEheIEq3sc
これ本当に自由意志の副島氏なの?

12. 2011年3月20日 18:16:19: FuMSZPzTYk

この書き込みは、少なくとも、普通の日本国民の目線に
立ったものではない。副島氏の体を張った「真実追及」に
拍手を送ります。そして、現場の作業員の方々に感謝!
      ↓

01. 2011年3月20日 10:10:39: hRQxcOjcTE
03. 2011年3月20日 10:54:04: pYZT0dbqfM
04. 2011年3月20日 11:24:01: Pia8k853yw
06. 2011年3月20日 11:37:06: WbYNIFDOig


【以下、ご参考】

原発がどんなものか知ってほしい!
原発は絶対に「核の平和利用」ではありません!
http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html

 以下、引用です。

「原子力局長をやっていた島村武久さんという人が退官して、『原子力談義』という本で、“日本政府がやっているのは、ただのつじつま合わせに過ぎない、電気が足りないのでも何でもない。あまりに無計画にウランとかプルトニウムを持ちすぎてしまったことが原因です。はっきりノーといわないから持たされてしまったのです。そして日本はそれらで核兵器を作るんじゃないかと世界の国々から見られる、その疑惑を否定するために核の平和利用、つまり、原発をもっともっと造ろうということになるのです”と書いています」
「原発は確かに電気を作っています。しかし、私が二〇年間働いて、この目で見たり、この体で経験したことは、原発は働く人を絶対に被曝させなければ動かないものだということです。それに、原発を造るときから、地域の人達は賛成だ、反対だと割れて、心をズタズタにされる。出来たら出来たで、被曝させられ、何の罪もないのに差別されて苦しんでいるんです。
 みなさんは、原発が事故を起こしたら怖いのは知っている。だったら、事故さえ起こさなければいいのか。平和利用なのかと。そうじゃないでしょう。私のような話、働く人が被曝して死んでいったり、地域の人が苦しんでいる限り、原発は平和利用なんかではないんです。それに、安全なことと安心だということは違うんです。原発がある限り安心できないのですから。
 それから、今は電気を作っているように見えても、何万年も管理しなければならない核のゴミに、膨大な電気や石油がいるのです。それは、今作っている以上のエネルギーになることは間違いないんですよ。それに、その核のゴミや閉鎖した原発を管理するのは、私たちの子孫なのです。
 そんな原発が、どうして平和利用だなんて言えますか。だから、私は何度も言いますが、原発は絶対に核の平和利用ではありません」



13. 2011年3月20日 19:06:48: o4BTbBgVik
飯山一郎のホームページ http://grnba.com/iiyama/

◆2011/03/20(日) 副島センセが安全宣言! (爆)

福島原発から8キロの地点で,副島隆彦が“啓示”をうけ,従来の自説を撤回した!
どんな“啓示”をうけたのか?
まずは,副島の“現場からの報告”.
これは,[悪い意味] で読んでみる「価値」がある.↓

(上記の文章参照)

もう一度,副島の文章を確認しよう.
>原発事故地から、8キロの地点で、自分のガイガー・カウンターで計測して、
>放射能の線量(せんりょう)が、わずか、15マイクロシーベルト毎時(15mSv/h)
>であることを、自分の目で目視し、確認しました。 →【A】
>ですから、3月11日から、日本民族に襲い掛かった危機である巨大惨事の
>大事故は、大きなところでは終息に向かうと確信しました。 →【B】

副島の【A】→【B】という推理は,短絡的も短絡的,完全に短絡(ショート)している!
副島の短絡ぶりを少しだけ解説しよう.
1.副島は,福島原発から8kmの地点で,放射線の微量な線量を計測した.
2.ある「一刻」,ある「一点」で計測したデータで,すべてを判断する.
3.副島の目に見えるのは放射線だけで,「放射能の拡散!」は無視!
4.副島は完全に勘違いしている! 間違っている! と言いたいが…,
5.副島が「霊能者としての能力で,この真実を知った」と言っている以上…,
6.言っても無駄・無理・無意味.…すでに宗教の領域なのだから.

副島隆彦真理教.誕生の瞬間!である.


14. 2011年3月20日 19:08:51: o4BTbBgVik
飯山一郎のホームページより http://grnba.com/iiyama/

◆2011/03/20(日) 植草センセも楽観論! (爆)

あの植草一秀が,あの決死の放水作業を見て,あの悲観論から,この楽観論へと
バージョン・ダウン(軌道修正)しつつあるようだ.
放水作業により使用済み燃料プール等の水位が増大し、冷却効果が観察され
始めているように判断される。
今後、電源復旧作業が順調に進み、1号炉から4号炉までの冷却システムが
回復すれば、事態は収束に向かう.
事態は最悪の状況を回避する方向に転回しつつある….
副島隆彦と植草一秀の“軌道修正”によって,ネットの空気も一気に楽観一色!
テレビからも,原発事故や津波災害の報道が消えてゆき,何もなかった人たちは,
何もなかったような感覚に戻ってきている.
呑気でEネ!


15. 2011年3月20日 19:20:15: D9YYkgJUCn

「10. 2011年3月20日 12:46:33: FnAxnSy7Rg」に同意します。

どうやら、今回の原発の被害状況は、日本・中国・ロシアなどの報道のほうが中立・冷静で真実に近いようです。CNN、BBC等は必要以上にパニックを煽り、日本を心理的に追い詰める作戦のようです。

今回の地震・津波は、地震兵器・津波兵器を使用して起こしたものです。海中で原子爆弾を爆発させて「津波」を起こし、海中での放射能発生をごまかすために原発を狙い、原発の放射能が海中に漏れるように仕向けたものです。

ベンジャミンフルフォード氏も言っています。

ベンジャミンフルフォード;
緊急特番・東日本関東大震災地震の真相は!?第一弾
http://www.youtube.com/watch?v=-PwmAT7Bdf0&feature=related
緊急特番・東日本関東大震災の真相は!?第二弾
http://www.youtube.com/watch?v=Er80i-Lf8vY&feature=related


16. 2011年3月20日 20:25:29: D9YYkgJUCn

「15. 2011年3月20日 19:20:15: D9YYkgJUCn」に追加です。

地震兵器・津波兵器を使用したのは、もちろんアメリカです。

倒産寸前のアメリカが、日本を脅して、金を巻き上げるためです。

韓国は、2月にカナダに大量の放射能対策の「ヨード剤」を発注していたそうです。事前にこうなるとの情報があったのでしょう。

また、福島原発の1号・2号・4号・5号・6号は「ウラン」が燃料ですが、3号の燃料は「プルトニウム」です。プルトニウムのほうが放射能被害が大きいそうです。福島県民がプルトニウムに反対していたのに、2010年11月から3号がプルトニウムで稼働し始めたそうです。

この計画は、2010年11月には立てられていたと思われます。

さらに、「【1873】 東日本ハウス (JASDAQ 監視区分に指定) 、在来型注文住宅大手。岩手本拠に全国展開。子会社で観光・ホテル・地ビール。マンション進出」の株価が、最近では2010年11月1日を底値に上昇しています。

この不景気に、何で注文住宅の会社の業績が良くなり、同社の株価が上昇すると予測して、同社の株の「買い」が増えたのでしょう。事前に地震・津波で多数の建物が損壊するのを知っていた「インサイダー情報」のおかげと思われます。

しかもこの会社は、「岩手本拠に全国展開」です。

これも単なる偶然ですか。

https://qweb14-2.qhit.net/nikkob/nb1/729c5ba44203515c64c995e564d47fc35b0ca835/contents/quote.cgi?F=toyokeizai/tkshikihou1&menu=n&mop=&sid=&rf=r&id=Vcmty4HNQXfp&DM=www&QCODE=1873&MKTN=JQ

【1873】 東日本ハウス (JASDAQ 監視区分に指定)

銘柄名(かな) ひがしにほんはうす
決算

10月
設立 1969.2
上場 1988.8
特色 在来型注文住宅大手。岩手本拠に全国展開。子会社で観光・ホテル・地ビール。マンション進出
連結事業 住宅83(9)、ホテル15(9)、他2(6)
業種コード 2050
業種名 建設業
増 配 建て売り含め戸建ては9%増の1435棟へ拡大。単価減は現場コスト低下でこなし採算改善。ホテル、ビールとも黒字漸増しマンション途切れるが増益。増配。配当負担重い優先株(30億円)消却進める。
ホテル 阿蘇の保有地でホテル新設、12年夏開業目標。函館の大型マンションの第1期は11年春売り出し。営業所に併設の展示場は順次設置。将来は東証上場目指す。
本社 102-0072東京都千代田区飯田橋4-3-8東日本飯田橋ビル
電話番号 TEL03-5215-9881
【盛岡本社】020-8586盛岡市長田町2-20 TEL019-624-3261【支店】釧路,札幌,盛岡,仙台,栃木,横浜,長野,名古屋,大阪,姫路,福岡,鹿児島,他 計73
従業員 連1,562名 単1,214名(37.7歳)[年]449万円
東経業種別時価総額順位 住宅建設 20/35社
証券 [上]JQ(S)[幹](主)みずほイ(副)野村,みずほ,日興,三菱Uモル[名]中央三井[監]優成
銀行 みずほ,三菱U,農中,北日本
URL http://www.higashinihon.co.jp/
株式 1/31 45,964千株 時価総額 80.8億円
採用 初20.1万円予100 内定88(女3)中途112

【財務】 百万円
総資産 42,849
株主持分 9,689
株主持分比率 22.6%
資本金 3,873
利益剰余金 5,837
有利子負債 19,021

東ハウスが4日続落、第1四半期連結は8億900万円の営業赤字 03/11 11:49

東ハウスが4日続落、第1四半期連結は8億900万円の営業赤字
 東日本ハウス が4日続落。前場は16円安の199円まで売られた。

 10日引け後に11年10月期第1四半期(10年11月−11年1月)連結業績を発表。売上高は80億7900万円(前年同期比11.2%減)、営業赤字は8億900万円(前年同期は6億9200万円の赤字)となった。主力の住宅事業で工事進行基準による売上高が減少。ホテル事業とビール事業では、前年同期に、決算期を変更した連結子会社に関して4カ月間の業績を連結していた反動が出た。

 通期連結業績予想は従来見通しを変えていない。売上高予想は508億円(前期比1.9%減)、営業利益は45億円(同11.1%増)。

[ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2011-03-11 11:49)


ベンジャミンフルフォード;
緊急特番・東日本関東大震災地震の真相は!?第一弾
http://www.youtube.com/watch?v=-PwmAT7Bdf0&feature=related
緊急特番・東日本関東大震災の真相は!?第二弾
http://www.youtube.com/watch?v=Er80i-Lf8vY&feature=related



17. じん 2011年3月20日 20:32:34: deF9eE7Rfw8s6 : aY26b3tFKQ
副島先生はまず日本国民と日本民族の安全と生活を案じて居られます。
また日本人の計刑する日本企業、今後の東電と日立 東芝などの企業の将来を案じておられます。

逃げておいてなーんだよかったと帰って来れれば良いけれど、気が付いたらアウツに成るのが被爆です。
瞬時に何か在れば、逃げておいてもアウツ。
徐々に被爆すればの、民族のリプロダウションが継続できなくなると案じておられます。

私は先生が決死隊で原発の石棺を作る為に行くとおおせられたとき、志願しようと思いました。

40台後半で女性ですが。体力はありますし、借金も無し子供は成人です。財産はまとめてあります、遺書も作っておいてあります。
がんもどきも在りますので、命が惜しい体ではありません。

福島の原発が納まればよろしいですが、地震の上に立つ原発がまだございます。
副島先生は長生きして、多くのお弟子さんをお育て下さいませ。

人柱には何時でもいける人間が待機しております。


18. 2011年3月20日 21:05:21: RZZg34NDnU
飯山一郎www

どうしてああいう類はああなんだろうww
HP見ただけで邪悪な電波が飛び出しているよ。


19. 2011年3月20日 22:37:45: 4AwgYVXB8k
副島さん、原発内の状況を確認もしないで安全と言えないのではないか?

遠くでちょこっと測っただけでしょう!

もっと冷静に精査しなくてはならないのでは?


20. 2011年3月20日 22:44:55: 4AwgYVXB8k
もう一言、この手の計測機は壊れやすいので鵜呑みにしてはならない。

この手の製品は、値段が独占価格なので高いのが普通です。

工業系以外のひとには、特別に見えるのでしょうが!


21. 2011年3月20日 22:51:37: IIPTnBlPOo
>3 そうだよね。「逃げてください!」って煽ってなかったっけ?
これだけ多くの人が、生き地獄のような悲惨な現場にいなくてはいけない
悲しい現実に皆が、心を痛めて「自分に出来る事」を模索し続けてる最中に。
だいたい、東日本に在住の何%の人が、西日本や海外に逃げれると思う?
毎日の生活でいっぱい・いっぱいの人達が大半ですよ(涙)
買占めおばさんのおかげで、米を買うことが出来なかった知人に
米を分けたり、現地に、荷物を送るという方に便乗して送れる物をそろえたり。
助け合うことが、先なんじゃないの?
子供や孫がいるのに、「ちょっと知人(関西)の家まで1週間ほど。。」と、
自分だけ、サクサク逃げた婆さんの話には、のけぞった!

「私自身が持つ、予言者と、霊能者と、占い師・呪い師としての才能に
よってです。」

それは、言っちゃいけない。細木*子バリですよ><;いい勝負してる。


22. 2011年3月21日 00:34:23: r7tigk2mVg
預言者、霊能者、占い師として福島ではなく青森の恐山に行くべきでは???
とうとう神になられたか?放射能の影響げに恐るべし!

23. 2011年3月21日 00:37:05: RkjQByR2RB
9割がた、悪意と嫉妬、工作

いちゃもんコメント!

いやはや、女々しいコメントをする連中の

なんとも多い事か!

テレビにのこのことでてくる御用学者や教授

その他有象無象のライターや与太朗

余程、副島氏を妬んでいる常識人?の類

上辺しか感じ取れないばかりに

『「私自身が持つ、予言者と、霊能者と、占い師・呪い師としての才能に
よってです。」

それは、言っちゃいけない。細木*子バリですよ><;いい勝負してる。』

などと、副島氏の文面だけを見て

なじり、いい気になってコメントしてくる

そんなあなた方のコメントには情熱も活気も

独創性、想像力も

そして誠意は勿論の事、真に人を思いやる気持ちも

まったく感じられませんよ。

副島氏よ、あなたはこの日本に

生き活きと、情熱的な新風を吹き込んでくれる

数少ないライターの大切な一人です。

これからもご活躍を願っております。

どうも有難うございました。

そして本当に、お疲れ様でした。



24. 2011年3月21日 00:48:33: r7tigk2mVg
22の続き。
私、副島隆彦は原子炉の熱により神へと昇華した。珍学問道場。

25. 2011年3月21日 01:00:43: EQwYZNzakc
15日を境に、世界支配者たちの方針が変わったようだ。

それ以前は、余震の可能性による危険と放射能物質や放射線による被曝に対する恐怖を使って株価を下げたり、関東の土地を安く買い叩いたく方針だったが、想定外の煽り屋たち(ネット市民)の出現や一方向に流れやすい日本人の性質、が予想外に起きたので、下手すると首都機能移転や、必要数の労働奴隷たちまで関西に逃げていってしまい、買い叩いた土地も結局価値が下落したり、首都移転なんかされてしまっては東京利権まで失い、元も子もない。

それで、TPP推進のため農産物への汚染をマスメディアに煽らせるのと、ACに子宮頸がんワクチン煽りをさせるののほかは、これ以上日本危機を煽らず収束させる方向に持っていく・・・方針へと転換した。

かくして、石原都知事傘下と称するのスーパーレスキューチームに大活躍させるパフォーマンスで東京都の価値を上げる。副島センセにも方針転換させる。(上記記事17日云々のくだり)、という仕儀と相成ったでござる。


26. 2011年3月21日 01:47:42: RkjQByR2RB
なるほど!やはり

いかしたやつ、でしたか・・・


27. 2011年3月21日 02:23:23: A7d5WfNKbI
川内探検隊かー(笑)
このヒト、いつからこうなっちゃったんでしょうね・・

28. ハリウッドファン 2011年3月21日 03:09:56: zmpPfYj9WhQkE : cNCqEP3h0E
3.11の絵を描いたのは例によってハリウッドの連中でしょ!
津波被害に見せかけて、停電、放火、発破もちゃんとしかけたし、
HERO作るのも常套手段。
眼さましてね。9.11の再来だよ。
みんな今のとこ良く演じてる。緘口令も守られてる。
記者会見中に笑いがこらえられなくなったやつの将来ないよ!

29. 2011年3月21日 03:21:52: rxa40QGHUE

まさか本当に副島さんが現地入りし、事実を証明・暴露するとは、さすが?の「カス工作員」も思っていなかったかのかな?

いつものように、「カス工作員」の狼狽ぶりと火消しに躍起になっている哀れな姿丸出しが目立つもんだ。

ベンジャミン・フルフォード氏いわく、「カス工作員」には3種類いるそうだ。
@純粋な「カス工作員」
A洗脳されて「カス工作員」になった人
Bわかってはいるが、その高待遇?のあまり、消極的に「カス工作員」を続けている人

このスレの「カス工作員」はどのタイプかな?

「カス工作員」よ、毎度毎度うぜーんだよ。ここはお前らが来ていい所じゃねーんだよ。

わかったか、2度と来るな。


30. 2011年3月21日 03:37:58: Nz0tLUvKJI
07サン、10さん、12さん、15さん、23さん、29さんに同意します。
副島さんだって 完璧ではない。
間違う事だってあるに決まっています。
副島さんの行動力は なんと言っても 素晴らしい。
ただただ 頭が下がります。
ここに出没している 攪乱用員の数 すごいですね。
02さんの投稿は なんだったのでしょうか?

31. 2011年3月21日 03:41:28: HalrJpixX2
福島原子発電所の危機は去っていません。
東北関東は放射能に汚染され始めました、
まず空気が汚染され、水が汚染され、農作物が汚染され、
これらすべてが人間の体内へ進入して蓄積されています。
広島原爆(1945年)の被害者、さだこさんの悲劇を忘れたのですか、
人間の体内に蓄積されて、癌を発病し、弱い臓器が壊れ、やがて生命が終わる過程は苦しみの連続です。簡単に万歳を言わないでください。
茨城の親族、友人、知人、県民の皆さんは、今 大変な恐怖と戦い、
日々の暮らしと戦い、政府の隠した事実による怠慢に肉体が蝕まれてゆく
毎日が始まってしまった。
自分だけ遠方でのうのうと暮らしていて良いのでしょうか。
明日のNEWSが怖くてしかし訊かなければならない、連日です。

32. けん55 2011年3月21日 04:43:26: ibRH/Eju1I7G. : 9XO2FSJS8Q
水をかけてるうちは温度が若干下がるかもしれないが、冷却装置が復旧しない限りは問題を解決した事にならない。恐らく、冷却装置が戻ることはないから、最終的には石棺にするしかないはず。

33. 2011年3月21日 07:08:26: 5FyiQArvYA
副島隆彦氏はおかしい。原発汚染の実態を自分の目で確かめに行った行動は偉いが、自分のことを「預言者、霊能者、占い師」などと言うのには到底同意できない。一種の神がかり、自己陶酔に陥っているのではないか。氏の言動には おおかたは賛同してきたが、ここに至ってついに馬脚を現したと思うのは私一人であろうか。氏の言葉を借りれば氏には多くの「弟子」もいるようだが、彼らの考えを聞きたいものだ。理性を失えば議論は成り立たない。関係者の反省を求める。「霊能者」に「日本は救われた」と言われても信じることはできないから。

34. 2011年3月21日 07:11:41: RkjQByR2RB
30の兄さん

シッポが見えてしまっては

もう無理ですよ・・・

調子に乗りすぎました・・・

珍我苦悶道場、はんざ〜い!

完結ですよ、大将。


35. 2011年3月21日 07:17:42: KYHSx3dHMA
副島隆彦さん、ありがとう。
事故以来警鐘を鳴らし続け、自らの体当たり行動に素晴らしい感動を覚えています。不安にさい悩まされる国民の、本当に知りたいことを自分の目で確かめる、それこそが自分を信じる行動で、自ら信じた結論だから、副島さんの報告を信頼します。5FyiQArvYA という男の、自ら行動もせず、風評をかき集め、自分流に解釈して意見を言うのは勝手だが、必死に行動する男を揶揄するようなことを言ってはいけない。自分はどうなんだ、と自戒したほうがいい。評論家じゃあるまいし、TVで安全を語る学者と同類である。信じる信じないは個人の判断であるが、一度自分が福島に行って、現状を調べてきなさい。そして批判コメントを書けばいい。まぁ、そんな金と暇はない、と毒吐くことだろうが・・

36. 2011年3月21日 07:25:01: RkjQByR2RB
て、ああたがた、実は!

副島氏が寝ている間に・・・

22、24の兄さん!

あなた、いったい何者?


37. 2011年3月21日 07:43:06: eWCQ5SArW2
私は今回の副島氏の言動を支持しません。
それより、長年、反原発活動をされてきた槌田敦氏や広瀬隆氏の意見の方が正しい気がします。

物理学者の槌田敦先生(原発のプロ中のプロ)が、福島原発における作業に対し、
緊急提言をされていますので、ご紹介させていただきます。

槌田先生によると、海水の注入は全くの逆効果になるそうです。絶対に
してはいけないことだそうです。
なぜなら、海水を入れ続けるうちに、炉に塩がたまってしまい、水が循環しなく
なってしまうからだそうです。それと使用済み核燃料プールを急激に水で
冷やすと、崩壊してしまい、再臨界を起こすそうです。メルトダウンはしないけれど、結果的に、メルトダウンしたときと同じくらい大変な事態を招くそうです。

東電と政府は、そんなことさえ知らない無知な人が作業にあったっていることは恐ろしいとのことです。米国はたぶんこのことを知っていながら、しらんふりして、放水を協力しているのではないか、とのことです。

チェルノブイリのように、鉛を投下し、その後に、液体窒素で冷やすと解決するとのことですが、いろいろな知恵を、槌田先生は、原子力安全保安員に緊急提言したそうですが、反原発学者の言うことは無視だそうです。

このままだと、無知な東電と政府によって、最悪の事態に突入するかもしれません。広瀬隆氏も槌田氏とほぼ同様のことをおっしゃっています。

槌田先生の緊急提言
http://tabemono.info/report/former/genpatu2.html

槌田先生のさらに詳しい見解はこちらです。非常に信用できます。
http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-1e2e.html



38. 2011年3月21日 08:11:22: 3QbeWKbmc9
読んで、わからない。

>>。ヨ原発事故地から、8キロの地点で、自分のガイガー・カウンターで計測して、放射能の線量(せんりょう)が、わずか、15マイクロシーベルト毎時(15mSv/h) であることを、自分の目で目視し、確認しました。」
 「 放射線量(ほうしゃせんりょう)250ミリシーベルト毎時( 250mSv/h)までは、突き進む」

文章の中の放射線単位の読み方が違う理由は、書き間違いですか?
15マイクロシーベルト毎時(15mSv/h)
250ミリシーベルト毎時( 250mSv/h)

mはマイクロなの?ミリなの?


39. 2011年3月21日 08:23:10: ughyDsDDZY

一般的に放射線業務従事者の線量限度は、以下。

(貼り付け開始)

*放射線業務従事者の線量限度
 放射線業務従事者の線量限度は、5年間につき100ミリシーベルト及び1年間につき50ミリシーベルト(女子(妊娠不能と診断された者、妊娠の意思のない者及び妊娠中の者を除く)については、前述の規定のほか、3月間につき5ミリシーベルト)。
 なお、5年間は平成13年4月1日以後5年毎に区分した各期間。

(貼り付け終わり)

http://www.rea.or.jp/chutou/koukai/H21nendo/honbun-h21.htm

50ミリシーベルト=50000マイクロシーベルト

ですので、15マイクロシーベルト/時の線量ですと、50000÷(15×24)=138.888・・で、積算50ミリシーベルトに達するまでに138日もかかるのです。
4か月以上です。

投稿文中で、次のようにあります。

「私は、この原発事故地から、8キロの地点で、自分のガイガー・カウンターで計測して、放射能の線量(せんりょう)が、わずか、15マイクロシーベルト毎時(15mSv/h) であることを、自分の目で目視し、確認しました。」

「ですから、3月11日から、日本民族に襲い掛かった危機である巨大惨事の大事故は、大きなところでは終息に向かうと確信しました。 地震・津波の惨事よりも、放射能汚染と、被曝が、日本国民すべての体に襲い掛かることが、ものすごく恐ろしいことでした。この巨大な日本民族の存亡の危機から、私たちは、何とか逃れることができました。」

もちろん、原発事故が完全に終息したと思っている人はいないでしょうが、現時点では、日本国中少なくとも関東・東北地方の全域に放射線被害がすぐに広まる危険性が回避される可能性が高まったことは、素直に安堵して喜んでもよいのではないだろうか。福島・茨城がどうでもいいなどとは言っていない。ただ、冷却装置等の問題があることは重々承知しているが、当初予測の「放射能被害がすぐに大規模に拡大する」ことの可能性が薄まったと言っているのだと思う。

また、「中国バブル経済はアメリカに勝つ」(副島隆彦著)のP159〜P160には次のように書かれています。

「優れたジャーナリストや言論人は、自分の報道文の誤記があとで判明したらそれを公然と訂正すればよい。優れたジャーナリストの精神は、常に報道の自由のために闘い、世界民衆に、その時その時の、自分の知りえた限りの情報と知識を勇気を持って伝えることだ。」

今回、副島さんはそれを実践したまでだ。

事態を慎重に見極めたいと思う気持ちはわかるが、それとは別にあからさまに副島さんに対して否定的・非難的な意見が出てくることは、ほんと理解に苦しむ。


40. 2011年3月21日 08:30:01: RkjQByR2RB
まさに根っこの情報を持たず

推理する以外ない者は

あと一歩が踏み込めない

25氏よ、私たちには

お宅のコメントの信憑性を

その情報元を、確認する術はない!

もう少し詳細にコメント願いたい。


41. 2011年3月21日 09:02:42: EQwYZNzakc
これを読んで冷静に考えよう。

http://www.kahoku.co.jp/news/2011/03/20110321t63011.htm

IAEAは国連と同じ世界権力側の機関だから、今後東京は安全キャンペーンに転換するだろう。あ、もうしてるか。


42. 2011年3月21日 09:09:51: 3QbeWKbmc9
>>39さん、ご説明はよくわかります。
ただ疑問は残ります。

副島氏は「私は、この原発事故地から、8キロの地点で、自分のガイガー・カウンターで計測して、放射能の線量(せんりょう)が、わずか、15マイクロシーベルト毎時(15mSv/h) であることを、自分の目で目視し、確認しました。」と記しています。
この文中の「15マイクロシーベルト毎時(15mSv/h)」の表記について、誤記であるのかどうか?誤記であれば訂正を願いたいと思う。
決して、副島氏の果敢な行動を非難する意図はない。優れた言論人と思う副島氏の文章が今回はよくわからないのです。


43. 2011年3月21日 10:20:00: 5FyiQArvYA
自分のことを「預言者、霊能者」と呼ぶ根拠は何か。神がかりだといわれても仕方がない。副島氏は理性的なジャーナリストと思っていたのに期待を裏切られた。こんな人についていく弟子も弟子だ。


44. 2011年3月21日 10:38:31: 5FyiQArvYA
ここに送ったコメントが無断で削除された。こんなことが意図的に行われるのならもう阿修羅も終わりだ。

45. 2011年3月21日 10:40:19: J0o6rialnc
>12. 2011年3月20日 18:16:19: FuMSZPzTYk さん

仰るとおりです。
ウランもプルトニウムも、使用済みになってもドンドン放射能を出し続けますし、そんなものがドンドン増えたら、一体こんな小さな国日本はどうなるのでしょうか?

今すぐプルトニウム原発は言うに及ばず、ウラン燃料の原発も全て止めて欲しい。
次の選挙では原発を全廃すると約束してくれた政党に皆さん投票してください。
自民党はだめです、原発を54基も造り続けてきた政党ですから。
でも菅もダメです。
自民党に擦り寄っていますから。
みんなの党は論外です。
小沢さんの新党に期待します。
原発廃止、国民生活第一で別党を作ってください。
小沢さん、日本国民を守ってください。
もう貧しくても良い、停電も我慢します、国民を殺さないで!
国民を殺す原発の廃止を、宣言してください。


46. 2011年3月21日 11:17:00: inqXCqOHZE
38のいうとおりマイクロとm(ミリ)が混同されている。

原発から61kmはなれた福島市が11.2マイクロシーベルト
(毎時と思う)で、8kmのところでの測定値が15マイクロシーベルト
毎時というのは、少ない気がする。

副島氏が測定したのは、15ミリシーベルト毎時ではないだろうか?


47. 2011年3月21日 11:18:24: rnt6XCjzq2

42. 2011年3月21日 09:09:51: 3QbeWKbmc9 さんへ

「今日のぼやき」に次の通り書かれていますので、この文中の「250ミリシーベルト毎時( 250mSv/h)」が間違いで、正しくは「250マイクロシーベルト毎時( 250μSv/h)」だと思います。

「今日のぼやき」から転載

「副島隆彦は、弟子の石井君と、 19日、早朝から、動き出して、死ぬ覚悟で、福島第一原発を目指しました。 放射線量(ほうしゃせんりょう)250マイクロシーベルト毎時( 250μSv/h)までは、突き進む、と私は密かに決めていました。」

http://www.snsi.jp/tops/kouhou


48. 2011年3月21日 11:38:48: rnt6XCjzq2

放射能測定器のガイガーカウンターの測定範囲は、1000マイクロシーベルトが最大値なので、「250マイクロシーベルト毎時( 250μSv/h)」で間違いないでしょう。


49. 2011年3月21日 11:44:03: 5FyiQArvYA
44のコメントは私の錯覚でした。撤回します。済みませんでした。

50. 2011年3月21日 12:14:49: c3MGH08xSU
副島さん!あんたは、馬鹿もんだよ!貴奴等に乗せられて!(笑)あれは日本地震津波爆弾の放射能を隠蔽する為の福島原発事故捏造だよ。その頓珍漢な勇気には、少し認めるけど。それよりも、東日本沿岸の海水などのサンプル収集のほうがより真相を解明できるのでは?俺は、いけないけどね。いくお金も無い。(泣き)副島さん!あんた、何処か抜けている。唯、得てして、知識人に多い。植草さんも。福島原発危機説をあまり煽らないでくれ。煽っても仕方ないだろう!いく当ても無いけどね。しっかりしてくれ!ご両人!(拝)

51. 2011年3月21日 12:31:06: 5FyiQArvYA
私のコメント33に対する35さんの反論を読んだが論旨がメチャクチャで、話にならない。副島氏ベッタリで理性のかけらも感じられない。ついでに言葉の誤りも指摘すると「さい悩まされる」などという日本語はない。「さいなまれる」ならば分かるのだが。せっかくコメントするのなら正しい日本語を使ってほしい。
副島氏もこんな弟子がいたのでは大変だ。とにかく「預言者、霊能者」などとは言わないでもらいたいものだ。阿修羅の品格が落ちる。゛

52. 2011年3月21日 12:50:37: oPXZ19qY9w
全号機と冷却装置が実際に稼動するまでは、大丈夫と言い切れるわけがない。

現場周辺の放射線レベルを測定しただけで安心できる副島さんはとっても幸せ。

恒久的な安全確保のためには冷却装置の安定稼動が不可欠であるが、冷却装置の電気系(中央制御室も含めて相当に精密なもの)を水と塩で駄目にし、冷却水巡回路を水分蒸発後に析出する塩で埋めて詰まらせるような海水シャワーを浴びせた以上、まず現在設置されている機器が稼動するとは思えない。
これから放射線被爆下での冷却装置の再設置というとんでもない作業が待っている。

この間、ずっと核燃料棒は冷却を続けなければならないが、海水シャワーを浴びている下では、冷却装置の再設置作業なんてできるわけがない。

さらに根本的な話として、3号機の核燃料プールや2号機の圧力抑制室には穴が空いている可能性が高いが、その穴をふさがないと冷却水を循環させることはできない。

どうやってふさぐのか??


53. 2011年3月21日 13:14:28: FFuNfLHeO2
預言者、霊能者であることが、何か悪いことでしょうか?人は、みなそうした力があります。ただはっきりと表にでているか、出ていないかという違いだけのことでしょう。
副島先生は国民みんなのためにご自分の命を捨てて、福島へ行かれて、危険が去ったことを確認されただけでしょう。非難されるようなことなどは、これっぽっちもありません。
ひとつの山は越えたと思います。
次の問題は、地震が再び来るということでしょうか?

54. 2011年3月21日 14:02:31: fCZ83cf8p2
コノ時点で安全宣言って、どう見ても不可解だが。
霊能者とか予知能力を今いっても、みんなが欲しいのは科学者の公正、客観的な
意見のはず。この人一体・・

55. 2011年3月21日 14:12:13: oPXZ19qY9w
>53.

原発周辺を車でまわって放射線量を測っただけで「危険が去った」と言えるはずがないからおかしいと申し上げている。

冷却を続けないと、濃縮ウランは溶ける。
溶け出た濃縮ウランは圧力容器又はプールの底に一定量以上溜まるだけで、臨界に達してしまうのである(東海村ではバケツに溜めただけで臨界点に達した)。

恒常的な冷却システムが稼動していないうちからなぜ危険は去ったといえるのだろうか。

もちろん、今回の原発危機自体が、壮大なヤラセ(例えば、事故かと思わせる程度の放射性物質を撒き散らしただけで、圧力容器自体には致命的な損傷はなく実はプールも空っぽである、または核兵器による人工地震であることを隠すための偽装工作である等。)であって、そうである確証を副島さん独自の情報網から得たというのであれば別であるが・・・。


56. 2011年3月21日 15:11:18: F5vvYeNWUV

植草一秀氏のブログより

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-7c39.html

2011年3月20日 (日)

原発最悪事故収束可能性浮上だが三つの重大問題
大地震と大津波により激しい損傷を受けて、重大な放射能漏れ事故を発生させた福島原子力発電所が、自衛隊および東京消防庁の職員、ならびに福島原子力発電所関連の電源復旧作業員たちの決死ともいえる尽力により、最悪の事態を回避する方向に転回しつつある。
 
 放射能線を浴びて国難に対処する、勇気ある最前線の従事者に心よりの敬意を表したい。事態を改善させているのは、安全な場所で命令を下すだけの者ではない。危険な現場で、危険を承知の上で、重要な任務にまい進する人々である。安全な場に身を置く幹部職員は、せめてもの責任として、危険労働を行う労働者の生命と健康を確実に守らねばならない。
 
 放水作業により使用済み燃料プール等の水位が増大し、冷却効果が観察され始めているように判断される。今後、電源復旧作業が順調に進み、1号炉から4号炉までの冷却システムが回復すれば、事態は収束に向かう。
 
 しかし、まだまだ予断は許されない。事態収束に向けて、関係者の更なる尽力に強く期待したい。
 
 事態は最悪の状況を回避する方向に転回しつつあるが、このことによって、今回の重大事故の評価が歪められることは許されない。
 
 三つの重大問題について、十分な検証と対応策が示されなければならない。
 
 第一は、原子力発電そのものについての見直しが必須であることだ。
 
 今回の事故は、原発反対運動を展開してきた人々が懸念してきた通りのことが生じたもので、完全に予測された事故である。その意味で、「人災」であると言って差し支えないと思われる。
 
 日本は大地震国であり、大津波国である。広瀬隆氏が指摘するように、三陸海岸では、わずか100年前に38.2メートルの大津波に襲われたとの記録がある。今回の大津波による災害は、この意味で、完全に「想定しておかなければならない範囲内」のものであり、そのことによって発生した事故は、「人災」と呼ばざるを得ないのである。
 
(転載終了)

これを読む限り、福島原発危機説を煽っているのではなく、むしろその逆では?
ただし、油断してはならないし、原発そのものへの根本的対策に対する議論・対策も忘れてはならない、と言っている気がするが。

また、副島隆彦氏が「預言者、霊能者」と言っているのは「過去から現在まで近未来予測をしてきた氏としては、現時点では、そう強く確信している」ということの比喩的な表現では?

副島隆彦氏の確認した事実や主張したい大意を歪曲して捉え、副島隆彦氏やその意見を支持する者に難癖をつけて、「阿修羅の品格が落ちる」などとのたまわっているのはいかがなものか?

むしろ、「アホ工作員もどきの馬鹿さかげん丸出し」ではないか。そんなことしか言えないようでは、「アホ工作員もどき」の非難ネタもいよいよ底が見えてきたか。

ご愁傷様。

副島隆彦氏は、「当初予測の放射能被害がすぐに大規模に拡大することの可能性が薄まったので、現時点では一安心としたい」、と言っているのだと思う。

また、冷却装置等の問題があることは重々承知している。技術的なことについての詳細については不明であるが、「冷却装置稼動」や「コンクリート詰めの廃炉」など一番有効と思われる対策を講じていくしかないと思う。

とにかく、少なくともこのスレでは「現地」に副島隆彦氏より近づいて「計測」した者はいなそうだから、氏の行動は一定の評価が得られて然るべきではないか。
たとえ、「アホ工作員」ではなくとも、否定的・非難的論調だけで書くのは、公平な見方とは言えず、思慮が足りな過ぎるのではないだろうか。


57. 2011年3月21日 20:09:27: fFhtmkaiog
私は、副島氏を支持するものです。
そして今回の先生の行動力に心から敬意を表するものです。
しかし、素人の私が考えても
現地に行ってガイガーカウンターで計って計測値が低かった→今後はメルトダウンもしないし安全。収束に向う。
と結論しています。
出来れば、結論した理由が知りたいと思います。
その事をまじめに指摘している人まで「工作員」呼ばわりするのはダメだと思います。
56さん
現地に行って低い放射線量だった。→安全。今後も安全。
の副島氏の論を是非とも解説願いたいと思います。
批判ではありません。
疑問です。
お応え願います。

58. 2011年3月21日 21:07:54: Ec3pld5UFI
予言者って言い切れるのなら、この大惨事こそ、予言して日本を助けるべき。
最近、言動がおかしい。前は、尊敬してたけど。
工作員って言われる筋合いはないよ。
まともな人だったら、そんなこと言わないもの。
逃げてください!から安全です!って予言者いますか???

59. 2011年3月21日 21:56:33: VGzb14iRkk
さて、さて、

文科省は、福島第1原発の北西約30キロの浪江町付近で21日午前10時40分ごろ、90マイクロシーベルトを観測した。
             共同通信 21/03/21 18:28

さて、この値をどうみますか。しかし、文科省は定期的に計測しているなら、その値を加工せずに(都合のいいところだけ見せずに)客観的に全部公開しないのか?

それをしないから風評被害を産むのだろ。


60. 2011年3月22日 09:38:51: 9kCHMPxTyQ
副島隆彦 もうこの人の記事を読むことはありません。
バカバカしい。

61. 2011年3月22日 12:02:31: fFhtmkaiog
15マイクロシーベルトというのは
毎時でしょう?
通常は0.15マイクロシーベルトくらいで
この数値は、とんでもなく高い数値。
副島先生が遭遇した農作業をしていた人が1日2時間外で作業をしてたら
30マイクロシーベルト/日
1ヶ月で1マイクロ近くまで行ってしまう。
1年間で浴びても大丈夫といわれている数値が1マイクロシーベルト。
これのどこが安全なんですか?


62. 2011年3月22日 12:44:25: EzaTi8ZbZs
なんや、副島ってこんなおっさんやったんかいな。
お弟子さんもいい面の皮。
決死隊を宣言したときは見上げたもんだと思ってたが、
ただのカルトだったとは。
見下げ果てた野郎だ。

63. 2011年3月22日 12:50:38: nNPddbW4SY
副島隆彦氏に関する投稿には

副島隆彦氏(予言者・霊能力者)という付記が必須ですね。


64. 2011年3月22日 13:07:14: oPXZ19qY9w
>61
アンタなあ・・・単位がぐちゃぐちゃですわ・・・(~~;
ミリとマイクロと・・・ちゃんと書き直してみては???

65. 2011年3月23日 07:08:10: GAJK74kRkU
単位ぐちゃぐちゃ 本文も、、、。


66. 2011年3月25日 12:22:52: 277bCAzrFE

学問道場に投稿してる群馬のゆみこちゃ〜ん。

おじさんにもゆみこちゃ〜んの観音さま、御開帳してくれ。
いや頼むから、マンコくさいへどが出るような投稿やめてくれやw


67. 2011年3月26日 00:13:44: FmB0JlnSpg
どうか会員の方々、虚心坦懐、素直な澄んだ瞳で、下記の放送をご覧ください。
本当に危険は去った、絶対安心かどうか、なぜ原発廃止を一言も触れないのか。
時間がない方は1時間20分からご覧ください。
放射線は関東までこないが、放射物質は東京でも関西でも飛んでいきます。
鼻、口から入った放射線両氏は、体内に入ると1万倍に増殖します。
霊能力者がガイガーで計測したのは、放射線量のみです。

http://www.ustream.tv/recorded/13509353


68. 2011年3月27日 00:32:40: FmB0JlnSpg
5年、10年後に発ガンする。
何としても子供の命を救おう。

http://www.ustream.tv/recorded/13569972


69. 2011年3月29日 13:46:44: oPXZ19qY9w
原発事故の凶悪事(強度の放射能汚染)から日本国民全体が、逃れることができて本当によかったです!! 

本当に我々は運がいい!!ツいてる!!

ありがとう副島さん!!ありがとう枝野さん!!


70. 2011年3月29日 14:31:25: tyaeV4uelw

ネットゲリラ 原発事故「絞首刑に値するA級戦犯リスト」拡散希望!!

売国奴・守銭奴ゾロゾロいるわw。

[削除理由]:2重投稿
71. 素粒子オタク 2011年3月31日 15:07:37: TobLyKa.rQgGM : 4NKkHHaUFQ
私と全く同じような気持ちでいる人がいるのに気づきました。今日アサヒ芸能の記事を読みました。
私は、60歳以上の人は、仮に放射能が多少上回ってもたいしたことはないので、
避難せずともよいし、水も食べ物も大丈夫と割り切ってもよい。
ただし、乳幼児、20歳未満の青少年、妊産婦、これから子供を産める40歳以下の男女は、出来るだけ被曝をさけ、食べるものや水や空気なども注意すべきでしょう。
もう一点、今回の「対放射線戦争」の特攻隊となった、戦士の内、自衛隊員、消防士、東電社員は、それなりの保障と補償があるので、名誉を与えればよいが、東電の協力社員(下請・孫下請・ひ孫下請等)は、ほとんど何も補償がないので、終身年金などを考えるべきだろう。
福島原発は、まだ完全には危機は脱していない。最悪のチェルノブィリ並になる可能性はゼロではない、ことも留意しておいてください。

72. 2011年3月31日 21:37:35: 5FyiQArvYA
大人気ないので黙っていようかと思ったがあまりにばかげたコメントが多いので少し反論する。言いたいことは唯一つ議論は理性的でなくてはならないということ。自分勝手な信念や思い込みでは共通の土俵ができないからである。こんなことをくだくだしく書かねばならぬのはバカバカしいがわからない人がいるから仕方がない。われわれは宗教上の論争をしているのではないことを忘れてはならない。
22さんの意見などが常識というものだ。゛

73. 2011年4月01日 01:23:14: oPXZ19qY9w
今日、福島第一・第二原発に街宣車が進入した(しようとした)事件があったが、それを聞いた瞬間、もしや御大ではないかと思ってしまった(爆)。


74. 2011年4月22日 22:47:08: FyUDKKMRMI
もう既に1ヶ月以上経った。結局副島氏が言った事が正しかったね。あの時点で原発安全宣言を出した副島氏の未来を見通す能力には脱帽するよ。正直最初は頭が変になったのかと思ったが。未だに危険だ危険だと叫んでいる連中は後数ヶ月、数年やってなさい。

75. 2011年5月18日 02:47:42: IWRxOjotbE
二ヶ月たって、炉心溶融が発表された。
最初から見れば子供でもわかることだったが。
さて、これでも安全だと言っていると、へらへらニヤニヤ会見でおなじみの保安院に表彰されるだろう。
副島保安院長の誕生だ。
それから、副島氏が安全の根拠としている 15マイクロシーベルト毎時は
年間にすると、15ミリを超えるから、
国の安全基準、年間 1ミリまでの15倍で、相当高い。
 それでどこが安心安全なのか、頭は大丈夫か、だよね。


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