ここまで来たら、悔しいが、プロ＝【米軍】に任すしかない。

　米国も“偏西風”と“太平洋”でつながる隣国、他人事でなくなった。

　原子炉の周囲を「おそうじ」することで　今後の消火活動をしやすくすること

　なのじゃ〜〜〜　なかろうか
　
　東海ＪＣＯ臨界事故でも　放射能だけだと　短時間では　それほど問題ではない

　臨界事故でも　直接死亡したのは３名くらいで　決死隊を組んで

　消火に行った人たちは　いまでもかなりの部分が　生きているのだろう

　（短時間に　全ての細胞がやられて　細胞分裂できなくなると問題だが

　一部の細胞が放射能でやられても　大部分が残っていれば　再生する）

　＝＝＝

　問題は　汚染物質を吸い込むことだ　放射性汚染物質を吸い込めば

　体内に長期間発ガン物質が存在することになり　２０年後くらいに

　甲状腺がんなどを発病する　ま〜〜　今の医療技術なら　手術等で　

　切除すれば　ある程度は　回復するだろう

　＝＝＝

　政府は　高圧放水車で　掃除しようとかんがえているのではないかね〜〜
　
　遠くから　掃除しながら　前進して　最終的には　原子炉周辺を

　「おそうじ」するわけだ
　

　北沢防衛大臣、NHK水野解説員によると、３号機は“今日が、限界”。

　その割には、妙に落ち着いているなぁ。

　何か、米軍の出るタイミングを探っているようだ？

　菅とオバマが電話会談もしたようだし。

しかし、氷の投下は効果的かも知れません。
海水より金かかるけど。

そうか！！！液体である水より固体である氷の方がピンポイントで投下できる可能性が高い。

１０ではなく１１さんに対してのコメントです。