それに匹敵するか、それ以上の東電のやり方・態度だもんな。

「日本一新運動」の原点 緊急臨時増刊号：東日本巨大震災に対して、
国会は「国家非常事態宣言」を行い、
小沢一郎を活用して党派を超え、国家を挙げて、救済復興に全力を尽くすべきである。

前略。
まず、衆参両院議長に要請する。速やかに本会議を開き、「国家非常事態宣言」を議決し、
巨大震災の被害が国家の存立、国民生活に甚大な影響を与えるものであることを、国民に認識させるべきである。
その上で、国民それぞれの立場で、被災者の救援と被災地の復興に協力を求めるべきである。

菅首相と岡田民主党幹事長は、この国家非常事態に、
小沢一郎元代表の統治能力や危機管理力、さらに政治力と見識を活用すべきである。

そのため「党員資格停止」の処置を解消し、まずは与党である民主党が党を挙げて救援復興に臨む体制を確立すべきである。
谷垣自民党総裁の、復興支援増税論など論外である。

「日本一新の会」会員、並びにこのメルマガを読んでいただいたすべての方々にお願いがある。
衆参両院議長及び岡田民主党幹事長他、お知り合いの衆参両院議員に対し、
このメルマガの要旨をメールやファックスで要請していただきたい。
http://www.the-journal.jp/contents/hirano/2011/03/post_30.html

昔やったように深夜放送を停止せよ｡

吉本芸人の番組やるなら節電のため放送中止でも良い｡

私はこの投稿で初めて知ったし、中国新聞が同様な内容を記事にしていた。

官房長官辞任ものだ。

　原発推進者は、【安全神話】で反対派を封じ、事故の責任を【想定外神話】で

放棄している。

　あの広島・長崎の誓い“安らかに眠って下さい 過ちは 繰返しませぬから”

を踏みにじり、新たな被爆者を日本人自らの手でだす過ちを繰り返して

しまった。

ところで TVの政府広報が気が狂ったように流れているのと､こんな大事なﾆｭｰｽ流さんのと関係有りそうやな､機密費使いまくって､広報費にまで手付けたか、何でも有りやな｡

パフォーマンス政治も末期や !

日本、原子力発電不足分補うだけの十分な石油火力発電の余剰能力ある＝ＩＥＡ

　［ロンドン　１５日　ロイター］

　東日本大震災に伴う原発事故を受けて、国際エネルギー機関（ＩＥＡ）は１５日、日本は原子力発電の不足分を補うだけの十分な石油火力発電による余剰能力を有している、との見解を示した。 ＩＥＡは月次報告書で「実際には、液化天然ガス（ＬＮＧ）および石炭も使用することで需要に対応できる可能性が高いが、ＬＮＧ、石炭の両セクターにおいては余剰発電能力がより限定的であるようだ」と指摘している。 ＩＥＡの推計によると、日本は２００９年に石油火力発電能力の３０％しか使用しておらず、平均で日量３６万バレルの原油・燃料油を使用し、１００テラワット時余りの電力を生産した。 ＩＥＡはまた「６０テラワット時の不足分すべてを石油火力発電で補った場合、石油消費量は年間ベースで日量約２０万バレル増加する見通し」としている。

※原文参照番号urn:newsml:reuters.com:*:nLDE72E0IE （3000raをご利用の場合、配信後２４時間以上経過した記事でも３８０日以内であればID:nLDE72E0IE でご覧になれます。なお、契約の内容によっては、原文がご覧いただけない場合もあります）
※記事内容は、ロイター社が配信するニュース原本を表記しています。

笑いは復興には必要ですが、必要なのはお互いの助け合いで生まれる心のある笑いだと思います。

いきなりの深夜の計画停電の発表を聞いたとき、菅総理は落選させる運動をさせなければと思いました。それなりの準備と広報をしないで明日からなんて馬鹿だと思いました。重病の重度障害者を自宅介護している友達はやはり私がメールするまで知りませんでした。幸いいきなりの停電はさすが無かったのでホッとしましたが。